2002年8月3日
神様!すばらしい事に気付きました!

なんと、

ビックバンのエネルギーは、ブラックホールの1033倍!です! 

神様!すばらしい事に気付かせて下さいましてありがとうございます!

ビックリしました!

1033倍です!

ビックバンは、ブラックホールのエネルギーの1033倍!です。

かぞえられません!

1033個ものブラックホールを集めなければいけません! 

とにかくすごーい!です。

このしもべは、何がすごーいのかも知らずにすごーい!といっている!のです。 

だって、地球をブラックホールにしたら、17mmに成ってしまう!のですから。

 

ブラックホールの圧縮力の106倍で地球を縮めたら

地球は無!に成ってしまう!のかしら!

せめて、

1mmなりとも1ミクロンなりとも残っていてほしい!です!

地球は、17mm×10-6 =100万分の17mmに成ってしまいます!

ああ、なんという事でしょう!

地球も太陽も、無のように小さく成ってしまう!のですね!

 

ビックバンの引力!はすごい!です!

そんなに過密なビックバンの以前の球!は、すばらしい!です。

もしかしたら、もっと過密であった!のかもしれません。

ラブはそれでも膨張した!のかもしれません!

ビックバンの以前は、ラブは10-28cmよりもっと圧縮されて

小さかった!かも知れません。

なんだかそんな気がします!

そうしましたら、

ビックバンの以前の球の引力はもっと強く

エネルギーは、もっともっと大きい!事に成ります!

 

膨張は、

ラブ→ブラックホール→中性子→原子と拡大していった!ようです。 

原子→中性子→ブラックホール→ラブ

10-8cm →10-13cm →10-22cm →10-28cmに収縮した事を思います。

    10-5倍   10-9倍   10-6 倍   

 

この逆コースをたどった!と考えますと、 

膨張率は、いったいどれ位だったのでしょう!

インフレーションでいっきに

105倍+109倍+106倍に膨張した!としますと、 

ラブも、105+9+6=1020 倍に膨張した!のかしら。

それとも、109+106=1015 倍に膨張した!のかしら!

 

いわば、ラブは芯です。

その芯が陽子まで膨張した!という事です。

そうしますと、芯も1015倍に膨張した!のかしら! 

と思ってしまいます!

もし、そうである!としますと、

ラブは、ビックバンの以前の球では、

102815=10-43cmに成ってしまいます!

 

まあ!なんてすてき!なのかしら!

神様!このしもべは、これで良いのだ!と思っています!

 

今は、ラブは光子1個の回転である!と思っています! 

ラブは、2.25×1023個の光子の集団ではありません。

ラブは光子1個で十分!なのです。 

ただ、条件として、1028cmという小ささは、空間を

走れる者である!という事です。 

そんな小さな回転ができる光子!が存在する!のです。

 

なんてすばらしい事でしょう!

それは、

あなた様がお創りになられた!のです。 

あなた様が、ぎゅっとオニギリ!を創られた!のです!

あなた様の無限大の力で、ぎゅっ!と握られた!のです! 

随分力持ちですね! 

圧縮して、ラブをお創りになられた!のですね。

圧縮して、エネルギーの大きな者をお創りになられた!のですね!

 

すばらしいです! 

まるで炭素でダイヤモンドを創られた!ようです! 

圧縮して、価値を増した!のですね。

圧縮して、エネルギーを高めた!のですね。 

ただの光子も、圧縮された事によって、エネルギーの高いラブに
成る事ができた!のですね!

すばらしいです!

 

材料は光子だけ!です。

光子だけで、全ての強さのエネルギーをお創りになられた!のですね!

ラブを創られた!そして、陽子と成らせた!

真空では、膨張して陽子に成る事を御存知でした!

 

あっそうそう!

場のエネルギー。

陽子の軌道のエネルギーについて考えます。

 

もし、ラブが、中央に存在するエネルギーを持っている!

即ち、ラブの回転が10-28cmの軌道を進むように作られている!と。

その光子が10-11Jのエネルギーを作っている!

としましたら、

10-13cm=10-15mの光子は10-26Jのエネルギーを

作っています。

そして、

10-14cm=10-16mの光子は10-25Jのエネルギー

を作っています。

 

はたして、

6×1019個の光子に相当する光子は、

どこの軌道を回転している者!なのでしょうか?

 

光子1個(可視光)のエネルギーは、6.67×10-34Jですから、

6×1019個では、

6×1019×6.67×10-34=4×10-14

 

けっこうたくさんの光子が回転しなければいけません。

例えば、10-17mの所を回転すると、光子1個で10-24ですので、
光子が10個で10-14
Jのエネルギーを作るとしますと、

 

1024(J)×10=1014(J)

X=10

1010個の光子が必要です。

 

1018mの軌道を飛ぶ光子ですと、

軌道のエネルギーは、1023Jですので、

 

1023×10=1014(J)

X=9

109個の光子が必要です!

 

もしかしたら、光子の数はピラミッド型になって

いるのではないかしら!

 

中央の光子が1個であるのですから、

1つが最高という事ではありませんから、

 

ピラミッド型は、エネルギー!です。

エネルギーがピラミッド型に成っている!のです。

 

もし、1027mの所に光子が1個居て回転していたら、

それ1個で、1014Jのエネルギーができます!

 

それでは、陽子の大きさは、1027mという事になってしまいます!

 

1022mの軌道では、1019Jですから、
光子は105個必要です。

 

もしかしたら、1013cmの所に光子が100個位居て、

城壁を作っていて、

ピラミッドのラブのエネルギーをくい止めている!のかしら。

そして、中間に、1014Jのエネルギーができているように

成っている!のかしら! 

そのようにも考えてしまいます! 

神様!又教えて下さい! 

今日は、とっても嬉しい!です!
イエスの御名によってアーメン!