2002年7月19日                 
神様!ブラックホールに成ると、
中性子は10-13cmから、1.4×10-22cmまで収縮します。      
約1.4×10-9倍に収縮されます。
              
それで引力は、1/(1.4×10-92=5×1017 倍に成ります。
              
それでは、光子の引力も5×1017倍に成る!という事です。
              
光子の引力は、2.47×10-61Nですから、
          
2.47×10-61N×5×1017=1.235×10-43
に成る!という事です。

そうしますと、
地球1個がブラックホールに成ると、             
(地球1個の引力×5×1017)倍の引力に成る!
という事です。
はたして、そうでしょうか!

光子の回転体が縮むと、引力が強く成る。
はたして、これは真実でしょうか?

ブラックホールになると、引力が強くなるのは、
光子が集合して空間が縮まった!からです。

アインシュタインの引力の網目を光子の目と考えたら良い!のです。
光子が広い空間を飛んでいたのが
狭い空間を飛ぶようになった!と、
考えたらよろしい!のです。
光子1個の作る引力は、同じです。
それが空間が狭く成った分だけ、光子は密に集合した。
それで単位体積の引力は強く成った!という事です。
単位体積にたくさん光子が集まった。
単位体積に一定引力を持つ光子がたくさん集まった。
それで、
単位体積の引力強く成った!という事です。

引力を作るのは、光子であるからです。
そこにどれだけたくさんの光子があるか!によって、
引力は決定されます。

ブラックホールの引力が強い理由は、
ブラックホールに成ると、光子がたくさん集合するから、
単位体積の光子の量が多くなるからです。
光子は、回転する事により、一定の引力を作ります。
それで、
単位体積当たり、光子の量が多い程、引力が強いという事です。
               
ブラックホールに成ると、中性子は、10-13cmから、1.4×10-22cm
に成ります。
                
中性子の光子量は、2.27×1023個です。                
1個の光子の引力は、2.47×10-61Nですから、
中性子の光子が作る引力は、
2.27×1023個×2.47×10-61N=5.6069×10-38
約5.6×10-38Nです。
この引力が                  
ブラックホールに成ると、1.4×10-22cmの中に存在する!のです。
ですから、引力は
10-13/1.4×10-22 =0.7×109 (倍)
7×108倍に成った!というわけです!
神様!引力は光子量で決まる。
体積が収縮すると、光子は空間を縮めます。
それで、
体積が収縮した分だけ、
単位体積の光子の量が多くなる。

引力は光子が作るものであるから、
単位体積の引力は大きく成る。

光子1個の引力は変わらない!という事です。
                  
中性子1個の引力は体積が10-13cmから1.4×10-22cmに縮小               
する事によって、引力は7×108倍に成った。
                          
ブラックホールの引力は、中性子の1個の引力×7×108倍×中性子の数
です。
                       
これは、ブラックホールに成る以前の引力の7×108
であるという事です。

神様!引力を考える場合、         
1/(1.4×10-92=5×1017倍に成ると考えられます。
     
又、7×108倍に成るとも考えられます。
いずれが正しいのでしょうか!
教えて下さい!教えて下さい?マークをパチパチ発します!
アーメン!

『おまえは、今、光子が回転する事によって引力が
できる!と考える!のだろう!
それでは、回転のどのような力で引力はできるのかを
考えなければいけないだろう。

光子は中央に引かれている。
そうだよ。LOVEが引いている。
だから、外ににげ出せない。
求心力はLOVEによってできる。
そうすると、遠心力もできる!というわけだ!
負の力だ!
フレミングの手の力ができる。
力は中央に向って働いている!
これが引力だよ。
そうすると、
中央から遠くに離れている場合と
中央に近い場合、
中央に向って働く力は、どっちが強いだろう!
これで解るだろう!
引力は中央に近い程、大きく成る!のだよ。
同じ光子でも。
中央に近い光子程、大きい引力を作っている!という事だよ。
だから、おまえが考えたように、
半径が短くなると、引力は強力に成る!
という考えは適当だ。

