2002年8月9日
神様!インフレーションは質量の増加ではありませんでした!
ただの拡大です!
それで質量はやはりブラックホールの1033倍!です。
ブラックホールは太陽の質量の30倍以上の星の
中央にできるものですから、
例えば太陽の質量の40倍の星でブラックホールができた場合、
そして、その1/4がブラックホールに成ったとしますと、
太陽の質量の10倍の質量がブラックホールの質量である!という事になります。
そうしますと、
ビックバンの以前の球の質量エネルギーは、
太陽の質量の10×1033=1034倍!です。
太陽位の大きさの星がなんと1034個!できる分の
質量エネルギーであった!という事です。
もし、1つの銀河に1015個の星(太陽と同じ質量の星)
が有る!としますと、
そのような銀河が1019個できる!という事です!
すばらしいです!
なんと大きな質量エネルギーでしょう!
この質量エネルギーがなかったら、ラブはできなかった!
のですね。
神様!ビックバンの引力はブラックホールの引力の106倍です。
そうしますと、
中性子はブラックホールで10‐22cmに成りますので、
ビックバンの以前の球では、10‐28cmに成ります!
これがラブ!です。
とってもつじつまが合います!
ラブは膨張した!のです。
インフレーションで陽子に膨張した!のです!
8月6日電車の中で考えたラブの大きさは、10−41cmと考えました。
今、
ラブは10‐28cmで、それがインフレーションで膨張し、
陽子に成りました!
このようにも考えられます。
はたして、真実はどちらの方に軍配が上がるでしょうか?
インフレーションでは、何もかにも膨張した!のです。
ですから、
ラブも膨張した!のです。
そして、ラブの外側の光子が更に膨張した!のです。
そして、陽子に成りました。
それは花火!のようです。
インフレーションで、ラブは10‐28cmに膨張しました。
ラブの外側の光子はお洋服と成り、10‐13cmに膨張しました!
2段階膨張!です。
それは、花火!のようです。
花型の花火!のようです。
花の中央も拡大し、花ビラも拡大する!のです。
膨張率は、同じである必要はありません!
ラブの中央程、膨張率は低かった!のです。
引力が強力である!からです。
それならば、
10‐41cmから、中央は、10‐28cmに膨張し、
外側は、10‐13cmに膨張した。
中央は膨張が1013倍。
外側は膨張が1028倍です!
なんだか、これで良い!と思います。
イエスの御名によってアーメン!