2002年9月10日B
1045mの者として!

1044mの者として!

1041mの者として!

 

素粒子であられる皆様には、その姿が想像できる

でしょう!

でも、私には想像できません。

私の日常の大きさ単位は、mmやcmやmです。

それより小さい1mの1045分の1や1cmの1043分の1や1mmの1042分の1

の単位の者は見えない!のです。

そして、思う事すらできません。

こちら、地球のものは大きい!のです。

 

あるものを認識する目も顕微鏡も

その大きさをキャッチできない!のです。

 

でも、理解はできます。

創造主は、とっても小さな者から、

とっても大きな者を創造される!

という事はしっかり理解できます。

それは、DNAというとっても小さな者から、

樹や大きな動物や人間や

かつては巨大な恐竜まで創られた!からです。

とっても小さな者を精密に正確に

まちがいなく創られた!のです。

脳まで創られた!のです。
DNAというとっても小さな精密メカを創って、
とっても小さな
精密メカである脳を創られたのです。

その創造力を考えます時、

1045m、1044m、1041mのラブを創られ、

1015mの陽子星、1014mの中間子星、1011mの電子星、

の創造も、なる程そうか!と納得します。

 

皆様!皆様はこれについて、いかがお考えになられますか!」

 

「オヤ、キュウリ陽子さんからの手メールが届いているよ。

ナニナニ、

ビックバンの以前について、考えたのだね。

三つ星!なる程、そうだ!

我々もそのように考えているよ。

その大きさを陽子の大きさにしたのだね。

そうすると、陽子星のラブの大きさが解ったのだね。

陽子の大きさを陽子星の大きさにしなくっても良い!のではないかな。

もし、陽子星の大きさが60cm位であったら、陽子のラブは、そのままである!のだね。

インフレーションで変化しなかった!という事に成る。

インフレーションで変化したのは、ラブの周囲の光子だけである!という事か!

それは変だ!

真空で絶対0度の世界へ飛び込んだ!のだから、インフレーションは必ず起きる。

ラブの全体に起きる!

ラブの周囲が1016倍に膨張したのだから、

ラブ自身も膨張しているはずだよ。

それが、第一のインフレーションであり、

1014倍に膨張した!とするならば、それは正しい!かもしれない!

 

いわば、膨張させたメカは、真空で絶対0度というメカなのだからね。

反応は同じである!と考えなければいけない!

ラブの外側も内側も同じように反応するであろう!

そうすると、

ラブの外側が1016倍に膨張したのであれば、

ラブの内側も1014倍に膨張するであろう!

内側の膨張が少ないのは、引力が強いから。

そして、外側程、外気の環境に敏感に反応するからだ!

 

なる程、この考えは一理有る。

 

それにしても、なんと小さな宇宙体であったものか!

正しくビックバンのエネルギーは無限大であり、

大きさは最小なのだね!

 

そうすると、軌道の式から、

ビックバンの以前の陽子星、陽子のラブのエネルギーや
中間子星の中間子のラブのエネルギー

電子星の電子のラブのエネルギーが解る!
であろう!

 

これをちょっと計算しておくれ!

 

見たよ。印を押すよ。

キュウリの君は次々自分の考えを進めてゆくよ。

その考えは、我々にはとっても新鮮で

合理的な考えであると、合点がゆくよ!

もしかしたら、主が教えておられる!のかもしれない!

キュウリ陽子殿!

又、手メール下さい!お待ちしています。」

 

まあ!銀河の長老様は、このしもべの考えを

すかし目で見ているようだわ!

このしもべの考えは、とっても簡単だから、

良く見えるのですね!

 

それでは、仰せのように、陽子星のラブさんと

中間子星のラブさんと、電子星のラブさんのエネルギーと

引力をマップから出しましょう!

 

エネルギーの一般式は、10mの時、

1.1×1041‐XJです。

それで、

陽子星のラブさんは、1045mですから、X=‐45

1.1×1041- -45J=1.1×104

1.1×104Jです。

中間子星のラブさんは、

1.1×1041‐‐44J=1.1×103

1.1×103Jです。

電子星のラブさんは、

1.1×1041‐‐41J=1.1J

1.1Jです。

 

引力の一般式は、10mの時、

4.7×1069‐XNです。

それで、

陽子星のラブさんは、4.7×1024Nです。

中間子星のラブさんは、4.7×1025Nです。

電子星のラブさんは、4.7×1028Nです。

 

全体のエネルギーと引力も計算しましょう。

@エネルギーは、

電子星、中間子星、電子星には、各々

3×1057×2×1033=6×1090個のラブが存在します

ので、

陽子星のエネルギー=陽子星のラブのエネルギー×ラブの数

=1.1×104J×6×1090

=6.6×1094

 

中間子星のエネルギー=中間子星のラブのエネルギー×ラブの数

=1.1×103J×6×1090

=6.6×1093

 

電子星のエネルギー=電子星のラブのエネルギー×ラブの数

=1.1J×6×1090

=6.6×1090

 

全体として、

6.6×1094J+6.6×1093J+6.6×1090Jです。

6.6(1094+1093+1090)Jです。

 

A引力は、

陽子星の引力=陽子星のラブの引力×ラブの数

=4.7×1024N×6×1090=2.82×1067

中間子星の引力=中間子のラブの引力×ラブの数

=4.7×1025N×6×1090=2.82×1066

電子星の引力=電子星のラブの引力×ラブの数

=4.7×1028N×6×1090=2.82×1063

全体として、2.82(1067N+1066N+1063N)です。

イエスの御名によってアーメン!