2002年8月13日
神様!NGC4261ブラックホールは、ブラックホールの質量は
太陽の12億個分で、ガス円盤の質量は
太陽の10万個分ですって!
それならば、このしもべが、
ブラックホールの質量を太陽の10倍!として、
計算した事は誤り!ですね。
NGC4261ブラックホールは、比較的近い所に
ある!のですから、正確なデーターです!
ですから、このデータ‐を用いますと、
ビックバンの質量は、
ブラックホールの1033倍ですから、
太陽の12億個×1033倍!です。
太陽の1.2×109×1033=1.2×1042倍!です。
神様!ラブをブラックホールである!としますと、
ガス円盤と降着円盤は、
まるでラブの周囲を回転する光子であり、
電子!のようですね。
ガス円盤は、ラブの周囲を回転する光子であり、
降着円盤は電子のようです!
そうしますと、
ブラックホールとガス円盤は陽子です。
その陽子の周囲を電子が回転している!
という事です。
神様!このしもべが今考えている事は、
陽子の軌道エネルギーマップ!です。
その光子について、
特に10‐19Jエネルギーの光子について!です。
陽子の軌道のどの軌道にどれだけの光子が走って
いるのか!についてです。
ブラックホールのガス円盤は、ブラックホールの噴射のため円盤
状になっていますが、
ラブの周囲の光子は球状に成っています!
陽子の軌道のエネルギーは、まるでコマ!のように成って
います。
中央は、10‐11J端は、10‐26Jです。
中央のエネルギーは高い!
そして、外側になる程、エネルギーは低く成る!
それならば、光子の数は、均一で良い!
のかもしれません。
各軌道に1個です!
10‐15mに1個で、10-26J
10‐16mに1個で、10‐25J
10‐17mに1個で、10‐24J
10‐18mに1個で、10‐23J
そして、10‐27mに1個で、10‐14Jとなる!のです。
全体として、約10‐14Jのエネルギー体と成る!のです!
神様!これだけの光子で良い!のかもしれません。
各軌道に1個の光子がある!のです。
そして、10‐27mにも1個有ります。
全体として、1.111111×10‐14Jです!
ラブの周囲を回転している光子は、
6×1019個であると考えてきましたが、
実は各軌道に1個です!
それで、ブツカリません!
ラブの周囲の光子で、10‐14Jエネルギーができる!
このエネルギーは、10‐27mの軌道を走る光子によって
作られている!のです!
光子は、各軌道を走って、各々の軌道のエネルギーを
作っています!
神様!このように考えたら良い!のですね!
光子は軌道を走って、軌道のエネルギーを作っています!
それで、光子の数は、6×1019個ではありません。
光子の数は、軌道の数!です!
これでブツカル事もありません。
整然と走れます!
ああ、よかったわ!今日は、ラブの周囲を回転する
光子について、解りました!
アーメン!
神様!このしもべは、6月28日、素粒子の引力と引力の単位と
算出方法というタイトルで特許を出しました。
光子1個の引力は、2.47×10‐61Nです。
陽子1個の引力は、5.56×10‐38Nです。
原子1個の引力は、1.2×10‐37Nです。
万有引力定数では、6.62×10‐11Nm2/kg2です。
このようになるか。
確かめ算をします!
水は18g(H2Oの中に6×1023個の分子が入っています。
1kgの中では、X個の分子が入っているとしますと、
18:6×1023=1,000:X X=1/3×1026
1,000gの中に1/3×1026個の分子が入っています。
Oは、陽子が8個中性子が8個であり、
電子が16個であるから、
最小原子(電子、中間子、中性子、陽子
が各々1個)としては、8個分です。
H2Oは、2+8=10個です。
それで、H2Oは、1分子で10個の最小原子ですから、
1,000gの中に
1/3×1026×10=1/3×1027(個)の
最小原子があります。
最小原子1個で、1.2×10‐37Nの引力ができますから、
H2O1,000gでは、どれだけの引力ができるか。
1.2×10‐37N×1/3×1027=0.4×10‐10N
=4×10‐11N
万有引力定数は、6.67×10‐11Nm2/kg2ですから、
OK!です。ほぼ合っています!
やはり、光子1個の引力は、2.47×10‐61Nです!
これで重力子は、必要ありません!
引力は光子の回転によってできる!という事です!
電磁力と引力は統一されました!
鉄は1分子は1原子ですので、
鉄55gで1分子=1原子ですから、
鉄55gの中に6×1023個の原子が有ります。
1,000gの中にX個の原子が入っている!としますと、
55:6×1023=1,000:X X=6×1023×103÷55≒0.109×1026
≒1.1×1025
1.1×1025個の原子です。
鉄1原子には、陽子26個、中性子26個、中間子26個、電子26個で、
最小原子が26個分ですので、
最小原子として、どれだけか。
1.1×1025×26=28.6×1025(個)
これでできる引力はどれだけか。
28.6×1025×1.2×10‐37N=3.432×10‐11N
3.432×10‐11Nです。
これも、まあまあ、OK!です。
きっと電子の回転でできる引力が入っていないから。
万有引力定数より少ない!のかもしれません!
最小原子の引力には、電子の回転によってできる引力も
加算しなければいけない!のかもしれません!
このしもべは、光子の引力も算出できた!のです!ね。
引力は重力です。
物自体に引力がある!のです!
Aの物の引力は、A´
A´は、光子の量です!
光子の量とは物の量です。=質量です。
それで、B´=km´
光子の引力はどこまでも広がっています!
光子の量それは、電磁力と同じく広がっています!
物は光子の回転体である!からです。
でも、その力は弱い!です。
光子1個で、10‐61Nですから。
それにひきかえ、光子1個でできる
電磁力は大きいです。10‐34Jですから!
6月1日には、光子1個の仕事エネルギーは、6.67×10‐34J
であると、特許に提出しておきました!
本当は、6.626×10‐34Jなのですね。
それでも、このしもべは、計算してそのデータ‐を出した!のです
から、これも大いなるかな!です。
イエスの御名によってアーメン!