2002年7月26日
天地創造の神様!
ブラックホールについての特許を書きました!
どうぞ、御覧になって下さい!

神様!なんとブラックホールは、まるで陽子!です。
すばらしいです!
ブラックホールはラブです。
円盤ガスは、周囲を回転するガスです。
降着円盤は、回転によってできる磁気です!

もしかしたら、降着円盤の質量から、磁気を
計算できる!かもしれません。

しっかり陽子です!ジェット気流を除いて!
ブラックホールの場合、回転方向は一定です。
でも、陽子の場合回転方向は不定です。
球をえがいています。
それで磁気も球体にできます。
ですから、
このしもべは、
ジェット気流を除きます。
ガス円盤をガス球にします。
降着円盤を球盤にします。
ホラ!これでできました!陽子が!
すばらしいです!
ブラックホールは陽子に成りました!

なんとすてきな世界でしょう!
なんと統一された世界でしょう!
なんと秩序正しい世界でしょう!
地球ももしかしたら、ビックバンのようであり、陽子の
よう!なのです。

そうです!
内核の鉄は、ブラックホール!でラブ!です。
外核の液体は、ガス球!で光子!です。
地磁気は、球盤!で磁気!です。
地磁気は、地球の一定方向の回転でできます。
それで北極と南極の地磁気は薄い!です。
地磁気も中性子星と同じような磁気線です!
土星の環は、降着円盤のようです!
金属水素の周囲を液体水素が回転し、磁気を作ります。
その磁気は、土星の回転が一定方向なので、
一定方向に進みます。
磁気は円盤状になります。そして、
その辺にある物をくっつけています。
環を構成するのは、粒子ですから、
それらの粒子をくっつけています!
ブラックホールの降着円盤も、磁気がその辺にある物を
くっつけている!のですね。

すてきです!

天王星と海王星の環も磁気によって
くっつけられた環!なのです!

木星にも環が有ります!
これも磁気でできたもの!です。
そして、
木星の8つの衛星の軌道は、まるで
降着着円盤の環のように回転しています!

衛星も、磁気の上を飛んでいる!のかもしれません。

太陽の惑星は、黄道面という平面を公転しています!
もし、引力によって引き寄せられているのであれば、
同一平面上を走らなくてもよいはず!です。
これは、軌道は、磁気道である!と考えられます!
でも、
太陽は余分なエネルギーをジェット噴射しません。
一定方向に回転しているのに、ジェット噴射しません。
これは放出するエネルギーが弱い!のです。
地熱のようにじわじわ放射される!のです。
そのように理解します。
太陽も一定方向に回転しています。
それで、磁気も一定方向の環として存在
します。
その磁気が軌道です。
磁気が円盤と成って、放出している!
のです。
放出させているのが、回転でできる直進力で
ある!からです。
ですから、
軌道は太陽の磁気盤です。
その磁気盤の上を惑星が回転しています!
黄道面は、太陽の磁気盤です!

神様!あなた様は太陽をお創りになられて、
道路をお創りになられた!のですね!
惑星達の道路です!
しっかり
『おまえ達は、ホラ、その道を進め!と
おっしゃられた!のですね。
それは、太陽から出る磁気道です!

神様!このしもべは、”黄道面を太陽の磁気道”
と名付けます!
太陽の磁気に引かれて回転している!のですね!

太陽の引力に引かれている!と思っていました!
そうではない!のですね!
太陽の磁気に引かれている!のですね!

すばらしいです!
火星と木星の間にあるたくさんの小惑星も
その道を進んでいる!のですね!

まったくすばらしいです!
もし、その小惑星が道を走らなかったら、
地球ではビックリします!
地球にブツカルのではないかしら!とビックリ
します!

神様!しっかり目的があった!のですね!
磁気をお創りになられた目的は、
道を創るため!であった!のですね。

星達の道!を創造するため!
あなた様は、回転によって、磁気と引力をお創りになられた!
のですね。

太陽系の惑星達が衝突しないように!
銀河系の星達が衝突しないように!
銀河の星達が衝突しないように!
銀河が衝突しないように!
しっかりメカ!をお創りになられた!のですね。
道はメカです!と申し上げると、人間にはフシギに思うかも
しれません。
でも、
創られたものです!と申し上げると、人間はナルホドと
理解します!
このしもべは、メカです。と申し上げる事によって、創られたもの
である!という事を申し上げたい!のです。

神様!愚然でない!のですね!
磁気ができる事!は、しっかり意図的に
御意志により、目的を持って、創られた!のですね!
一定方向の回転によって創られた!のです。

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げ、お礼申し上げます!

すばらしいです!
メカは、人間の身体の中だけにあるのではない!
のですね!
生物の身体の中!だけにある!のではない!
のですね。
素粒子の中にある!のですね!

