2002年8月2日
神様!原子の場の持つエネルギーについて思います。
それは電磁力のエネルギーでもある!と思います。
回転しながら、磁気を作っている!からです。
それで、このしもべは昨日考えましたエネルギーを
“原子の場のエネルギー”と名付けます。
それで、1つ誤差が生じます。
それは、
m=h/(光速×波長)
と計算しますと、
波長が長い場合、即ち原子の外側を回転する者程、
エネルギーは小さく成る!という事について誤差が生じます。
それは、電子が回転する軌道のエネルギーです。
あっそうそう!
“原子の場のエネルギー”より、
“原子の軌道のエネルギー”の方が、より理解し易いようです。
原子の中で光子達が回転しています。
軌道上を回転しています。
電子も回転し、陽子、中間子、中性子の中で光子が回転しています。
誤差についてですが、
電子の回転軌道のエネルギーは、
外側程、エネルギーが大きい!のです。
これでは、せっかく考えたのに!残念です。
そして、もう1つ考えなければいけないのは、
原子核の中に、陽子、中間子、中性子の数が多い場合と、
少ない場合では原子核の周囲のエネルギーはちがうという事です。
多い場合の方が、原子核の外のエネルギーは高いはずです。
多い場合、波長は長く成ります。
波長が長いとエネルギーは少なくなる!わけですから、
おかしいです。
もしかしたら、電子の速度が変わっている!
のではないかしら。
V=h/mλ
軌道の外側の者と内側の者は、同じ進行
をしている!のではないかしら。
それで、外側の者は、速度が速い!というわけです。
このしもべは、m=質量エネルギーとして考えている!
のです。
それを場に適応させている!のです。
m=電子の質量エネルギーであるとします。
そうしますと、
V=h/m=一定×波長 hとmは、一定です。
それで、
V=k/波長
速度は、波長に反比例する!という事です。
波長の長い者程、速度は遅い!という事に成ります。
波長の短い者程、速度は速い!という事に成ります。
これでは、同じ進行でお手手つないで走るわけにはいきません。
速度を一定にしますと、
m=h/vλ mとvは、一定です。
そうしますと、波長は一定です。
一定の場だけに適応される!という事なのでしょう!
原子核の中にたくさんの陽子、中間子、中性子があると
その周囲には、たくさんの光子が放出します。
放射性元素はその良い例です。
でも、光子1つ1つのエネルギーは回転の直径によって、決まります。
光子を主人公にすると、光子のエネルギーは、回転の直径で一定です。
場のエネルギーが多くなるのは、それらの光子がたくさん有るか、
どうかです。
原子核の中にたくさんの陽子、中間子、中性子を持つ原子核
の周囲のエネルギーは高いです。
それは、光子がたくさん有る!からです。
でも、
それらの光子1つ1つのエネルギーは、同じ軌道を走っている
者は同じエネルギーを持っています。
同じ軌道を走る光子のエネルギーは同じです。