2002年7月18日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます!

神様!分子の周囲に光子が付加する事によって、熱ができます。      
分子の約10-11倍の光子を付加すると、液体に成ります。      
分子の約10-11倍の光子を付加すると、気体に成ります。

付加できる光子の量にも限界がある!という事です。
そうしますと
                  
ブラックホールの場合は、8.3×10-5倍の光子を付加できる!
という事でしょうね。

質量エネルギーが大きな分だけたくさん光子を付加できる!
引力が大きい分だけ、たくさん光子を付加できる!という事です!

考えとしては、ガス円盤は、分子の周囲に付加した光子である!
と考えた方が無難かもしれません。

ガス円盤は、LOVEの周囲で回転している、
光子の回転体のようである!とも考えられます。

ブラックホールの引力や質量がLOVEと比べて、
とてつもなく強いので、
その周囲で回転させる光子の量もとてつもなく多い!
      
8.3×10-5倍付加させ、回転させる事ができる!という事です。
神様!このしもべは、ガスの円盤を陽子の中で回転する光子!
とみなしたい!です。
心情としては、そうです。
陽子の中で、光子が回転している!
そのようすが、ブラックホールに現れている!と
見なしたい!のです。

陽子を拡大したら、ブラックホールに成った!
陽子を拡大したら、クェーサーに成った!
なんとすてきな表現かしら。
なんとすてきに現われているのかしら!
陽子が!
ミクロの者が、マクロの者と成って、存在している!
ハッキリ存在している!
ハッキリ目に見える姿で存在している!
と、喜んでしまいます!

きっと、
本当に陽子と同じ拡大型のブラックホールが存在する!でしょう!
ブラックホールの周囲を球状のガス体が被っている!のです。
その球状のガス体は、回転している!のです!
そのブラックホールの質量はそんなに大きくはありません。
それで、過剰となるエネルギーも少なく、ジェット放射はしない!というわけです。
勿論、過剰となるエネルギーは、できます。
それで、地球の地熱のように、全体からジワジワ放出している!というわけです。
はたして、そのようなブラックホールは存在するのでしょうか?

原子核の周囲を電子が回転します。                
原子核の光子の数は、4.8×1023個です。               
電子の光子の数は、1.2×1020個です。
           
これは、約2.7×10-4倍の数の光子が、周囲に居る!という事です。
ガス円盤の質量エネルギーは、ブラックホールの8.3×10-5倍。
とっても近い値です。

中央のエネルギーとその周囲を回転する者のエネルギー
の値は、これ位の比なのかしら!

そうしますと、LOVEのエネルギーは高すぎる!ようです!
            
陽子のエネルギーを1:10-4位にしなければいけない!ようです。
そうしますと、                
陽子の光子の数は、2.25×1023個ですから、   
それの10-4倍は、約2.25×1019個です。
もしかしたら、
1.5×10-10(J)=6.6×10-34(J)×A×X×X×X
ではない!のかもしれませんね。

1.5×10-10(J)=6.6×10-34(J)×α         
α=2.25×1023
                
陽子の光子の数は、2.25×1023個です。
そして、                   
クオークの光子の数は、2.25×1019個です。
                       
陽子の場合、それが3個ですので、6.75×1019個です。
そして、残りはLOVEの光子の数です。
      
2.25×1023−(6.75×1019)≒2.25×1023個です。

そうです!きっとそうです。 
                   
クオークの光子の数は、約2.25×1019個です。
                  
LOVEの光子の数は、2.25×1023個です。

LOVEは、LOVEの引力でクオークを引きつけています。
そして、クオークの光子達は、回転しています。
電子のように!ガス円盤のように!

もっと理論的にしましょう!
                   
電子の光子の数は、原子核の2.7×10-4倍ですので、
クオークの光子の数も、これの比である!と考えます。
そうしますと、
クオークの光子の数は         
2.25×1023×2.7×10-4 =6.075×1019  
               
クオークの光子の数は、6×1019個である。
そして、
LOVEの光子の数は、
     
2.25×1023−(3×6×1019
=2.25×1023−1.8×1020 
=2250×1020−1.8×1020 =22482×1020 (個)
   
                   
LOVEの光子の数は、22482×1020個です。

神様!このしもべは、このように考えました!
誤っていたら、教えて下さい!

    
E=mC2 で計算したエネルギーを
光子のエネルギーで割ったら、光子の数が出てきた。
その光子は回転してエネルギーを作る。
その光子の回転エネルギーは、どのようになるのでしょうか?

ああ、又解らなくなってしまいました!
きっと、
光子のエネルギーの中に含まれている!のです。
                    
光子1個の回転エネルギーが、6.6×10-34 (J)なのです!
そのように理解します!