お考えが全て!なのですね!
初めにお考え有!です。
創造主のお考え有!です。
磁気!までも、お考えによって、お創りになられたもの!
なのですね!

光!は判ります!
暗黒のために、お創りになられたのですね。
そして、今、
磁気!まで
暗黒の為にお創りになられた!のですね。
光のためにお創りになられた!のですね。
星のために!惑星のために!
それは必ず必要になる!という事を見通された!
のですね!
全て、お創りになる以前に創るものには、
何が必要であるかを御存知であられる!という事です!

『磁気でおどろいてはいけないよ。
私は、おまえ達生物を創るために
どれ程たくさん、創る以前に何が必要で
あるかを考えたであろう!
その事を考えてほしいよ。』

なる程そうですね!
確かに、メカの数程、お考えになられた!
たぶん、1つのメカを創るためには、数種類のメカを
創られて、御見当されてのでしょうから、
たくさんたくさんお創りになられた!のですね。

創る以前に、創るものには何が必要で
あるのか!をお考えになるのは、
あなた様には、あたりまえである!という事です!

すばらしいです!
このしもべは満足です!
創造である!事が解ったら、満足です!
必要であるから、創られたものである!と解ったら、満足!です。

磁気を創るために、わざわざラブをお創りになられた!
そして、回転する電子の小さなものである光子をお創りになられた!
わざわざ、ビックバンの以前の球の質量エネルギーを
お創りになられて!創られたのです。

神様!あなた様のお創りになられました磁気は、
すばらしい!です。

惑星や星や銀河の道です!

銀河の中心であるバルジにある中心核から出る
磁気で銀河の星達の道は、敷かれます。
それが星達の道です。

どうして、星達は道の平面上を輪を作って走っている!のかしら!
磁気はまだらに敷かれているのかしら!
ブラックホールの降着円盤も、輪を作っています。
惑星も輪を作っています。
土星も輪を作っています。
どうしてでしょう?
ああ、又フシギの国に入ってしまいます!
それは引力との関係かしら?
引力と磁気との関係かしら!
そうです!
きっとそうです!

神様!素粒子の星です。
久しぶりです。
ビックバンを考える時は、ミューズの重い空間に身を置きました。
ここは、軽い空間です。
空を友としています!
空の一部に居ます。
ホラ!雲が語りかけています!

「アラ、久し振りね!
どうしていましたの!ちっともお顔を見せないで、
カゼでもひいたのかしらと、心配でした。
まあ!ブラックホールの事を考えていた!のですね。
ブラックホールのまわりには、
私のようなガス円盤がある!でしょ。
私の中にブラックホールがある!と思ったら良いのよ!
それはまるで陽子である!と思った!のでしょ。
中央から、ジェット気流が噴射している!のね!

磁気が横から出ている!のね。
磁気は横から噴射している!のね。
それが土星の輪のように成っている!のね。
土星の輪が石粒のような物であるように
降着円盤も石のや砂のようなものが、磁気道に集まって
進んでいる!のよね!

考えてみてよ!
惑星も太陽の磁気道を進んでいる!でしょ。
それらの質量は皆ちがう!でしょ。
フシギよね。小惑星は、小惑星ゾーンにだけ居る!
という事が!
もし、小惑星達が別にバラバラ磁気道を進んで
いる!としたら、ブツカル可能性が高くなる!というわけよ。
どうして、小惑星達は、言い合わせたように、同じ軌道を
進んでいるのかしら?

太陽の磁気道は、場!になっている!のかしら。
磁気場!に成っている!のかしら。
重力場!があるように磁気場がある!のかしら。
その磁気場に合わせて、質量の異なるものは、
回転している!のかしら!
小さな石は、火星と木星の間の磁気道に合った物
である!という事かしら。
確かに、場には、その場に適合する者でしか存在
できない!わね。
それなら、
その場を引力で考える!としたら、
質量の大きな物程、近くに存在する!のではないかしら。

私達雲も、重い者は、地上に近く存在します。
軽い者は上空に存在します。
引力ってそんなものではないかしら。
お互い引き合う力は、質量の大きな者程大きい!
のですからね!
それなのに、
太陽の引力で一番近くに引かれている者は、水星です。
一番質量の小さな星です。
でも、引力の法則通りになっている!というのです。
        
F=Kmm´/r2  

確かに、重力場!のように成っているわ!
密度の高い順に並んでいるわね!
私達のように、密度の高い者程、太陽に近く存在
しているわよね!
水星の密度>金星の密度<地球の密度>火星の密度
>木星の密度>土星の密度<天王星の密度<海王星の
密度<冥王星の密度。

土星の密度<天王星の密度<海王星の密度
<冥王星の密度と成るのは、
冥王星、海王星、天王星は、太陽の引力より、
太陽系の外にある星々の引力を強く受けているから!
なのね!

