2002年7月16日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
特に創造を讃美申し上げます。

どうして、ブラックホールは、振動数の多い光を出すのか。
それは、ブラックホールでは、重力におさえられて、光は進みづらいからです。
光の走るのを引力(重力)がおさえる!からです。
ブラックホールは、光を吸収する引力があります。
その引力は、光が出る事を阻止しようと働きます。
それで、ブラックホールの近くでは、振動数は多い。

ブラックホールの中で、光子が回転している。
振動数0で回転している。
無限大に近いほど小さく回転している。
その回転する力が非常に強い。
光子の回転する力は、中々弱くならない。
いつまでも、回転している状態が続く。
すなわち、回転している状態は、振動数が0である。
振動数が0であるという事は、
その後、振動数が多い者、振幅が短い者に成る!という事です。
振動数0とは、直線で進むという事です。
そして、その後、微小な波動に成るという事です。

陽子、中間子、中性子も光子の回転ですので、中で光子は回転しています。
その回転で電磁波ができます。

ブラックホールの中でも、光子は回転しています。
光子は圧縮されている分だけ、その力は強くなります。
いわば、1個の光子の回転でできる電磁力より、
1万個の光子の回転でできる電磁力は強い!という事です。

電磁力が強いという事は、波動は短いという
事で、周波数は多いという事です。

ブラックホールの光子は、いわば1万個の光子の回転であり、
陽子、中間子、中性子の光子は、いわば1個の光子の回転である!という事です。

ブラックホールに成ると、約20万分の1に縮まるのですから、
光子1個の回転でできる電磁力と
光子20万個の回転でできる電磁力のちがい!です。

神様!おもしろい事に気付きました!
いわば、陽子、中間子、中性子の中央は、
ブラックホールのようである!という事です。
中央にあるラブはものすごーく小さな者であり、
光子を7.5×1020個持っている!からです。
それでは、
そこの重力場は、空間の歪みを表す曲線で表現できます。
そこの時間は、重力が大きく、時計は遅れるという事です。
波動は短く、周波数は多いからです。

はたして、
時間は遅れる!のでしょうか。
もし、時間を光の波動で判断する
のであれば、それで良いのかもしれません。
しかし、光の波動で時間を測る事は、適当でしょうか。
そうであるなら、このしもべの中に時間は2つある事に成ります。
それは、
陽子、中間子、中性子の中央の時間と
その他の時間です。

陽子、中間子、中性子の中央は、ブラックホールのミニ版です。
                  
なにしろ、極小の空間に、7.5×1020個の光子がある!
のですから、それがラブです。
ラブは、ミニブラックホールです。
それで、その周囲に光子を引きつけています。
その光子が回転しています!
まるでガス降着円盤のように!
ジェットを噴出していないのは、ミニブラックホールのエネルギーが弱いからです。
楕円円盤でないのも、ジェット噴出がない!からです。

まあ!そっくりです。
陽子、中間子、中性子は、ブラックホールにそっくり!です。
ブラックホールであるラブの周囲で光子が回転している!のです。

神様!ブラックホールの縮小版!のようです。
クェーサーの縮小版!のようです。
ただし、ジェット噴射を除いたもので、楕円形を球にしたものです。

神様!このしもべは、クェーサーに、陽子、中間子、中性子を見ました。

神様!楽しい世界!ですね。
時空を2種類持っている!のですね。
1つは、陽子、中間子、中性子の中央にある時空です!
縮んだ時空です。圧縮されて時空です。
それが
だんだん伸びて行く!のです。
中央から、外側に成ると、時空は伸びる!のです。
あらあら、すばらしい世界!です。

このしもべは、時計を進めなければいけません!
いいえ、時計を遅らせたり、進めたりするのは、大変です。
ですから、時計を新しく創らなければいけません。
発明、発見、創造しなければいけません。
それは、しっかり換算できる時計です。
中央では、
光の周波数を感知し、それにかけ算する!のです。
光の周波数を引き伸ばす!のです。
外に合わせて。

そんな時計を持っていないと、
このしもべは、いつも遅れてしまいます。
陽子、中間子、中性子の中央におじゃまして
いるこのしもべは、
いつものんびりかまえていて、
外に出た時には、「あら、こんな時間になっていたの!
もう夜じゃないの!夕食を作れなかったわ!」と、後悔するのです。
ですから、
いつも、陽子、中間子、中性子のLOVEさんの所へでかけるこのしもべには、必要です。
LOVEの時間を外の環境に換算して、知る時計が!
もしかしたら、
アインシュタインさんの時計は、原子時計!なのですね。
光の振動数で時間を決める時計!なのでしょ。
セシュウム133原子の電子が
エネルギーの高い状態から、エネルギーの低い状態に移る時、
必ず決まった振動数の光を出す波が、
9、192、631、771回振動する時間を1秒としている!のですって!
このしもべの時計は、昔のゼンマイ時計!です。
ですから、
案外、LOVEさんの所へ、おじゃましていても
LOVEさんの時空には、左右されない!かもしれません。
空間が縮んでいようが、いまいが、
おかまいなく、ゼンマイを進めている!でしょう!

