2002年8月30日
 神様!8月28日特許を提出しました。

万有引力についてです。

引力は、陽子、中間子、中性子、電子の引力です。

そして、引力とエネルギー、圧力の軌道についてです。

陽子、中間子、中性子、電子には、軌道がある!

光子の回転する軌道がある!

その軌道上を回転して、光子は一定のエネルギーと

引力と圧力を作っています。

そして、中性子中の電子の光子がどのように

回転しているのかを考え、その光子が作るエネルギー

を考えたら、電子がどのようなもので

あるか!が理解できました!

はからずも、引力とエネルギーのマップによって、

電子はエネルギーの魂の粒子ではなく、

光子の回転体である事が理解できました!

特許を書いている内に気付きました!

陽子+電子のエネルギーが938+0.5=938.5MeVであるのに

中性子のエネルギーは、940MeVである。

10000分の15のちがい!

これは、中性子のラブが1031mの軌道であり、

電子のラブが1027mの軌道であり、

エネルギーの差が10000分の1であるからです。

10000分の15ちがうのは、

中性子のラブの引力に、電子のラブが引き寄せられる!

ためです!

もし、1027mの軌道を走る者が光子1個ではなく、

0.5MeVのエネルギーを持つ電子の粒子であるなら、

1027mの軌道を回転する電子によってできるエネルギー

は、そこのエネルギーの1.2×1020倍に成る!はず!

です。

 

そうでないのは、電子はエネルギーの魂の粒子ではなく、光子である!からです。

光子の集合体である!からです。

崩壊の時、電子が放出するのは、

電子のラブが放出し、それに似合う光子がラブの周囲にくっ

ついて出る!からです。

中性子の中でも、電子の光子達は、連絡をとりあっている!

事に成ります。

ラブは主人、ラブの周囲を回転する光子はけらい!のようです!

 

神様!インフレーションとは、ビックバンの以前の球の

エネルギーと真空のエネルギー(0)の均衡を

とるために行われた現象!であった!のですね!

エネルギーは均衡をとる名人!です。

 

エネルギーの高い者が低い所へ行くと、

自分のエネルギーを低めて、均衡をとるように働きます。

ビックバンの時も、そのような現象が起きた!のです。

最高のエネルギーの者が最低のエネルギーの場に移動し、

自分のエネルギーを低めて、均衡を取った!のです。

 

エネルギーの大きさは、軌道の大きさです。

ラブの軌道の大きさ!として現われます。

ですから、

ビックバンの球のラブの大きさは、無限大に0に近い値!です。

それがインフレーションで膨張した!のです。

陽子のラブは、1031mに膨張しました。

中間子のラブは、1030mに膨張しました。

電子のラブは、1027mに膨張しました。

エネルギーの一定の大きさ(軌道の大きさ)に膨張しました。

 

ラブ自身に一定のエネルギーが有った!からです。

もし、

ラブ自身が別々のエネルギーであったならば、

別々のエネルギー(軌道)に膨張した!でしょう!

ラブの軌道の大きさは、別々であった!でしょう!

それなのに、

ラブは3種だけ!です。

それは、3種のラブだけであった!のです。

1つの種類のラブは、1つに集められていた!のです。

それはまるで、太陽とその惑星!のようです。

陽子星が太陽です。

中間子星と電子星が太陽の惑星!です。

 

あなた様はビックバンの以前に3つの星!を

お創りになられた!のでしょ。

きっとそうです!

一定のラブの集合体!をお創りになられた!

のです。

陽子のラブの集合体!陽子星!

中間子のラブの集合体!中間子星!

電子のラブの集合体!電子星!

 

ビックバンの以前の時空には、

陽子星、中間子星、電子星がありました!

エネルギーの同じ者同志が集まっていた!のです!

 

陽子星のラブの大きさは、一番小さいです。

そして、一番大きいエネルギーです。

 

中性子星のラブの大きさは、二番目に小さいです。

そして、二番目に大きいエネルギーです。

 

電子星のラブの大きさは、三番目に小さいです。

そして、三番目に大きいエネルギーです。

 

圧力は、エネルギーであり引力ですから、

陽子星の圧力>中間子星の圧力>電子星の圧力

陽子星のラブの引力>中間子星のラブの引力>電子星のラブの引力

それらの引力は無限大に大きな引力です。

 

陽子星のラブのエネルギー>中間子星のラブのエネルギー>電子星の

ラブのエネルギー

それらのエネルギーは、無限大に大きなエネルギーです。

それで

陽子星と中間子星と電子星は

近くに引き寄せられていた。

それは、無限に近く引き寄せられていた。

故に陽子星のラブと中間子星のラブと電子星のラブは、

無限大に近くに居た!