地球には、月が付加しているから、
きっと(地球+月)の密度では、
金星の密度>(地球+月)の密度>火星の密度
となるのかもしれないわ!

それじゃ私達と同じ!ね!
密度の大きな者程、引く者に近い!のね。

それじゃ
土星の環も、密度の大きな者程、土星の近くを走って
いる!というわけ!

ブラックホールの降着円盤も、密度の大きな者程、
ブラックホールの近くを走っている!のね!

引力で引き寄せて、磁気道を走っている!というのね!
なる程!解ったわ!
やはり引力!の場なのね。
重力の場!なのね。
アインシュタインさんが考えた
重力の場にふさわしい者が居る!というわけね。

それは、私達とお同じように密度ね。比重ね!
重い比重の者程、引く者に近く存在する!
という事ね!

そこに磁気は無関係!なのかしら?
それとも関係ある!のかしら?

回転によって、引力と磁気ができる!のであれば、
できる引力と磁気力は正比例するでしょ。
そうすると、引力をAとすると、
磁気力はαAという事でしょ。

やはり、無関係ではない!という事よ!
磁力と引力は一緒になって、働いている!
という事よ!

太陽の軌道は、磁気道であり、引力道である!
という事よ!
同じように、土星の環も、ブラックホールの降着円盤
も、引力道と磁気道で作られた道を走っている!
という事ね!
もし、引力道だけであるなら、平面の軌道は、できないでしょ。
地球の引力も、赤道に働いているだけ
ではなく、四方八方同じように働いている!でしょ。
二次元(平面)に働くではなく、三次元(空間)に働くでしょ。
軌道を平面上に限定させているのは、磁気よ!
一定方向に回転する事によって、磁気は一定方向
に走って行く!のね!
地球の磁気も、南極と北極にはできない!
地磁気がなければ、太陽風はふせげない。
だから、オーロラは北極と南極に見えるのよ!
「太陽風さん、今日わ!」というわけよね!
おわかりになって!

軌道を平面上に規定するのは、磁気力なの!
一方向に回転する事によって、磁気力は一定方向に
できる!というわけよ!
回転方向にできる!というわけ!
それが、
貴女が特許に書いた、回転の直進力に
よって、磁気は運ばれる!というお考えね!
よろしいんじゃなくって。
貴女の考えは正しいようね!
では、又ね!」

あら、雲さんはこのしもべが特許に書いた事まで
知っている!のですね!
すばらしい雲さんです!
やはり、天上に住む者はちがいます!
全てを御存知!のようです!

このしもべは、ふしぎの国のアリスです!
ふしぎが解けたら、ホッとするアリスです!
髪の短いアリスです。

神様!このしもべは申し上げます!
磁気場が有る!と。
それは、アインシュタインのような重力場と同じ!です。
やはり、
磁気場も、網の目で表現しましょう!
密度に比例する!のです。
密度の高い者程、高い磁気場に居る!
という事です!

磁気は、ラブの周囲を光子が回転する事によって、できます!
ですから、陽子1個で一定の磁気ができます。
原子1個で一定の磁気ができます。
それで、
磁気は質量に比例します。
磁気の大きさは、質量に比例します。
磁気の密度は、物の密度に比例します!

網の目は、磁気の密度を表現しています。
網の目は、引力の密度を表現しています。
場とは、磁気の密度と引力の密度が同じで
ある!という事です。

磁気の密度と、引力の密度は、
比例します。
例えば、引力の密度(=重力)がAである者は、
磁気の密度はαAです。

引力の密度がBである者は、
磁気の密度はαBです。
回転によって引力と磁気はできる!
からです!

神様!それで、Aは、特定の場に居ます。
Aは、引力密度がAである者で、磁気密度がαAである者です。

Bは、特定の場に居ます。
Bは、引力密度がBである者で磁気密度がαBである者です。

それで、皆さん、αA、αBを省略して
AとBとよんでいます!

表われる性質をAである。Bである。と
見ている!のです。
実は見えない性質がある!のです。
それは、αAとαBです。
きちんと、物には、引力と同じように
磁気も有る!のです。

神様!このしもべは申し上げます!
物は全て引力と磁気力を持っている!と、
それは、回転によってできるものです!
そして、引力は質量と成って現われています!