もし、圧縮力によりゼンマイがおしつぶされていなければ!の話です。

どうして、時空は縮む!というのかしら。
縮むのは、空間だけでしょ。
確かに、波動で時計を計ったら、ブラックホールは波動の短い空間です。
光子の波動は、その場の重力、引力をも示します。
光子の波動は、光子が出発してから、どれ位時間が経過したのか!をも示します。
はたして、それと時間とは、どのような関係がある!のでしょうか?
そうですね。
光子の弱まりかげん=伸びた波長=振動数で光の年齢を知り
その光子の年齢により、その星の距離を知る!
だから、
光子は時間と空間を知る鍵!なのですよね。
今見た光子は何年前の光である。だから、
あの星は何光年向こうの距離に居る星である。
光子は見ている星の時間、空間を知るものであるから、
光子は見ている星の時空を示すものである!
それで、時空!と1つにして、語る!のですね。

宇宙の距離を表現する場合、
時間と一緒に語らなければいけないもの!なのでしょうか。

そうです!絶対そうです。
宇宙の星を語る時、時間と距離を一緒に語らなければいけません。
それは、いつどこに有った星である!と必ず明記しなければいけません。
その星は、今は無い星!である事が多い!からです。
遠くの星程、ビックバンに近い星程、今は無い星です。
クェーサーも、今は無い星です。

さあ、それでは、クェーサーにズームイン!です。
あらあら、ジェットが噴出しています。
中央にあるブラックホールのエネルギーが余りに多いので、
かかえきれず、ジェット噴出している!のです。
あのクェーサーは、太陽の30倍以上の超巨大星でできた者です。
周囲に光子を付加しています。
ブラックホールに成った超巨大星の芯は、
自分のエネルギーを保ちきれず、
自分のエネルギーを噴出させています!
まるで火山のように!それがジェットです。
ジェットには、ブラックホールの中にある者が出ています。
電子や陽子が噴出しています!

本によると、〔電波ジェットは、降着円盤を形成する
ガスの一部が、高速プラズマとして、ブラックホールの
表面近くから、垂直方向に噴出する現象と考え
られている。〕と記されています。

このしもべは、ジェット噴出は、中性子星の
パルサーと同じ現象である!と考えます。
パルサーは、中性子星から、噴出している!
それと同じ様に
ジェットは、ブラックホールから噴出している!のです。
余りに大きなエネルギーなので、放出せずには生きられない!のです。

神様!本当はどうなのですか?
外は雨です。台風7号が来ています。
エネルギーの移動!です。
大量移動なのです。
まるで地に水平にジェット気流が走っている!ようです。
高エネルギーの者は、風と成り、雨と成る!のです。
高エネルギーの者は、移動は風と成ります。
雨は高エネルギーの者の分解でできる!のでしょうね。
ジェット気流は、大型台風!という事でしょうか。
エネルギーの固まりが噴出している!という事です。
そのエネルギーの固まりは、ブラックホールのエネルギーの固まりです。

はたして、エネルギーは、何のために存在している!のでしょうか?
このしもべの体のエネルギーは、メカを作動させるために存在しています。
ATPのエネルギーです。
原子のエネルギー(陽子、中間子、中性子、電子のエネル
ギー)は、原子を存在させるために存在しています。

回転して、生きている!のです。
回転しなければ、生きられない!
これが大宇宙のおきてです。
なぜなら、
それは、存在エネルギーと成る!からです。
存在も、エネルギーが有って、初めて存在します。
それが存在エネルギーであり、回転エネルギーです。

ブラックホールの中でも、回転エネルギーができます。
それは、とっても多量にできます。
存在エネルギーより多量にできます!
それで、余った分は、放出される!のです。
それがジェット!です。

神様!このしもべは、ジェットをこのように理解しました!
きっと学者さんでしたら、
この公式を作り、存在させるためのエネルギーと
ブラックホールでできたエネルギーと、余ったエネルギーを計算できる!でしょう!

太陽も自分の存在エネルギーより、余ったエネルギーを放出している。
それが、熱や光として放出される光子です。

太陽にも引力、重力があります。
それでながら、光子を放出します。
それは、どうしてでしょうか。
それは、太陽の存在エネルギーより、エネルギーが大きく成ったからです。
太陽の中央で、核融合反応が起き、エネルギーが生産されます。
それで、
エネルギーが多く成ります。
太陽の存在エネルギーより多く光子ができます。
それで余分な光子は、外に出てゆく!放出される!というわけです。

神様!このしもべは、このように考えました!
誤っていたら、ゴメンナサイ!

