2002年8月14日
神様!おはようございます。
今日は、何について書こうかしら!
あっそうそう、ブラックホールの質量も、随分ちがうのですね。
ブラックホール候補の一例
候補名 種類 距離(光年) 推定質量(太陽質量)
A0620‐00 連星系 3000 約5〜10倍
はくちょう座X‐1 連星系 8000 約7〜20倍
大マゼラン雲X‐3 連星系 160000 約7〜14倍
いて座 銀河中心 28000 2.5×106倍
M31(アンドロメダ) 銀河中心 2300000 7.5×107倍
NGC4258 銀河中心 21000000 3.6×107倍
M84NGC4374 銀河中心 41000000 1.5×109倍
M87NGC4486 銀河中心 49000000 3.2×109倍
MCG‐6‐30−15 銀河中心 300000000 ?
3C‐75 銀河中心 120000000 ?
それで、このしもべは、ビックバンの質量エネルギーは、
ブラックホールの1033倍である!と書きましたが、
ブラックホールの質量は、太陽の質量の10倍位のものや、
太陽の質量の107倍、109倍と
ちがいますので、正確なデーターはでません。
連星系のブラックホールの質量でよいのだと思います。
それで、
ビックバンの質量は、太陽の質量の1034倍です。
神様!連星の軌道に共通重心が有ります。
連星は、まるでそこが重心であるかのように、回転する!
のです。
A、Bの2つの星の重力がつり合う所がある!
のですね。
A星の持つ引力と、B星の持つ引力が
ある一点でつり合う!のです。そこが共通重心です!
星には、各々特有の引力(=重力)があります。
物には、各々特有の引力(=重力)があります。
引力は、質量で決まります。
引力は、光子量で決まります。
引力を作るのは、光子の回転です。
光子の回転エネルギー=光子のエネルギーが引力に
換元される!という事です!
光子1個のエネルギー6.67×10‐34Jが
光子1個の引力2.47×10‐61Nに成る!
神様!これがエネルギーと引力の関係式です!ね。
6.62×10‐34Jのエネルギーで2.47×10‐61N
の引力ができる!という事です!
それでは、何Jのエネルギーで1Nの引力ができるので
しょうか。
6.67×10‐34J:2.47×10‐61N=X:1
X=6.67×10‐34J:÷(2.47×10‐61)
=2.7×1027(J)
2.7×1027Jで1Nの引力ができます。
あっ!そうです。昨日、最小原子1個で1.2×10‐37Nの引力ができる!
として、計算しましたら、
万有引力定数より、少ないデーターが出ました!
水では、4×10‐11N。鉄では、3.4×10‐11Nです。
万有引力定数が6.67×10‐11Nですから、
水では、(6.67‐4)×10‐11N=2.267×10‐11N
鉄では、(6.67‐3.4)×10‐11N=3.27×10‐11N少なくなっています。
これは、電子の回転によって、できるエネルギー(引力)を加えな
かったからである!と思いました。
電子の回転する軌道エネルギーは、原子軌道エネルギーマップ
で、10‐10mの所で10‐31Jです。
10‐31Jではどれ位の引力になるでしょう!
光子1個のエネルギー6.67×10‐34Jで光子1個の引力2.47
×10‐61Nに成りますので、
光子1個が10‐10mの軌道で回転してできる引力はどれ程になるでしょう。
10‐10mの軌道は、10‐31Jですから、
できる引力をXとしますと、
6.67×10‐34:2.47×10‐61=10‐31:X
X=2.47×10‐61×10‐31÷(6.67×10‐34)
=0.37×10‐58=3.7×10‐59
10‐10mの軌道を回転する光子1個でできる引力は、3.7×10‐59Nです。
電子は光子が1.2×1020個ですから、
電子が10‐10mの所を回転してできる引力は、この1.2×1020倍
です。
3.7×10‐59×1.2×1020=4.44×10‐39(N)です。
それで、最小原子1個でできる引力は、
1.2×10‐37+4.44×10‐39Nです。
水では、電子の回転による引力は、4.44×10‐39Nですから、
追加、電子の数は、1,000g中に1/3×10‐39Nですから、
4.44×10‐39N×1/3×1027=1.48×10‐12(N)
あら、2.267×10‐11Nと1.48×10‐12Nでは、1/10です。
鉄では、
追加、電子の数は、1,000g中に28.6×1025個ですから、
4.44×10‐39N×28.6×1025=126.984×10-14
≒1.27×10‐12(N)
あら、これも3.27×10-11Nと1.27×10‐12Nでは1/10です。
もしかしたら、電子の回転軌道は、10‐11mである!のかも
しれません!
