2002年7月17日
神様!このしもべは、”場の存在エネルギー”と名付けます。
その場には、”場の存在エネルギー”にふさわしい者が存在しています。
”場の存在エネルギー”にふさわしくない者は、存在できません。
その場には、その場に特有の”場の存在エネルギー”があります。

ミクロの例では、
電子が外側の軌道から、1つ中央の軌道へ移動します。
その時、光子を放出します。
エネルギーを放出します。
それは、電子が回転する殻には、”場の存在エネルギー”がある!からです。
殻では、一定のエネルギーの電子より回転できない!という事です。
しっかり”場の存在エネルギー”が有る!という事です。

さあ、手メールを飛ばしましょう!

「地球発の手メールです。一女性からです。
皆様!皆様はとってもお元気です。
それは、生きている場の存在エネルギーと、
皆様のエネルギーがつり合っている!からです。
ここ地球では、元素のエネルギーがこの”場の存在エネルギー”です。
dクオークとuクオークです。
でも、皆様の所は、もっと”場の存在エネルギー”が高い所があるでしょ。
そこは、中間子の質量エネルギーでも、とっても大きい!でしょ。
カッパK中間子のように、497.7MeVの者や
イーターη中間子のように、548.8MeVの者や
ローρ中間子のように、769MeVの者や
オメガω中間子のように、783MeVの者や
ファイφ中間子のように、1020MeVの者が居るでしょ。

そして、質量の大きいcクオークやbクオークを持つ者も居るでしょ。
デーD中間子さんは、1865MeV。
エフF中間子さんは、1971MeV。
カイχ中間子さんは、3415MeV。
プサイψ中間子さんは、約3770MeV。

ああ、書くだけでも大変です。
私はこれらの中間子が存在する事を実感できません。
だって、私はπ中間子という135MeVの者!なのですから。
すごーい大きな質量エネルギーの中間子さん達がおられる!のですね。
そうしましたら、それと共に居る重粒子さん達は
その中間子さんより、もっと大きな質量エネルギーの重粒子さんである!のでしょ。
まるで、
巨人!ね。
すばらしいですね。
それだけの質量エネルギーがなければ存在できない場!におられる!のですね。
なんて大きな質量エネルギーの場!なのかしら。
私!その質量エネルギーの場を”場の存在エネルギー”と名付けました!
場に応じてそこの質量エネルギーはちがう!からです。
例えば、太陽の30倍の星では、
外側の部分と、中央の部分では、
場の存在エネルギーが異なります。
なんと中央の場では、ブラックホールができる!というのです。

皆様の所から、たくさんの種類の質量の大きな
中間子さんや重粒子さんが、地球をおとずれます。
それで、ビックリしてしまいます。

こんなに質量の大きな中間子さんが住む場も
あるのだ!と、オドロイテしまいます。

皆様の住む場に居て、”場の存在エネルギー”について、お教え下さい!
私の所の地球は、
表面に私達が住んでいます。
そこは、π中間子(135MeV)陽子(937MeV)
中性子(940MeV)電子(0.5MeV)です。
それでも、地球の中央はとっても高エネルギーです。
鉄は固体では存在できません。
上に光子を着て、液体として存在しています。
その場はとっても”場の存在エネルギー”が高いので、
鉄は固体として存在できない!のです。
鉄の固体は、その場にふさわしくないエネルギーである!からです。
それで、
鉄は固体に更に光子を付加し、
高エネルギー体と成って、存在しています。
その場にふさわしい者と成るため!です。」

「オヤ、キュウリ陽子の君からの手メールだ!
ナニ!”場の存在エネルギー”と名付けたのか!
すばらしい!
これだよ!
もののエネルギーは変化する。
“場の存在エネルギー”に変化する。
変化せずに存在する事はできない。
ものは、”場の存在エネルギー”にふさわしい者に変化する!
確かに、この名前は、必要だ!
存在!を考える時、この名前は必要だ!
存在とは何か!
存在とは、偶然か必然か!を考えよう!
そうすると、
存在は偶然!のようだ!
そこに建物がある。鳥が飛ぶ。花が咲く。
地球には、たくさんの生物があるから、
そこに存在するのは偶然のようである!
しかし、
質量エネルギーを考える時、
存在とは、必然エネルギーを持って存在している!という事だよ。
必然エネルギーが無い者は、その場に存在できない!のだよ。
君の所で、それを考える時、水圧を考えたらよいだろう。
海底500mの所の水と、1kmの水では、
水のエネルギーがちがう!のだよ。
そのエネルギーの差は少しだ!温度の差に成って表われている。
でも、ここ宇宙では、すさまじいエネルギーが有るから
場によって、そこに存在する者のエネルギーは非常にちがうのだよ。
そうだよ。
太陽の30倍位の星でさえ、そうだろう!
表面と中央では、
地球とブラックホールだ!
”場の存在エネルギー”は、それだけちがう!のだよ。