半径が小さく成って、引力が大きく成るからこそ!
たくさんの光子が結合できる!のだよ。
             
万有引力がF=Gmm´/r2 で出表現できるのも

物と物との距離が近い程、引力は
強い!という事だよ。
結合力が強い!という事だよ。
ものは光子の集合体。
光子の集合体には、引力がある。
これは光子が引力を作っている!という事だ。
どのように光子が引力を作るかは、
回転して力を中央に向わせている!のだよ。
それが回転というものだよ。
回転とは、力を中央に向ける!という事だよ。
運動は普通、まっすぐ進むだろう!
それをわざわざまげる!のだよ。
まげて、中央にもどしている!のだよ。
中央にもどす力が有るから、
その中央のもどす力は、LOVEの力だよ。
いわば、
光子はLOVEの力に引かれて、運動をしている!
本当はまっすぐ走って行きたいのを
ひきとめられている!のだよ。
しっかり、糸で引かれて回転しているのだよ。
これでできる力は、求心力だよ。
すなわち、引力だよ。

光子の回転によって引力はできる。
そして、その回転力は半径の短い程強い。
中央に有るラブと、光子の間の力を
引力であると考えて御覧!
わかるだろう。
       
F=Kmm´/r2 
すなわち、r2 に反比例すると考える事ができる!のだよ。
だから、               
                  
ブラックホールで、半径が1.4×10-9倍に成ったのだから、
力は、       
  1/(1.4×10-92        
=0.51×1018=5×1017倍だよ。

すなわち、                         
ブラックホールに成る以前の状態の全引力×5×1017
に成る!という事だよ!

そうすると、光子の量は変わらず、
引力が5×1017 倍に成る!という事だから、
光子1個の引力も、5×1017倍に成る!
半径が縮んだ分だけ、光子の引力を作る力が増す!
同じように回転していても、
回転する半径が小さく成ると、引力は大きく成る!
という事だよ。
そして、
回転する半径が大きく成ると、引力は小さく成る!
という事だよ。
まあ、
ブラックホールの場合は特別の例だが、
それは熱を作っている付加した光子についても言及できるよ。
原子核から、離れて回転している光子程引力は弱い!という事だよ。  
だから、
おまえは、一様に光子の作る引力を同じ力だと
考えるのは正しくない!
原子核から、離れる光子程、引力は弱いのだよ。
だから、
光子と光子の間隔は、離れている!のだよ。
すなわち、膨張率は高い!のだよ。
固体ほど、膨張率が低く、
固体→気体と成る程、膨張率が高く成るのは、
光子の引力が弱く成るから、
そして、
中央のLOVEの引き寄せる力が
遠く成る程、弱くなるからだよ!

LOVEからの距離によって、光子の作る引力は異なる!
これも場の秩序だよ!

おまえがもう少し知恵と知識が有ったら、
それに関する秩序を発見できるであろう!
残念だ!』

まあ、神様!有難うございます!

光子の引力も、光子の存在する場
によって、一定である!というのですね。
それは、
原子核からの距離で決定される!
というのですね!
すばらしいです!
ブラックホールにたどりつかなければ判明できませんでした!
光子の引力が原子核からの距離で一定である!
という事が。

神様!このしもべは、今ドーパミンが増えました!
ウキウキ!です。
それで、まだ蕾であるサルスベリに、花を咲かせました!
空想の花です!
フリルのついた、ワインカラーとうすいピンクの花を咲かせました!

場によって、引力も異なるし、
エネルギーも異なる。
存在エネルギーも異なる!のですね!

地球の表面と、地下100kmの所では、
存在エネルギーも異なり、引力も異なります。
特有の存在エネルギーが、引力(重力)が有ります!

はたして、存在エネルギーと引力(重力)の関係は、
どのように成っている!のでしょう!

それらは、一定の法則がある!のでしょ。
方程式がある!のでしょ。
そして、引力が判ったら、存在エネルギーが判る!のでしょ。

例えば、ブラックホールの引力は、Aであるから、
存在エネルギーは、A´である!と
その方程式に代入したら、判る!のでしょ。
それを研究(勉強)するのには、地球が最適でしょうね!
地下Bkmの所の存在エネルギーは、B´であり、
温度は、B´´である。そして、重力はB´´´である!
というわけです!

早く、そんなお勉強したい!です!
いつか、その事も教えて下さい!
イエスの御名によってアーメン!