とにかくすばらしい!です。
ブラックホールに陽子を見た!のです。
ブラックホールに陽子が見える!のです。
ブラックホールに陽子が現われている!のです。

神様!重くは成るけれど、太くはならないのでしょ。
陽子さん、中間子さん、中性子さんは、圧縮されます。
そして、細く成る!のですね。
中性子星から、ブラックホールに成るにつれて、細く成る!のですね。
それでも、体重は変わらない!のです。
ずーと体重は変わらない!のです。
陽子さん、中間子さん、中性子さんは、体重は変わらない!のです。
そして、スマートに成る!のです。
ブラックホールに成ると、
10-13cmから、1.4×10-22cmに成る!のです。 
10-9倍に成ります!
それは、LOVE達の世界!です。
陽子のエネルギーをほとんど全て自分に持っているLOVEさん達の自由空間です!
ホラ、聞こえるでしょ。
はれやかなLOVEさん達の声が!

このしもべは、ブラックホールにおじゃまします。

「ようこそ、いらっしゃいませ!
あなたは、勇者です。
この国へようこそおいでになりました!
この国へは、中々来てくださる方は、おられません。
なにしろ、ここへ来たら最後、
来た者は、つぶされてしまいますから。
圧縮されてしまいますから。
無のように成ってしまいますから!
それなのに、おたずね下さった!のですね。
ありがとうございます。

実はあなたはこの国へ招待!された!のです。
あなたが、私達にLOVEという名まえを付けて下さった!からです。
どうですか!
この国が私達LOVEの国です。
あなたには、きゅうくつでしょうが
私達にはけっこう自由空間のある所です。
私達は、もっともっともっと狭い所で創られた!からです。
私達は、ビックバンの以前の球のきゅうくつさを知っています。
そして、私達はビックバンの以前の球です。
ですから、
この空間は、けっこう住み心地が良い!のです。
どうですか!
ここでは、ダンスもできます!歌も歌えます!
考える事もできます。
ホラ!こうして、LOVEさんとLOVEさんは、手を組む事もできます。
LOVEさんに光子を付加して、もっと高エネルギーのラブさんと成る事もできます。
ホラ、御覧なさい!
中間子のLOVEさんを!
中間子のLOVEさんにも、光子がしっかり付加されているでしょ。
陽子のLOVEさんにも、光子がしっかり付加している!でしょ。
電子のLOVEさんにも、光子がしっかり付加している!でしょ。
ここは、LOVE、LOVE空間よ!
LOVEさんが仲良しの光子さんと、手を組む空間よ。
そして、ホラ御覧なさい!
もっと中央を!
あそこでは、LOVEさんとLOVEさんがしっかり肩を組んでいる!のよ!
とってもキュウクツだから、肩を組まなければ存在できないの!

ブラックホールの中央は、
ブラックホールの外側より、もっと圧縮されているので、
LOVEさんは、肩を組まなければ生きられないの。
場の存在エネルギーが、とってもとっても高い!からよ。
だから、そこに住む者も、とってもとっても高いエネルギー
体に成らなければいけないのよ!
LOVEさんは、それを行っている!のよ。

ホラ、御覧なさい!
ここは、光子さんとその集合体であるクオークさんとLOVEさんの世界よ!
とっても楽しそうでしょ。
とっても仲良しでしょ。
それは、きっと近づけた!からかもしれないわ。
あなたの所では、
LOVEさんもクオークさんも、遠く離れていた!でしょ。
それが、とっても近づけた!
だから、嬉しいのね!楽しいのね。
やはりLOVEさんね。
あなたが付けたお名前の通りね!
愛が満ちている!のね。
だから、あんなに喜んでいるのよ!
愛の心が、融合しあっている!のね。
近づいて、愛をたしかめあっている!のかもしれないわ。
ここは、LOVEさんのLOVE、LOVEゾーンです!」

まあ、なんてすてきな空間かしら。
まるで恋人がロマンスシートに座った時のようね。
トキメキが伝わる空間!なのね。
圧縮されて近づけた!のね。
そうよね。
広いだけが良い!という事でもないわよね。
この国のように。
圧縮されたから、
近づけた!から、かえって楽しい!という事もあるのね!
近づけた!から、恋人に成れた!のね。
LOVEさんは、私の国では、とっても孤独だった!のね。
遠く離れているから。
それなのに、ここに来たら、LOVEさんは、LOVEさんと
おしゃべりもできるし、ダンスもできるし、歌も歌えるし、
お隣同士座れるし、手も握れるし、
そっと、口づけもできるし、ささやき合えるし、
すばらしい場!なのね。

ブラックホールをLOVE、LOVEゾーン!と名付けましょ。
まあ!
なんてすばらしい場!かしら。
なんて明るい場に変わった事でしょう!
暗いイメージであるブラックホールは、実は明るい場所!
そして、ただ明るいだけではない!
心も明るい所!
ラブラブゾーン!
ラブさん達が恋する場!

