2002年8月18日
神様!おはようございます!
大阪の空中庭園へ行ってきました!
いつもあなた様が天上から見下ろしている光景です!
広い空間です!
東西南北見わたす限り、建物です。
立派な建物です。
神様!あなた様が建てた!ようなものです!
そのように申し上げると、おしかりを受けてしまいそうです。
『私が建てたら、もっと立派に建てる!』と。
そうですね!
目の建造物もすごい!です。
何万段もの建造物です!
そこに、ロドプシンのシャンデリアをともされている!
のですから、ごもっともでございます!
あなた様の創造には、かないません!
このしもべは、ただ、
あなた様が創って下さった脳で考えて創った物
なので、そのように申し上げた!のです。
『それも知っとるわい!』と、又又おしかりを受けそうです!
さあ!又、旅にでかけましょう!
つかれない旅です!
あなた様の創造を求める旅です!
素粒子創造の旅です。
気楽な旅です。
キュウリの古跡をたずねる旅です!
Znの場合を考えましょう!
Znは、1分子は1原子ですので、
Zn、65.38gの中に6×1023個の原子が存在します。
1,000gの中にX個の原子が入っている!としますと、
65.38:6×1023=1,000:X
X=6×1023×1,000÷65.38=0.0918×1026
≒9.2×1024
9.2×1024個の原子です。
亜鉛1原子には、陽子、中間子、中性子、電子が各々
30個です。
最小原子(電子、陽子、中性子、中間子が各1個)が30個分です。
1,000g中に最小原子として、どれだけか、
9.2×1024×30=27.6×1025=2.76×1026
最小原子の原子核でできる引力は、1.1×10‐37Nですから、
Zn1,000gでできる引力はどれだけか。
2.76×1026×1.1×10‐37(N)=3.036×10‐11(N)
3.036×10‐11Nです。
電子1個の回転でできる引力は、4.44×10‐38Nですから、
1,000g中に電子は、2.76×1026個ですから、
電子2.76×1026個でできる引力は、
4.44×10‐38×2.76×1026=12.2544×10‐12N
=1.22544×10‐11N
原子核でできる引力+電子でできる引力=
3.036×10‐11N+1.225×10‐11N=4.261×10‐11N
あら!随分ちがいます!
万有引力定数は、6.67×10‐11Nですから、
原子核で3.036×10‐11Nの引力ができる。
そうしますと、残りの引力は電子の回転によってできる!と考えます。
(6.67‐3.036)×10‐11=3.634×10‐11
3.634×10‐11Nの引力が電子の回転によってできる!
としますと、
これは、電子2.76×1026個でできる引力ですから、
1個の電子でできる引力は、
3.36×10‐11N÷(2.76×1026)=1.316×10‐37N
これは、
10‐12mの軌道で4.44×10‐37Nですから、
それより少し大きい軌道で、10‐11mと10‐12mの間です!