2002年7月31日
神様!申し訳ありませんでした。すみません。

神様!ド・ブロイの式があります!

λ=h/m・V  λ=波長 h=プランクの定数
          m=重さ V=速度

V=h/m・λ  です。

今、ブラックホールの特許〔13〕〔14〕を考えます。
          
光子の質量が7×10-48gで秒速30万km。
              
ラブの質量が1.575×10-24gで秒速15km。
            
30万km=h/7×10-48×λ1
                
15万km=h/1.575×10-24×λ2
        
1.575×10-24=Aとすると、
    
(1.575×10242=A2 =2.5×10-48
7×10-48≒3×A2 
よって、
         
30=h/3A2×λ1  ・・・@
        
15=h/A×λ2    ・・・A   但し、A=ラブの質量
                      λ2=ラブの波長
                      λ1=光子の波長
           
@より h=30×3A2×λ1
Aより h=15×A×λ2
    
90×A2×λ1=15×A×λ2
    
90×A2×λ1/15×A=λ2
6×A×λ1=λ2
                  
6×1.575×10-24λ1=9.45×10-24λ1=λ2
                
ラブの波長はなんと9.45×10-24×λ1です!
                     
秒速30万kmで飛ぶ光の波長の9.45×10-24倍です!
とっても短い波長です!
これが
ラブの大きさ!です。
波長は光子の回転の直径に比例する!と考える!からです!
             
光の波長は、約0.5×10-3mmですから、
                     
ラブの波長は、9.45×10-24 ×0.5×10-3 =4.725×10-27mm
                         =4.725×10-28cmです。
               
ラブの波長は、4.725×10-28cmで、
                              
ラブの大きさは、1/2 ×4.725×10-28cmです!
2.36×10-28 cmです。

まあ!なんて小さな球体でしょう!
            
陽子の大きさが10-13cmですから、
それより、ずーとずーと小さい!です!

なんとすばらしい力でしょう!
ビックバンの以前の球の力は。
     
2.25×1023個の光子を10-28cmに押しつめてしまっ
た!のですから!
すばらしい圧縮力です!

神様!とっても嬉しいです!
ラブの大きさが判った!からです!

ありがとうございます!
正体が現われました!

全てを統一する者の正体!です。
それは、大宇宙のブラックホールのように、
捜すには、とてもむずかしいです。
でも、
引力によって、捜す事ができます!
全てのものを引き寄せる引力です。
電子を引き寄せています!
弱まった電子を引き寄せています。
すばらしい引力の持主!力持ち!です。
エネルギーの固まりです!
ビックバンのエネルギーを小さな小さな者の中に持っています。
       
それは、約10-28cmの粒子です。
でも、数字にできる!のですから、すばらしいです!
なんとなく、見えた!つもりです!

神様!すばらしいです!
ラブは、ビックバンの以前の球のエネルギーを中に持っている者!です!
                    
ビックバンの以前の球のエネルギーは、10-28cmで、
陽子のエネルギーを持っている!という事に成ります!
これでは、何だか、
ビックバンに怒られてしまいそうです!

「ボクのエネルギーは、そんな小さくないぞ!」と。
ちょっと待って下さい!
                             
ブラックホールのエネルギーは、中性子の大きさが1.4×10-9倍になったものです。
ブラックホールで中性子星は、10-13cmから、1.4×10-22cmになります。
そうしますと、今計算したラブの大きさは、            
中性子の大きさが、約10-28cmになったものです。
これは、中性子の何倍かと申しますと、
10-28÷10-13=10-15 (倍)です。
これでよろしいのじゃないかしら!
ラブのエネルギーは、ビックバンの以前の球のエネルギーです!

神様!このしもべは、
「電波の波長は、だいたいメートルで測れる大きさです。
ラジオの短波が数十m、テレビの電波が数m位です。
光になると、千分の1mmより少し短くなります。
X線は、原子や分子の大きさより短くなります。
γ線は、X線より更に千分の1程、短く、放射能を放出します。」
という文で、
波長は出発した場の回転の大きさを示す!と知りました!
そして、
波長は、その場の光子のエネルギーを持っています。

                   
これで、ラブの質量は、1.575×10-24gで、               
その大きさは、4.725×10-28cmです。
             
そこに光子が、2.25×1023個集まっています!
そして、回転しています。秒速15kmで回転しています!
光子の波長は、4.725×10-28cmです。
このしもべは、ラブについて、これだけの事を知りました!

ニュートリノについては、ラブの周囲を回転していた者で、
核融合反応の時、外に飛び出た者である。
ニュートリノの波長は、出発した時の波長は、      
10-13cm>ニュートリノの波長>10-27cmです。

神様!周波数=3000000km/波長です。

それでラブの周波数は、
                
ラブの周波数=3000000×103×102(cm)/10-28cm
=3×1011×1028=3×1039 ヘルツ
                            
ニュートリノの周波数は、
3×1011(cm)/10-13cm=3×1024 ヘルツですので、
  
3×1024ヘルツ>ニュートリノの周波数>3×1039ヘルツです。

X線の周波数は、
3×1011(cm)/10-7cm=3×1018 ヘルツ

γ線は、
γ線の波長は、10-10cmです。
これは、原子核の周囲を回転している光子が外に飛び出した者です。
           
γ線の周波数は、3×1021 ヘルツです。
              
そうです!ラブの引力は、10-13cmよりもっと広く及ぶ!のです。
         
それで、光子は10-10cmの所にも存在する!のです。
それが外に飛び出たものがγ線です!

陽子や中性子の中の光子が外に飛び出した者がニュートリノです。
原子核の外側の光子が外に飛び出した者がγ線です。
電子の光子が外に飛び出した者がX線です。
ラブの光子は外に飛び出しません。
ラブを外に飛び出させる力は、存在しない!からです。

神様!電磁波にも、”場の存在エネルギー”がある!のですね。
その場に相応するエネルギーのものより、存在できない!
場とは、そういうものです。

電磁波(力)の場です。
電磁波の波長は、光子が回転していた直径の2倍です。
       
X線は、10-11cm、電子のエネルギーです。          
γ線は、10-10cm、原子核と電子の中間のエネルギーです。          
ニュートリノは、10-13cmより小さい、陽子、中間子、中性子の中のエネルギーです。
神様!このしもべは申し上げます。
X線は、電子の光子。
γ線は、原子核と電子の中間の光子。
ニュートリノは、陽子、中間子、中性子の中の光子である!
と。
X線、γ線、ニュートリノの波長は、それが回転し
ていた直径の2倍である!と。

なんと、整然となっている事でしょう!
光子達は、各々の場に居て
各々の直径で回転しています。
そして、それが外に飛び出すと、各々の直径の2倍を波長
として、飛んでいきます!

なんてすてきな世界でしょう!
光子達の世界です!
光子達は自分の存在する場のエネルギーを持っています。
光子達は、自分の存在する場の電磁力を持っています。
回転する直径の2倍が電磁波の波長です。

神様!それでは、波長から、その光子達のエネルギーを測れる!のですよね!
E=Kνhです。

イエスの御名によってアーメン!