そうしましたら、
原子軌道エネルギーマップから、10‐11mの所の
引力も10倍に成ります!
きっとそうです!
電子の軌道は、10‐11mの所です!
それが、揺れがはげしいので、10‐10mである!と
思われている!のです。
このしもべは、電子(最小原子の電子の軌道
は、10‐11mである!と申し上げます!
最小原子の大きさは、10‐11m=10‐9cmである!と申し上げます!
そうしますと、
電子の回転でできる引力は、4.44×10‐38Nです!
神様!原子の軌道エネルギーマップ、陽子の軌道エネルギーマップから、
光子の数を再考しなければいけなくなりました!
陽子の場合は、ラブの位置に1個。
そして、各軌道に1個、10‐27mの所に1個です。
電子の場合はどうでしょう!
電子のラブのエネルギーは、
1.2×1020×6.67×10‐34(J)=8×10‐14(J)
10‐14Jは、陽子のマップでは、10‐30mで10‐11Jですから、
10‐27mです。
8×10‐14Jですから、8×10‐27mです。
電子の軌道エネルギーマップで、電子のラブは、8×10‐27mです。
そこに1個の光子が回転していて、8×10‐14J
のエネルギーを作っています。
その周囲にラブの10‐4倍のエネルギーが存在します!
電子の大きさは、10‐15mですから、
最も外側の軌道は、10-15mで10‐26Jの軌道です。
そこに1個の光子が回転しています。
10‐23m(10‐18J)、10‐22m(10‐19J)
10‐21m(10‐20J)、10‐20m(10‐21J)
10‐19m(10‐22J)、10‐18m(10‐23J)
10‐17m(10‐24J)、
に各々1個ずつ光子が回転しています。
そうしますと、
ラブの周囲を回転している光子のエネルギーは、
1.111111×10-17Jです。
中間子の場合は、どうでしょう!
中間子の光子は、3.36×1022個であるから、このエネルギーは、
3.36×1022×6.67×10‐34(J)=22.4112×10‐12J
≒2.24×10‐11J
中間子のラブのエネルギーは、2.24×10‐11Jです。
中間子のラブは、10‐11Jの軌道を回転しています。
10‐30mの軌道です。
ラブの周囲には、ラブのエネルギーの10‐4倍の光子が回転
しています。
それは、10‐26mの軌道を回転しています。
10‐26mの軌道のエネルギーは、10‐15Jです。
10‐26m(10‐15J)、10‐25m(10‐16J)
10‐24m(10‐17J)、10‐23m(10‐18J)
10‐22m(10‐19J)、10‐21m(10‐20J)
10‐20m(10‐21J)、10‐19m(10‐22J)
10‐18m(10‐23J)、10‐17m(10‐24J)
最外側の大きさは、中間子の大きさです。
中間子の大きさは、10‐13cm=10‐15mです!
陽子の場合は、どうでしょう。
陽子の光子は、2.25×1023個であるから、このエネルギーは、
2.25×1023×6.67×10-34(J)=15.0075×10‐11J
=1.5×10‐10Jです。
陽子のラブのエネルギーは1.5×10‐10Jです。
陽子のラブは、10‐10Jの軌道を回転しています。
10‐31mの軌道です。
ラブの周囲には、ラブのエネルギーの10‐4倍の光子が回転
しています。
それは、10‐27mの軌道を回転しています。
10‐27mの軌道のエネルギーは、10‐14Jです。
10‐27m(10‐14J)、10‐26m(10‐15J)
10‐25m(10‐16J)、10‐24m(10‐17J)
10‐23m(10‐18J)、10‐22m(10‐19J)
10‐21m(10‐20J)、10‐20m(10‐21J)
10‐19m(10‐22J)、10‐18m(10‐23J)
10‐17m(10‐24J)、10‐16m(10‐25J)
10‐15m(10‐26J)、
中性子の場合は、
陽子の中に電子が挿入しました。
電子は自分のエネルギーに合った、軌道を回転しています。
即ち、8×10‐14Jのエネルギーの軌道です。
それは、10‐27mの軌道です。
はたして、その軌道で、電子は自分の大きさを
保っている!のでしょうか。
電子の大きさは10‐13m位です?
イエスの御名によってアーメン!