それを具体的に現わすと、
ホラ、御覧!
太陽の30倍の星の周囲に地球が近づく!と仮定しよう!
地球は巨大星の引力に引かれて、表面にやって来た。
時を進めよう。
地球はだんだん縮んで行くだろう!
巨大星の中央の引力に引かれて、中央に進む。
中央に進む程、地球は縮む!
木も、おまえも、建物も、鳥も、花も全て
一様に縮んでいく!だろう!
しっかり見えるだろう。
そして、元素に分解される!だろう。
元素は、自分に合った元素の住む所へ行くだろう!
例えば、水素は表面。
炭素、窒素、酸素の順に重い者程、中央に行くだろう!
Na、Mg、Si、P、Cl、K、Ca、と中央に進んで行くだろう。
Fe、Zn、はもっと中央に進んで行くだろう。
地球の元素は分解して
元素は各々自分のエネルギーの場に移動する!だろう!
これが、
ものは、そのものが持つエネルギーの場で生きる!という事だよ!
マクロのものも、ここではミクロに分解され、
ミクロの者は、ミクロの者の持つエネルギーの場に移動するのだよ!
それは、場には、特有のエネルギーが有る!からだ。
それをキュウリ陽子の君は、
”物の存在エネルギー”と名付けた!のだね。
そうすると、
我々は星の中のアドレスをそのエネルギーとしよう!

A星さんの1000MeVのアドレス。
1500MeVのアドレス。
5000MeVのアドレス。
10000MeVのアドレス。
まるでマンションのようだ!
表面が1階で、中央に成る程、
5.6.7.8階と成る。
場の持つエネルギーをアドレスにしたら、
とってもわかりやすく、正確に成る。
1111MeV階1112MeV階というわけだ!
そうだ!統一しよう!
アドレスの統一だ!
それは、そこの場所の持つ存在エネルギー!で表示しよう!
そうすると、正確に手メールもつたわるよ!
なる程!キュウリの陽子の君は、良く考えてくれた!
”場の存在エネルギー”だね。
我々は”場の存在エネルギー”をメールアドレスにするよ!
アリガトウ!
見たよ!印を押すよ!又、手メールお待ちしています。」

「銀河の長老からの手メールである。
諸君!
君達は、星々の中で、特有のエネルギーの場に居る!
星に於いて、ある場所(それは星の深さ
であるが)では、一定のエネルギーである。
星の中央に成る程、エネルギーは高くなる。
それを”場の存在エネルギー”と名付ける。
そして、星の場に特有の存在エネルギーが有り、
それは一定であるので、
星の場を標示するために、
その場の存在エネルギーをアドレスとする。
だから、
諸君は、手メールを送る時、
〜星の〜MeV番の〜へと送ってほしい!
そうだ!
星の深さ(奥行き)については、これで宜しいのだが、
経度と緯度をも標示してほしい!

経度0緯度0の標準地点については、各々の
星で設定するように。宜しく!」

まあ!嬉しいです!
”場の存在エネルギー”は、星々のメールアドレス!に成りました!
それでは、メールアドレスの数字の大きい所程、
高エネルギーの場である!という事ですね!

解りやすいですね!

自分と同じエネルギーの友に手メールを出す時には、
自分のエネルギーを記すと良い!のですね!

それでは、このしもべは、思いっきり、高エネルギーの
中間子さん達の所へ手メールを書きましょう!
ψ中間子さんに!書きましょう。

「地球発の手メールです。一女性からです。
ψ中間子さんが居る、3770MeVへ!
その場の存在エネルギーは解りませんので、宜しく!
ψ中間子さん!
あなたはとっても重い!のですね。
どうしてそのように成った!のですか?
私の中間子はとっても軽いのです。
それで教えて下さい!
あなたはいったい、どのようなエネルギーの所におられるのですか?
私の所はとっても軽い所です。
あなたのお仲間のπ中間子さんの質量は135MeVです。
もし、あなたがいらっしゃったら、ビックリする!でしょう!
余りにも軽くって、
きっと、ここにはおれないでしょう。
ここの場は、あなたには軽すぎる!のです。
ここの場の存在エネルギーはとってもとっても小さすぎる!でしょう!
それで私は
そんな質量エネルギーの大きいあなたは、
どのような場におられるのかしら!と、興味津津なのです。」