それがインフレーションによって、水素に成った

大きさは、1015mに膨張した。

 

電子星のラブは、1027mの軌道と成った。

陽子星のラブは、1031mの軌道と成った。

中間子星のラブは、1030mの軌道と成った。

はたして、ビックバンの以前の陽子星、中間星、電子星はどのようだったのでしょう。

電子星の軌道は、1010mの軌道であった。

陽子星の軌道は、原子核の軌道である1015mの軌道で

あった。

中間子星の軌道は、原子核の軌道である1015

の軌道であった。

 

ビックバンの以前の陽子のラブ:中性子のラブ:電子のラブ

=1031:1030:1027=1:10:10000

の大きさです。

ビックバンの以前の電子星の回転の大きさ:

中間子星と陽子星の回転の大きさ

=1010m:1015m=10:1

の大きさです。

 

はたして、インフレーションは、どれ位であった!のでしょう?

インフレーションによって、膨張した!と考えられ

ます。

そうしますと、ここで申し上げられます事は、

ビックバンの以前の電子星の回転は、1010mより小さかった!

ということです。
そして、陽子星と中間子星の回転は、10
15mより小さかった!
という事です。

勿論、電子星、中間子星、陽子星、は、1015より小さかった!

なんて小さな星!でしょう!

なんて小さな軌道でしょう!

そして、

1015mより小さな電子星の中に、電子のラブがギッシリつまっていた!のです。

1015mより小さな中間子星の中に、中間子のラブはギッシリつまっていた!のです。

1015mより小さな陽子星の中に、陽子のラブはギッシリつまっていた!のです。

現在大宇宙にある陽子の数だけ、つまっていたのです。

 

神様!こんにちは!

昨日は、奥多摩の三条の渓谷を散歩できました!

川の流れに添って、岩にブツカッタ

白い水を見ながら、歩きました!

今まで一番すばらしいお散歩でした!

水は心も木も景まで爽快にしてくれます!

すばらしい!と称えるにふさわしい景でした!

すばらしい三条の渓谷!です。

巨樹良し、川良し、滝良し、

道良し、空気良し、温泉良し、カレー良し!です!

ああ、雲良し、青空良し、木々良し、全て良し!です!

あなた様の創られました木々が生きる木の町!です。
森は木々達の都!
です。

木の数が多い程、都市!なのです!

昨日は木の都、三条の渓谷に

おじゃましました!

 

そして、今ここは、M!

サルスベリが咲いています!

華麗な貴婦人の妖精のたたずむ所です。

そして、

このしもべは、ビックバンの以前の球達の事を想います!

我々祖先の事についてです!

どのようであったのかしら!

それは、太陽圏のようでありました!

 

中央には、陽子星。

その周囲には、中間子星。

更に外側には、電子星が居ました。

神様!あなた様のお創りになられました者達が

群れを成して集まっていました!

 

陽子のラブ達は、集まって陽子星に成っていました。

そして、そのすぐ近くを

中間子星は回転していました。

それから、少し離れて電子星は回転していました!

 

陽子星:中間子星:電子星の質量の比は、

938:140:0.5です。

その質量の比は、

そこに住む者の質量の比であり、

そこに住む者の圧縮力の比であり、

引力の比であり、

エネルギーの比であり、

軌道の大きさの比です。

 

エネルギーの大きな者程、軌道が小さい!のです。

それで、

実際、陽子星と中間子星と電子星の大きさは、
エネルギーの大きな星程、小さい!
のです。

中央の陽子星は、一番小さく、中間子星、電子星の

順に成っています。

太陽圏と、逆の現象になっています。

周囲を回っている者が大きい!のです。

そこに居る者のエネルギーが回転軌道である!からです。

 

ホラ、御覧なさい!中央の陽子星さんを!

 

陽子星さんはとっても小さい!です。

中に住む者のエネルギーがとっても大きいのです。

中に住む者はとっても小さい軌道を回転しています。

あの小さな軌道!が彼らのエネルギーを大きくしている!のです。

 

陽子星さんの隣りに居る中間子星さんを御覧なさい!

 

陽子さんより、少し大きいでしょ。

軌道が大きく成った分だけ、中間子星さんのエネル

ギーは小さくなっているのよ。

エネルギーは軌道の2乗に反比例するのよ。

だから、

陽子星さんの半径をa

中性子星さんの半径をb

電子星さんの半径をcとすると、

 

938=K/a2  140=K/b2  0.5=K/c2  と現わせるでしょ。

 

938a2=140b2=0.5c2 でしょ。

a=1とおくと、

938=140b2  b2=938/140=6.7  b≒2.6

938=0.5c2  c2=938/0.5=1876  c≒43

 

陽子星と中間子星と電子星の大きさは、1:2.6:43です。

 

そして、そこに住む住民(ラブ達)のエネルギーは、

938:140:0.5です。

エネルギーの比は変わりません。

なぜなら、インフレーションによって、

同じ割合で軌道は膨張した!

からです。

 

軌道の膨張!

それは、エネルギーの格差の修正である!

