2002年8月6日
神様!解りました!

インフレーションが!

それは、1013倍!です。

1013倍に膨張した!のです!

 

電子の大きさと陽子の大きさが、それを物語っています!

共に長寿の者です!

電子は1022年、陽子は1030年の寿命を持っている!といいます。

固くしっかりした結合体である!からです。

 

ラブは、ビックバンの以前の球の中央でできました。

強力な圧縮力でできました。

電子はビックバンの以前の球の外側でできました。

それでそんなに圧縮されていません。

 

詳しく申しますと、

電子のラブであり、陽子のラブです!

それが、

膨張した!のです。

1013倍に膨張しました!

球の中で、

電子のラブは、10-13倍でした!

陽子のラブは、10-13倍でした!

 

インフレーションは、1013倍にさせた!のです。

それだけ膨張しないと、真空とおつきあいできなかった!

のですね!

エネルギーの格差が有り過ぎた!のですね!

真空のエネルギーは0です。

はたして、ビックバンのエネルギーはどれ程だった!のでしょう!

固体から、液体に成る時、分子のエネルギーの1011倍のエネルギーを着ます。

もしかしたら、

真空に融合するためにも、1011倍のエネルギーを着たのかしら!

 

陽子のラブは、2.25×1023個の光子=約1010

ラブの周囲は、1019個の光子=約1014 

陽子のラブのおよそ、10倍の光子を着ています!

とってもたくさんラブは光子を着た!のです。

それは、エネルギーの差が大きかった!からです!

きっと、

電子のラブも自分のエネルギーの10倍の光子を着た!のでしょう!

ビックバンの以前の球で、

ラブは1028cmの1013倍の大きさでした!

それは、1028×1013=1041(cm)1041cmでした!

ラブはビックバンの以前の球の中で、1041cmでした。

陽子のラブも電子のラブも1041cmでした!

それでもエネルギーはちがいます。

エネルギーはきちんと938:0.5です。

 

はたして、エネルギーの格差とお洋服はどのような関係に

なっているのかしら??

 

固体から液体に成り、気体に成る!

これは、お洋服を着て軽くなって行く!のです! 

ビックバンの時もお洋服を着て、軽く成った!のでしょ。

そうです!

エネルギーの格差!は、重いものと軽いものとの格差!です。

真空は重さが0です。

ラブには、重さが有った!のです。

それで自分を軽くした!のです。

 

神様!今、新幹線です。

字がいつものようにへたでしょ。

 

『おまえの字は、机上で書いても、新幹線で書いても

変わらないな!』とおっしゃられている!ようです。 

はたして、そのお言葉は、日本の新幹線の性能が良く、

ゆれが少ない事のおほめのお言葉でしょうか!

ありがとうございます!

このしもべは、今上機嫌!です。字がへたな事位、気にしません。

銀河系には、どれ位の星が存在しているのでしょう!

きっと、

1010個=100億個!かもしれません。

そして、

銀河は、1034÷1010=1024(個)かもしれません!

 

なんとたくさんの銀河がある事でしょう!

これだったら、銀河はニヤミスをして衝突しちゃいそうです! 

ああ、おどろいた!

神様!電子の大きさも、陽子の大きさも共に1013cmです!

すばらしい証拠!です。

 

インフレ‐ションの証拠!です!

 

電子の光子の数は、1.2×1020個ですから、

その10倍の光子が電子の周囲を飛んでいる!

としますと、その数は、1016個です。

 

電子のラブは、1.2×1020個!です。

 

もしかしたら、ビックバンの以前の球のまわりを

電子のラブは飛んでいた!のかもしれません!

 

全ての電子のラブは、全ての陽子のラブの周囲を回転していた!のです!

 

そのように考えますと、ナルホド!です。

全ての電子のラブは、まるで月のように、回転していました!

地球は全ての陽子のラブ!です。

 

全ての電子のラブは、まるで地球のように回転していました!

太陽は、全ての陽子のラブ!です。

 

神様!ビックバンの以前の世界は、

まるで地球と月!のようです。

太陽と地球!のようです。

原子核と電子!のようです!

 

きっとそうです!

しっかり原子核と電子のように成っていた!のです!

それが分散した!のです。

エネルギーはつり合っていたのです!

 

それで数もつり合っていた!のです。

しっかり原子核と電子の縮図ができていた!のです!

それだから、

ビックバンの爆発後も数字は合った!のです。

電子の数と、陽子の数と中間子の数は、合った!のです。

 

神様!あなた様は、圧縮力で光子に特定のエネルギー

をお与えになられた!のですね!

陽子のラブのエネルギーと中間子のラブのエネルギーと

電子のラブのエネルギーをお創りになられた!のですね。

そうしましたら、

陽子のラブの球と、中間子のラブの球と

電子のラブの球があった!のかしら?

 

陽子のラブの球の周囲を中間子のラブは回転し、

中間子のラブの球の周囲を電子のラブは回転していた!のかもしれませんね!

 

神様!あなた様は、しっかり磁石を置かれた!のでしょ。

陽子のラブの球を作る磁石と、

中間子のラブの球を作る磁石と、

電子のラブの球を作る磁石を!

 

それで、球の質量は決まった!のです!

きっとそうです!

イエスの御名によってアーメン!