2002年9月4日
 素粒子を創られ、DNAを創られた天地創造の神様!

あなた様を讃美申し上げます。

 

神様!朝日を見ました。

赤から金色に変わっていく太陽!

久し振りに見ました。

5:40です。

 

神様!インフレーションとは、ラブが周囲に光子のお洋服を

着る事!ですか!

体温調節だ!と思ったら良い!のですね。

なる程同じです。

熱と同じ!です。

 

熱とは、分子に光子を着る事!です。

 

陽子星のラブは、ビックバンの時、絶対0度の所へ出発しました。

それで、寒かった!のです。

それで、自分にお洋服を着た!のですね。

そのお洋服が104倍の光子なのですね。

 

このしもべは、2002年7月7日「熱二」の特許を出しました。

液体とは、固体に1分子の光子量の約1011倍の

光子を付加して回転したものである。

気体とは、液体に1分子の光子量の約1011倍の

光子を付加して回転しているものである。」

と書きました。

 

分子に光子を付加して、高エネルギー体と成ります。

ラブは、単独では、存在できません。

余りにも高エネルギーであり、まわりの環境のエネルギーと

かけはなれている!からです。

それで光子を付けます!

 

その良い例が、β崩壊です。

β崩壊の時、電子のラブが外に出ると、

それに似あった光子がラブの周囲にくっついて出ます。
これが電子ニュートリノです。

 

固体から液体に成る時、1分子の1011倍の光子を

付加して液体に成ります。

液体から気体に成る時、1分子の1011倍の

光子を付加して気体に成ります。

 

陽子星のラブが、絶対0度の真空に出た時、ラブの

104倍の光子を付加して陽子に成ります。

 

中間子星のラブが、絶対0度の真空に出た時、

ラブの104倍の光子を付加して中間子に成ります。

 

電子星のラブが、絶対0度の真空に出た時、

ラブの104倍の光子を付加して電子に成ります。

 

イエスの御名によって、アーメン!