そして、又フシギが顔をのぞかせました。
どうして、中性子が無いと、元素はできないのでしょうか?
元素は全て、中性子があります。
中性子のない元素はありません。
陽子と中間子だけで、元素はできません。
どうしてでしょうか?
「水素以外の元素は、核融合反応の後でないと、
できないのだよ。」と言われてしまいます。
どうして、水素は陽子と中間子と電子だけでできている
のに、他の元素は中性子が必要なのでしょうか?
中性子には、どのような作用があるのでしょうか?
今、桜の木の下です。
桜を織り成している元素達、
その中に必ずある中性子。
もし、元素から、中性子だけを取り除くと、
元素はどのように成る!のでしょうか?
きっと、バラバラに解体するでしょう!
そうしますと、中性子は粘!なのでしょうか?
クッション!なのでしょうか?
中間子が粘であり、クッションなのでしょ。
それなら、中性子は何の働きをしているのでしょう?
+と+の反発をやわらげる働きをしているのでしょうか?
お膳なら、ゴハンとみそ汁とおしんこのようです。
「おいおい、何でゴハンとおみそ汁とおしんこなのだよ。
君は随分食べたがり屋だね。
ボク達は丁度良いハーモニー!なのだよ。
それは、音楽で高音、中音、低音のようなのだよ。
どうしても中性子は必要なのだよ。
元素は、重い星の中でできる。
とってもあつい熱の中でできる。
それも必需品だよ。
元素を作る時の必需品だよ。
その時、中性子ができる。
なんと合理的な行程だろう!
正しく、完璧な創造だよ。
我々には、中性子はなくてはならない者。
それがきちんとできる。
ない!のにできる!のだからね。
存在しない者であるのに、存在するように成る!
のだからね。
そして、我々3人は、肩を組む!
もし、中性子さんが居なければ、
肩を組む事すらできないのだよ。
中間子と電子と陽子だけでは、肩を組む事も
できない!のだよ。
肩を組むためには、中性子さんは、必ず
存在しなければいけない!
正しく、奇跡だよ。
我々が肩組みする時、中性子さんが居る事は、
奇跡だよ!
主は時に応じて、必要なものをそこにセットして
おいて下さる!
正しく、“主の備え”だよ。
アグラハムがイサクをいけにえにしようとした時、
羊をセットされた“主の備え”だよ。
主は全てを御存知であられた!のだね。
中性子が必要に成る事も、そして、それを核融合反応
で創る!という事も。
すばらしい!
まるで、あたりまえのような事も、あたりまえではない。
自然に成っているのではない。
それは、必然で成っているのである。
ビックバンの以前から、必然である。
お考えになられた!その事がすばらしい!
我々が存在できるように!お考えになられた!
そして、中性子さんを創って下さった!
その事を考える事ができ、
創造できた事がすばらしい!
DNAが決して、偶然にできないように、
我も決して、偶然にできないのだよ。
中性子がなぜ必要なのか。
それは我々には、解らない。
神様にたずねて、御覧なさい。」
それでは、
神様!どうして、中性子は必要なのですか?
『光子の回転で引力とエネルギーができる!
それなら、粘は中性子だけではないだろう!
粘は、光子の回転体だよ。
陽子、中性子、中間子だよ。
肩組みするのは、3人。トライアングルだよ。
私は、トライアングルを創ったのだよ。』
そのようにおっしゃられているようです。
神様!8月30日、ビックバンの以前の電子星と、中間子星と
陽子星の大きさについて考えました。
そうしましたら、電子星は、電子の大きさより小さく、
陽子星と中間子星は、10‐15mより小さい!と理解しました。
はたして、これで良いのでしょうか。
電子星の中は、全宇宙の電子のラブが集まっていました。
陽子星には、全宇宙の陽子のラブが集まっていました。
中間子星には、全宇宙の中間子のラブが集まっていました。
それでは、全宇宙の電子、陽子、中間子はどれ位だった
のでしょう!
ビックバンのエネルギーはブラックホールの1033倍です。
それで、
ブラックホールのエネルギーが、太陽の質量の10倍である。
と仮定しますと、
太陽の質量エネルギーをAgとしますと、
ブラックホールのエネルギーは、10Agで、
ビックバンのエネルギーは1034Agです。
1034Agの中に何個の電子、陽子、中間子、
中性子が存在するのか。
1000gの中に3×1026個の電子、陽子、中間子、中性子が
存在します。
それで、1034Agの中には、
1034A÷1000g×3×1026個=3×1057A個の
3×1057A個の電子、陽子、中間子、中性子が存在します。
ビックバンの時、3×1057A個の電子、陽子、中間子、中性子が存在します。
そうしますと、
電子星には、3×1057A個の電子のラブが存在し、
陽子星には、3×1057A個の陽子のラブが存在し、
中間子星には、3×1057A個の中間子のラブが存在します。
陽子のラブの大きさが10‐31mであるとしますと、
陽子星の大きさを10‐15mであるとします。
陽子星の直径10‐15mの中に10‐31のラブはいくつ
並ぶか。
10‐15÷10‐31=1016(個)
1016個並ぶ。
そうしますと、陽子星にどれだけのラブが入るか。
半径には、1/2×1016個並びますから、
陽子星の体積は、4/3πr3ですから、
4/3π(1/2×1016)3=4/3π×1/8×1048
=1/6π×1048(個)
≒1/2×1048(個)
あら!約0.5×1048個のラブは入っています!