「ハロー!なんと軽い方かしら。
うらやましいわ!
私がこんなに重くなったのは、
ホラ!この環境よ!
重圧よ!重圧におされた!のよ。
私だって、あなたのようにスマートな時があったのよ!
その時は、のびのびした環境だったわよ。
私の声も、とっても遠くまで届いたわ!
歌も、ソプラノで歌えたわ!
それが今ではどお!
正しく閉ざされた空間よ!
手や足ものびのびのばせないの。
だから、私やけ食いしたのよ。
光子をたくさん食べたの。
そうしたら、こんなに太っちゃった!
声もこんなに太くなっちゃったわ!
いやね。
私のまわりも、とっても暗いの。
だから、歌もとても暗い歌。
重々しい歌。
私の声には、丁度よいわ!
忠告しておくわよ!
大きく輝く星には、入らないでね!
近寄っちゃいけないわ!
私のように成るから!
なんだ!
あなたと私は同じ年!
ビックバンで生まれた同じ年齢!
それなのに、私とっても年をとったみたい!
ブラックホールでは、時間の進み方が短い!
それなら、
私は若い!はずよね。
ブラックホールに似た所!
高エネルギーの場に居る!のですから。
それなのに、こんなに太っちゃって。
ダイエットしなくっちゃ!と思うけれど、
この環境ではむり!
この環境では、太さも決められているのよ!
一定の太さの者より、住めないの!
私、太いけれど力持ちよ!
エネルギーが多い分、ちょっとやそっとの事じゃビクともしないわ!
この強さは、きたえられた!から。
高温高熱にもめげず、生きてきたからよ!
私の中のクオークさんも、cクオークさんとbクオークさんよ!
とっても高エネルギーのクオークさんなの!
クオークさんも、きたえられたのよ!
私のお母さんであるラブさんは、ものすごいわよ!
きっと、あなたの所のラブさんの55倍はあるわよ!
あなたの所のラブさんが55人集まって、
私の所のラブさんに成った!というわけよ!

私もラブさんも、クオークさんも太っちょ。
もう少しでやせた者に成れたのに!
もう少しで、ブラックホールに成れた!のに!

私!でも、ブラックホールに成れなくって、よかったわ!
いくらやせても、ブラックホールに成るのはいや!
あそこでは、夢も希望もないわ!
閉ざされた空間!なのですから!」

まあ!ψ中間子さんは、ブラックホールに成る前の
中間子さんですって!
きっと超巨大星の中に居るのね!

地球にたどりついて、発見されたψ中間子さんは、
超巨大星が爆発して外に出た者なのですね。


神様!LOVEがブラックホールだとしますと、
陽子の大きさは、重力半径のようです!
光子と閉じ込めておく空間です!
LOVEがブラックホールだとしますと、
陽子、中性子、中間子は重力半径のようです!

神様!クューサーはまるで陽子のようです。
中央にLOVEである、ブラックホールが有ります。
その周囲には、光子の回転である円盤が有ります!
ブラックホールが、円盤を引きつけている!
という事です。

NGC4261という地球から1億光年、かなたにある銀河
の中心にブラックホールが有ります。
ブラックホールの質量は太陽の12億個分の質量です。
ガス円盤の質量は、およそ太陽の10万個分です。
これを
ブラックホールの質量:ガス円盤の質量
=LOVEの質量:陽子の光子の回転体の質量
であると思うのですが、いかがでしょう!
 
12×108 :105 =7.5×1020 :2.25×1023

あら!ちがいます!
ブラックホールの質量の方が非常に大きい!です。

LOVEのエネルギーは、
1.5×10-10(J)=6.6×10-34(J)×A×X×X×X
Xはクオークの光子の数。
AはLOVEの光子数として計算しました。 
                   
それで、X=6.7  A=7.5×1020個と
なりました。

それでは、ガス円盤の質量はブラックホールの質量の
何分の1に成っているのでしょう。

1.2×109 :105 =1.2×104 :1=1:X
   
X=8.3×10-5
    
8.3×10-5 倍です。

これが、ブラックホールに付加する光子の限界量かしら?
イエスの御名によって、アーメン。