2002年8月17日
ヤーウェーの神様!

天地創造の神様!

御技を讃美申し上げます!

 

神様!電子が作る引力について思います。

電子の引力は原子核の引力の40%です。

 

8月13日に特許に出した「素粒子の引力と引力の単位と

算出方法」について、確かめ算をしました。

そうしましたら、

水1kgでできる引力は、4×1011Nとなり、

鉄1kgでできる引力は、3.432×1011Nとなりました。

 

万有引力定数は、6.67×10Nm2/kg2ですから、

その差は、

水1kgでは、(6.67−4)×1011N=2.67×1011

鉄1kgでは、(6.67−3.43)×1011N=3.24×1011Nです。

 

それで、8月14日、これは電子の回転によってできる引力

を加えなかったからである!と思い、

電子の回転によって、できる引力を計算しました。

電子が原子核の周囲1011mを回転する時、

できる引力は、4.44×1038Nです。

この引力は、原子核の引力の40%です。

それでは、

万有引力定数と、原子核でできた引力との差は、

電子の回転でできる引力である!事になります。

はたして、そのようになっている!でしょうか。

差は、40%になっている!はずです。

 

水の場合、万有引力と、原子核によってできる引力の差の割合は、

2.67×1011÷(6.67×1011N)×100=34%です。

 

鉄の場合、

3.24×1011÷(6.67×1011N)×100=48.6%です。

 

電子が原子核の周囲1011mを回転する時できる引力は、

原子核によって、できる引力の40%ですから、

これでOK!です。

ここで明らかになった事は、

水の場合の誤差より、鉄の誤差が大きい!という事です。

この事は、どういう事を意味している!のでしょうか。

 

電子の回転によってできる引力は、水より鉄が大きい!

という事です。

そうしますと、

鉄の電子は多少なりとも、原子核に近い軌道を

回転している!からではないでしょうか!

 

鉄の電子は、中央の原子核の引力に引かれて、

多少なりとも、原子核に近い軌道を回転している!

それで電子の軌道は、水素や酸素よりも小さい!

原子核にたくさん陽子、中間子、中性子がつまって

いる程、電子は原子核に近づいて回転

している!のではないでしょうか。

 

どれ位近づいて回転しているかは、1011mと1012mとの間です。

ほんの少しだけ、原子番号の大きな電子は

原子核の引力に引っぱられて、内側を回転している!

という事です。

 

内側を回転しているから、半径は短く成り、

その分だけ、引力が強く成っている!という事です!

 

神様!このしもべは、このように考えます。

でも、その短くなった半径は、ほんの少しです。

中央の原子核の引力に引かれて、短くなった分は、

ほんの少しです。

 

34%、40%、48.6%、

2

水の場合、H2Oで、原子が3つなので、その引力は原子1つの者

より引力は弱い!と考えられます。

 

考察としては、これで良いと思います。

 

原子番号の大きな者の引力をもっと計算してみましょ。

 

神様!心臓はラブ!のようです!

別にハートマークを心臓にピカピカさせているから!

ではありません。

愛は心。心は想い。想いは脳でするものですから

愛は心臓でできるものではありません。

このしもべが、申し上げたい!のは、

心臓は、陽子や中間子や中性子や電子のラブの

ようである!ということです。

身体の中央に居て、とっても小さな者!なのに、

全身体に血液を送っています!

まるで

陽子や中間子や中性子や電子のラブは中央に居て、

全てを統一している!ようです。

生きています!

お考えが!

中央に原動力を据え置かれました主のお考えは、

ラブに始まった!のですね。

それが、明らかに見えます!

まっ赤に流れる血管として見えます!

そして、電磁波(力)として見えます!

陽子、中間子、中性子、電子、原子の中央から発する

ピカピカの電磁力として見えます!

そして、見えます。

脳から発せられる、思考の刺激として見えます!

ピカピカ、考えを発し、命令しています!

中央から、発しています!

 

水の場合、万有引力と原子核の引力の差が34%で

鉄の場合は、48.6%であるという事は、

 

電子によってできる引力が

水の場合は、34%であり、

鉄の場合は、48.6%である!という事かもしれません。

原子核によって、できる引力が1.11×1037Nですから、

 

水の場合、電子によってできる引力は、

1.11×1037×0.34=3.774×1038

鉄の場合、電子によってできる引力は、

1.11×1037×0.486=5.394×1038

 

電子は、1011mの軌道を回転して、

4.44×1038Nの引力ができます。

電子は1010mの軌道を回転して、

4.44×1039Nの引力ができます。

電子は1012mの軌道を回転して

4.44×1037Nの引力ができます。

 

5.394×1038Nとなるために

5.394‐4.44≒1.2

約1.2×1011mの軌道を回転しています。

イエスの御名によってアーメン!