3×1057×A個のラブが入っていなければ
いけないのに、困ってしまいます。
それでは、陽子のラブはもっと小さかった!のでしょうか。
ビックバンのインフレーションで膨張した!のでしょか?
それとも、
陽子星はもっと大きかった!のでしょか?
1.今、陽子星はもっと大きかった!と考えます。
陽子星の大きさを10‐Xmとします。
そうしますと、
10‐Xの直径に10‐31mのラブはいくつ並ぶか。
10‐X÷10‐31=10‐X+31(個)
陽子星にどれだけのラブが入るか。
半径には、1/2×10‐X+31個並びますから、
陽子星の体積は、4/3πr3ですから、
4/3π(1/2×10‐X+31)3=(4/3)π×(1/8)×10‐3X+93
=(1/6)π×10‐3X+93
≒(1/2)×10‐3X+93
10‐Xの直径の陽子星には、
(1/2)×10‐3X+93個の陽子のラブが入っています。
これは、3×1057×A個です。
(1/2)×10‐3X+93=3×1057×A個です。
A=太陽の重さ=2×1033gですから、
(1/2)×10‐3X+93=3×1057×2×1033
10‐3X+93=1.2×1091
1.2≒1として計算すると、
‐3X+93=91
‐3X=‐2
X=2/3
そうしますと、
陽子星の大きさは、100.66mである。
約66cmであったという事です。
2.今、陽子のラブは、10‐31mよりもっと小さかった。
インフレーションで膨張して、10‐31mに成ったと考えます。
陽子のラブの大きさを10‐Xmとします。
陽子星10‐15mであるとすると、
陽子星の直径10‐15mには、10‐Xmのラブはいくつ並ぶか。
10‐15÷10‐X=10‐15+X(個)
10‐15+X個並ぶ。
陽子星には、どれだけ入っているか。
(4/3)π(0.5×10‐15+X)3=(4/3)π×(1/8)×10‐45+3X
=(1/6)π×10‐45+3X
≒(1/2)×10‐45+3X
(1/2)×10‐45+3X個の陽子のラブが入っています。
陽子のラブは、3×1057×A個ですから、
3×1057×A=(1/2)×10‐45+3X
6×1057×A=10‐45+3X
A=太陽の重さ=2×1033gですから、
6×1057×2×1033=10‐45+3X
12×1090=10‐45+3X
1.2×1091=10‐45+3X
よって、1.2=1として計算すると、
91=‐45+3X
136=3X
45.3=X≒45
よって、陽子星の陽子のラブの大きさは、10‐45mである。
インフレーションで10‐31mと成った!という事です。
10‐31÷10‐45=1014
インフレーションで1014倍に膨張した!という事です!
きっと1.と2の合作です。
ラブは、インフレーションで膨張しました!
そして、
陽子星は、10‐15mより、大きかった!のです。
きっとそうです。
陽子星でラブは、10‐45mであった!
それも的を得ているようです!
ビックバン直後、陽子のラブは第2回目のインフレーションをしました。
それは、10‐31mが陽子の外側の大きさである、10‐15mまで膨張した!のです。
なんとこれは、
10‐15÷10‐31=1016
1016倍!です。
それで、
このしもべは、思います。
インフレーションは、2段式(回)で行われたのだ!と。
第1回目のインフレーションは、
10‐45mのラブが10‐31mに膨張しました。
第2回目のインフレーションは、
10‐31mのラブの外側は、10‐15mに膨張しました!
第1回目のインフレーションは、1014倍です。
第2回目のインフレーションは、1016倍です。
もし、この膨張率が正しいのであれば、
なんと!
陽子星は10‐15mであった!という事です。
陽子と同じ大きさであった!
陽子と同じ大きさの物から、
大宇宙の全ての陽子ができた!という事です。
まるで夢のようです!
中間子星は、陽子のエネルギーの約10分の1ですから、
1桁ちがいます。
中間子星の大きさは、10‐14m。
中間子星のラブの大きさは、10‐44m
第1のインフレーションで、1014倍と成り、ラブは、10‐30mと成った。
そして、
第2のインフレーションで、ラブの周囲の光子が1016倍
膨張した。
そして、大きさは、10‐14mと成った。
電子星は、陽子のエネルギーの約2000分の1ですから、
3桁ちがいます。
電子星の大きさは、10‐12m。
電子星のラブの大きさは、10‐42m。
第1のインフレーションで、1014倍と成り、ラブは、
10‐28mと成った。(このしもべの計算では、10‐21mです。)
そして、
第2のインフレーションで、ラブの周囲の光子が
1016倍に膨張した。
そして、大きさは、10‐12mと成った。
まあ!電子の大きさは、10‐12mです!
中間子の大きさは、10‐14mです!
計算によると、そうです。
イエスの御名によって、アーメン。