なんてすばらしい事でしょう!
きっと、わざと、黒くしているのですね!
外から見られないように!
黒のテントで被ったのね!
ラブラブゾーンであると、知られたら、
人気がさっとうして、我も我もと
このゾーンめがけて、LOVEさんは集まって来るから。
わざと、黒のテントで被ったのね!
なんてすてきな国かしら。
こんなすてきな国だとは、知りませんでした!
招待されてよかった!です。
このしもべまで、なんだか、顔をポーと赤らめてしまいました!
LOVE、LOVEゾーンは、
このしもべの中に居る、陽子や中間子や中性子の
LOVEさんにも点火した!のです。
そして、
LOVEさん達は、ここでは、自分たちが回転しています!
高エネルギーのLOVEさん達は回転しています!
それで、とっても高エネルギーが発生します。

この高エネルギーをジェットとして、発射しています!
ジェットの中には、
LOVE、LOVEで、一緒に成った重粒子族のLOVEさんや
中間子族のLOVEさん達も混ざっています!
高エネルギーのレプトン族さんも居ます。

このジェットは人生の再出発です!
LOVE、LOVEゾーンで一緒に成った、重粒子族のLOVE
さんや中間子族のLOVEさんや
高エネルギーのレプトン族さんは、各々新しい人生
を夢みて、再び大宇宙に旅立ちます!

それ!
このしもべも、ジェット気流に乗りました!
あらあら、だんだん太く成ってゆきます!
まるでフウセンをふくらますように、太く成ってゆきます!

なんてすてきな旅だった事でしょう!
ブラックホールとは名前だけ。
実はとっても楽しい、ラブラブゾーンでした!
このしもべは、
ブラックホールをラブラブゾーンと名付けます!
ラブさんのお国です!
ラブさんのラブラブゾーンです!

特許を書く時、
まず、トランスをLOVEに名前変更した事を書きなさい。
次に、クェーサーと陽子は似ている事から、
電子と原子核のエネルギーの比=LOVEとクオークのエネルギーの
比であると、述べ、
クオークのエネルギーは、6.7でない事を書き、訂正しなさい。
ブラックホールは、LOVEの世界である。
ブラックホールの引力が強いのは、LOVEが回転しているから。
ブラックホールの周囲にガス円盤ができる理由。
ガス円盤とは何か。
ガス円盤は、光子である。
ブラックホールの引力で、ガス円盤の光子は寄せつけられている!
これは、陽子に於いて、LOVEの引力で光子が寄せつけられ、
離れない現象と同じであると、説明しましょう。
ブラックホールから、ジェット噴射される理由。
これは、場の存在エネルギーについて、説明しましょう!
余分なエネルギーが噴射されると、説明しましょう!
ブラックホールの中は、どのように成っているかを説明しましょう。
ラブラブゾーンも書きましょう。
重力波とは、何であるか。重力波は、光の束である。ラブである。ブラックホールの主役である。
どうして、重力の伝わりは、光より遅いのか。光子が束に成っているから、重く成る。
それで光より遅い。
どうして、ブラックホールは振動数の多い光を出すのか。
ブラックホールの中で回転しているのは、LOVEであるから。                
LOVEは、光子が2.25×1023個集まったものである。
それが1単位と成って回転している。
だから、1単位が光子1個である回転体より、力強く成る。
ブラックホールはだから、重力波が放出されている。
中性子星のパルサーからも、重力波が出ているといいます。
重力波とは、ブラックホールや中性子星の中で、圧縮された光子の束です。
ブラックホールの中では、LOVEが肩組みします。
それで、高エネルギーのLOVEができます。
LOVEが新しく光子を付加します。
それで、高エネルギーのLOVEができます。
光子の集合体です。
それが、ジェット噴射します。
それが重力波です。
重い光子です。
重力波とは、重い光子です。
圧縮されたブラックホール程、大きな光子の束を作ります。
それで、ジェット噴射される光子の束は、質量が大きい。
光子の束=重い光子=重力波です。
LOVE+光子、又はLOVE+LOVE=光子の集合体=光子の束=重い光子
=重力波

どうして、検出されないか。
LOVEは、新しい重粒子族と成るから。
LOVEは、新しい中間子族と成るから。
LOVEは、新しいレプトン族と成るから。

新しい質量エネルギーの高い、重粒子族、中間子族、レプトン族
として、検出されている。

「準固有振動」とは、各々のブラックホールの持つ総質量エネルギーが一定
であるという事です。
ブラックホールの中のLOVEの数は、一定であり、
LOVEが回転してできる振動は、一定であるという事です。

イエスの御名によってアーメン!