どうして、太陽の引力は、
水星、金星、地球、火星、・・・の密度順に成る!
のでしょう!
それは、雲さんが教えてくれました!
密度で引かれる!のである!と。
密度とは、エネルギーの凝縮です!
エネルギーとは何でしょう!
それは回転エネルギーです。
エネルギー密度の大きな者程、
太陽の引力の場に近くなる!という事です。

即ち、太陽を中心に引力と磁力の場を
作っている!のです。

太陽が一番引力と磁力が強い者です。
それで、一番中央に置きます。
それから、次に引力密度がA、磁力密度がαAの水星です。
次に、引力密度がB、磁力密度がαBの金星です。
次に、引力密度がC、磁力密度がαCの地球です。
A>B>Cの密度です。

なる程!雲のように成っている!のですね!
宇宙の”場の存在エネルギー”も、
雲の場の存在エネルギーのように成っている!のですね。
密度!なのですね!

良かったです!
雲さんに教えられて!
宇宙に近いだけ、宇宙の事は良く御存知です!
宇宙の法則を良く御存知です!

引力の大きさ!ではなく、引力の密度の大きさ!です。
磁気力の密度の大きさ!です。

物の密度が大きい!とは、原子がしっかりつまって
いる!大きな元素がつまっている!という事です。
光子がぎっしりつまっている!という事です。
光子がつまっている順に並んでいる!という事です。
光子がぎっしりつまっていたら、
光子が回転する事によってできる引力と磁力が大きい!
ホラ!出てきました!
引力と磁気力が!
引力と磁気力が大きい!のです。
それを光として表現しますと、
明るい!という事です。
それを力として表現しますと、
強い!という事です。
風で表現すると、
強風!です。

そうです!このしもべは、光!として表現します!
明るい順に並んでいる!のです。
密度が高いとは、強エネルギーである!
明るい!
引力密度と磁気密度が高い!という事です!
ホラ!ピカピカ輝きました!中央の光が一番強力!です。
その次は、その内側の光!です。
その次は、3番目の軌道の光!です。
次は、4番目の軌道の光です!ピカピカ輝いています。
重力場は、引力密度と磁気密度が高い順に並んでいる!のです。
ピカピカ並んでいます!明るい順に!
高エネルギーの順に!
これで理解できました!
引力と磁気は正比例する。
そして、物の質量によって、一定の引力と磁気ができる!という事です。

さあ!その正体!をつきとめましょう!
図書館へ行ってきます!

引力密度と磁気密度が高い、高エネルギーである。
光子密度が高い!という事です。

これらを数字で現わさなければいけません。
光子と引力の関係は、数字で現わしました。
まだ、
光子と磁気の関係を数字で現わしていません。
これを数字で現わしてみなければいけません。

神様!宜しくお導き下さいませ!アーメン。

それに速度と質量の関係も宜しく教えて
下さいませ!アーメン!


神様!ここに、2枚の新聞の切り抜きがあります!
{クローン動物「全て異常」ドリー生みの親が警告}
という記事です。
世界初の体細胞クローン羊ドリーを誕生させた
英国のイアン、ウィルムット博士が
「世界でこれまでに作られたクローン動物には、全て
何らかの異常が認められる。」とする調査結果を
発表した。
異常として、@体の巨大化(羊や牛)A過度の肥満
や胎盤の肥大化(マウス)B心臓の異常(ブタ)
などを指摘。
更に、多くのクローン牛や羊、ブタで発育障害や
肺異常、免疫機能不全が認められたとも
報告。
個別の事例として、白血球を作る機能に
異常をきたして、51日目に突然死した牛のケースなども
あげた。
異常発生の原因として、博士はDNAに結合して
細胞の機能をコントロールするメチル基分子に着目。
精子などの生殖細胞と
成長後の細胞とでは、
メチル基の働きが大きく異なることを確認したと
いう。
このため、あらかじめ核を抜いた
未受精卵に、人工的に培養した体細胞の核
を移植して生まれたクローン動物には、異常が
発生すると指摘。
「クローン技術で、完全に正常な動物を生み出す
可能性には、疑念がある。
クローン人間づくりには、決して取り組んではなら
ない。」と警告した。

あら!記事をそのまま全部書いてしまいました!
この記事がとっても大切で重量な事であるからです!

国立感染症研究所が今年2月、クローンマウスには、
肺炎肝不全などの異常が多く、寿命が短いと報告するなど、
様々な病気で長生きできないクローンの例は多い。
受精卵の遺伝子は一定の順番で遺伝子が働く
よう事前にプログラムされている。
一方、クローンは既に、組織に成長した細胞から
遺伝子を受け継ぐため、成長過程で
遺伝子のプログラムが正常に働かない可能性が
指摘されていた。
「メチル基」分子はそのかぎを握る物質とされる。

神様!そのようです!
この記事が物語っています!
そのように、
あなた様は、わざとお創りになられた!のでしょ!
クローン動物ができても、それは不完全で
ある!ようにお創りになられた!のでしょ!

この時代が来るのを、御存知だった!のですね!
イエスの御名によってアーメン!