からです。

 

今、水の中にお湯を入れます。

そうしますと、水の温度とお湯の温度

の差を無くするように熱は仕事をします。

お湯の熱のお洋服は脱がされます。

そして、水に着せられます。

その結果、同じ温度の水に成ります。

 

インフレーションの場合も、これと同じ現象が起きました。

陽子星のラブの熱は脱がされ、

やみに分け与えられました。

その結果、

陽子星のラブの軌道は膨張しました。
10
31mまで膨張しました。

 

中間子星のラブも自分のエネルギーをやみに

分け与えました。

その結果、

中間子星のラブの軌道は、1030mに膨張しました。

 

電子星のラブも自分のエネルギーをやみに分け与えました。

その結果、

電子星のラブの軌道は、1027mに膨張しました。

 

はたして、やみに与えた熱(エネルギー)は、どれ位であった!

のでしょうか!

そして、陽子星のラブさんが、与えたエネルギーと

中間子星のラブさんが、与えたエネルギーと

電子星のラブさんが、与えたエネルギーは、

はたして同じエネルギーであった!のでしょうか!?

 

水に熱いお湯と、少し熱いお湯と、なまぬるい

お湯を加えた場合、どうなるでしょう。

 

結果として、水の温度は同じ温度に成ります。

これが絶対0度です。

 

加えたお湯の量は同じです。

但し、お湯の温度がちがいます。

そうしますと、

熱いお湯は一番多くのエネルギーを

やみに与えた事になります。

なまぬるいお湯は少しのエネルギーを

やみに与えた事になります。

 

与えた熱は、熱と絶対0度の差です。

与えた熱=ラブの熱‐絶対0度です。

やみの温度を0T度とします。

絶対0度より低い温度ですので、0T度と表します。

 

そうしますと、

陽子星のラブのエネルギーは、

やみに与えたエネルギー+陽子のラブのエネルギー

中間子星のラブのエネルギーは、

やみに与えたエネルギー+中間子のラブのエネルギー

電子星のラブのエネルギーは、

やみに与えたエネルギー+電子のラブのエネルギー

 

お湯の説明ではうまく

ラブのエネルギーの説明ができません。

 

お湯の説明では、温度は均一になってしまう!からです。

 

神様!どのように考えたらよろしいのですか?

教えて下さい!

 

『おまえは、もし、北極へ行くとどうする?

洋服を着るだろう!

自分のエネルギーを分け与えてしまうかね!

ラブもおまえと同じだよ!

自分にお洋服を着せた!のだよ!

そして、外気から、自分のエネルギーを守った!

のだよ!

それがラブの周囲の光子!だよ。

だから、

熱の大きな者程、たくさんの洋服が必要なのだよ!

ホラ、おまえは、熱とはお洋服だ!光子のお洋服である!

と考えた!だろう!

それの適応だよ。

それと同じだよ。

陽子星のラブも、やみに出た時、お洋服を着たのだよ!

中間子星のラブも、やみに出た時、お洋服を着たのだよ!

電子星のラブも、やみに出た時、お洋服を着たのだよ!

それが、ラブの周囲を回転する光子だよ。

 

だから、高熱の者程、やみに出た時、厚いお洋服

を着なければいけないのだよ。

 

陽子星のラブが、やみに出た時、とっても冷たいと感じた。
それで、たくさんお洋服を着た!

 

中性子星のラブも、やみに出た時、とっても冷たいと感じた。
それで、お洋服を着た。

 

自分の体温と、やみの温度差が大きな者程、

たくさんお洋服を着たのだよ。

 

だから、

陽子のラブの周囲を回転する光子の量は、

中間子のラブの周囲を回転する光子の量より多い!

 

陽子のラブの周囲を回転する光子の量>中間子のラブの周囲を
回転する光子の量>電子のラブの周囲を
回転する光子の量

だよ。

それは、各々のラブのエネルギーの104倍であると、

おまえは考えた。

まあ、それで良いだろう!

それで大きさが決定する!

 

陽子の大きさ、中間子の大きさ、電子の大きさが

決定される!のだよ!

 

陽子の大きさ>中間子の大きさ>電子の大きさ

のちがいは、

各々のラブの周囲を回転する光子の量のちがいだよ。

各々のラブの周囲を回転する光子の軌道のちがいだよ。』

それなら、

陽子は、1031mのラブの周囲を回転する光子の始まりが

1027mで終りが1015mであり、、

中間子は、1030mのラブの周囲を回転する光子の始まりが

1026mで、終りが1016mであり、

電子は、1027mのラブの周囲を回転する光子の始まりが

1023mで、終りが1013mである、

のかもしれません!

 

まあ、予想としては、こうです。

 

そうしますと、インフレーションとは何でしょう?

インフレーションとは、ラブがお洋服を着る事!です。

 

神様!このしもべは、今日そのように悟りました!

教えて下さいまして、アリガトウゴザイマス!
イエスの御名によってアーメン!