2002年8月1日
神様!ラブは、ビックバンの以前の球でできました!
それで、そのエネルギーがラブには存在します。
そうしますと、              
ビックバンの時の波長は、10-28cmである!という事です。
そして、
アーノ.ベンジアスさんとロバート.ウィルソンさんは、
「宇宙のあらゆる方向から絶え間なくやってくる波長2mmの電波(マイクロ波)
は、宇宙がかつて火の玉だった名残だ。」と、語っています。
それでしたら、このしもべは申し上げます。
   
「10-28cmの波長が、150億年の間に
2mmの波長に伸びた!」と。

なんとすばらしい事でしょう!
きちんと数字として、長さが表現できる事が
とってもすばらしい!です!

このしもべは、
それでは、一年にどれだけ伸びたのかしら!と
計算したくなる!のです。
そして、単純に割り算します。
      
(2mm−10-28cm)÷150億年≒2mm÷(150×108)=1.3×10-10mm
          
1年に約1.3×10-10mm伸びた事に成ります!
勿論、ビックバンに近い時程、たくさん伸びたはず
ですから、この計算は的を得ていません。
そして、思います。
ラブも真実は、ビックバンの以前の球の名残でしかない!のです。

ラブも膨張したものです!
ビックバンと同時に膨張した!のです。       
2.25×1023個の光子の集団も膨張した!のです。       
そして、10-28cmの大きさに成った!のです。
ビックバンの以前の球の中では、無限大に小さな者でした!
このしもべは、そのように思います。

光子も場所によって、エネルギーを異にします。
エネルギーの高い場では、エネルギーの高い者に成っています!

さて、これを特許に提出しておきたい!のですが、
どのような順序で書きましょう!

まず、波長について、書きましょう!
それは、その光子が回転していた回転の輪である!と書きましょう!
ニュートリノは、ラブの周囲を回転する光子が外に出た者であると、書きましょう。
                
そして、ニュートリノの波長を10-15cmにしましょう!
これで、ニュートリノのエネルギーが出ます。
ド・ブロイの式から、ラブの波長を出します。               
ラブの波長は、4.725×10-28cmです。
これは、ビックバンの時の光子の波長です。
これが現在2mmに成った!と書きましょう!

光子はその場によって、質量エネルギーを異にします!
             
m=h/Vλ=6.62×10-34J/光速(=3×107m)×λで計算します。


電子の周囲の光子のエネルギーは、(=X線のエネルギー)

m=6.62×10-34J /(3×107×10-10m)=2.2×10-31(J)

原子核の周囲の光子のエネルギーは、(=γ線のエネルギー)

m=6.62×10-34J /(3×107×10-14m)=2.2×10-27(J)


陽子のラブの周囲の光子のエネルギーは、
(=ニュートリノが軌道10-17mから離脱した場合のエネルギー)

m=6.62×10-34J /(3×107×10-17m)=2.2×10-24(J)

可視光のエネルギーは、
      
m=6.62×10-34J /(3×107×(0.5×10-7m)=4.4×10-34(J)


ラブ(陽子の中央)の光子のエネルギーは、          
速度は1.5×107 mです。
    
m=6.62×10-34J /1.5×107×4.725×10-30(m)
=0.96×10-11 (J)
                         
このしもべは、光子1個のエネルギーを6.67×10-34Jとしています。
ですからこれでよいです。
中央のラブのエネルギーは、

6.67×10-34J×2.25×1023個 ≒15×10-11 (J)

これでよいです。
                     
神様!やはり、中央の光子のエネルギーは、10-11Jなのですね!
ラブのエネルギーは決まっている!のですね。
それは、
              
可視光の光子を2.25×1023個集めたエネルギー!です!
すばらしいです!

中央のラブのエネルギーから、速度を計算します。
このしもべが考え算出したラブのエネルギー
は、15×10-11Jですから、

V=h/m×λ
       
=6.62×10-34J/15×10-11J×4.725×10-30(cm)
=0.93×106(m)
≒106m=103km

秒速1,000kmです!
                              
神様!もしかしたら、
                    
陽子の中央のラブは、光子が2.25×1023 個集まった
ものではなく、小さい故に高エネルギーである!
小さな輪の回転体である故に高エネルギーで
ある!という事でしょうか!
陽子の中央の場のエネルギーが、そうである!という事でしょうか?

ああ、又フシギになってきました!

波長=光子が回転していた直径の2倍です。
それで、
mの値は、半分と成ります。
                    
電子の回転する場のエネルギー(直径が10-10mの場合)
      
1.1×10-31J                
                         
原子核の周囲を回転する光子のエネルギー(直径が10-14mの場合)
       
1.1×10-27
                             
陽子の中、ラブの周囲を回転する光子のエネルギー(直径が10-17 mの場合)
      
1.1×10-24
                   
可視光のエネルギー(波長が0.5×10-7mの場合)
         
4.4×10-34
ラブ(陽子の中央)で回転する光子のエネルギーは、           
(波長が4.725×10-30mの場合)
       
0.96×10-11Jです。

イエスの御名によってアーメン!