はたして、存在エネルギーとは、どれだけのエネルギーでしょう!
原子のエネルギーが存在エネルギーです。
ここ地球上では、原子のエネルギーが存在エネルギーです。
太陽では、中央は核融合するエネルギーが中央の存在エネルギーです。

中性子星では、中性子のエネルギーが存在エネルギーです。

太陽の30倍以上の星では、
外側周囲から、順次内側に成る程、
存在エネルギーは高く成ります。
その場に合った、存在エネルギーがある!からです。
外側周囲から、順次内側に成るに従って、
質量の大きな元素と成って、
その場の存在エネルギーにふさわしい者に成ります。
中央の場の存在エネルギーはブラックホールです。
ですから、存在エネルギーは、どれ程のエネルギーであるか!は、
星の大きさ、星の外側、中央では、異なります。

とにかく、物は、存在エネルギーにふさわしい者と
成って存在している!という事です。

場の存在エネルギーに合った者が、存在している!
場の存在エネルギーにふさわしくない者は、存在できない!という事です。

このように考えますと、
場には、各々存在エネルギーが有る!
その場にふさわしい存在エネルギーが有る!
場とは、存在エネルギーの場の事である!
そして、
場の存在エネルギーにふさわしい者だけが、その場に
存在できる!という事です。

そして、もし、その場の存在エネルギーよりたくさんのエネルギー
が有ったら、それは放出される!という事です。
もし、その場の存在エネルギーより、少ないエネルギーが有ったら、
それは、更に存在エネルギーの低い場に移動させられる!という事です。

場には、各々存在エネルギーが有ります。
それを場の存在エネルギー!と名付けます!

神様!この考えはよろしいでしょうか!
このしもべは、良い!と思うのですが。

そういう意味で、
ブラックホールには、ブラックホール存在エネルギーが有ります。
そして、余ったエネルギーは放出されます!
余ったエネルギーはどうしてできたのか!
それは、回転によりできた。
強い光子(光子の束)の回転によってできたから、
強いエネルギーができた!
それで、余ったエネルギーは、外に放出された!
それがジェットです!

中性子星のパルサーも同じです!
このしもべは、そのように考えます!
ブラックホールは、重力波を放出するといいます。
重力波とは、重力は時空の歪みで表現される。
その時空の歪みが光速で伝播していく波のようなものが存在する。
それを重力波といい、存在は予言されているが、
まだ直接は検知されていないそうです。

重力波とは何か。
それは、光の束!であると考えます。
ブラックホールから、放出されるのは光の束です。
ブラックホールの中で、光子は集合し、光の束に成ります。
それで強い光子!ができます。
強い光子!光の束!光の集合体!
これが重力波です。
普通の電磁波よりも強い!のです。
電磁波の力を太さで表現しますと、
普通の電磁波は髪の毛位の太さだとしますと、
強い電磁波の太さは、電線位です。
1cm位です。
そうです!
20万分の1に圧縮された!のですから、
髪の毛1本に対して、
髪の毛20万本分です!

この太さの光子の結合体が重力波です。
ですから、重量子という素粒子は有りません。
重力波も光子です。
光子の集合体!光子の束!
太い光子の束!強い光子の束!です。
だから、重力の伝わりは、光より遅い!のかもしれません。
光子が束に成る!からです!
光子が束に成って、光子の束の重さがすこし重く成るからです!

神様!このしもべはそのように考えます!
その重力波は、ジェット噴出によって、できるものであるのか?
ブラックホールの振動によって、できる者であるのか?
どちらでしょうか。

きっと、どちらからでもできる!のではないでしょうか?

ブラックホールの振動が伝えられる!
ブラックホールの振動が重力波。
ブラックホールの振動は、それ程大きい!
なぜでしょう!
ブラックホールを織り成している粒子のエネルギーが大きい!からです。
原子も振動します。
陽子も中間子も中性子も振動します。
それは、光子が回転している!からです。
その振動は、弱いです。
原子にも質量は有ります。
それで重力、引力はできます。

ブラックホールを織り成している粒子のエネルギーは
圧縮された分だけ、大きく成ります。

約20万倍に成ります!
ブラックホールの粒子は原子の20万倍(以上)です。

神様!このしもべは、名付けます。
ブラックホールの粒子を重粒子!と!
あら、
それでは、まぎらわしいです。
中間子族、重粒子族とがありますから、
それではやはり
ブラックホール粒子!と名付けます!
ブラックホール粒子は、圧縮した分だけ重い!のです。
質量が大きい!のです。
そして、エネルギーが高い!のです。

それで、
ブラックホールは、ブラックホール粒子でできています。
そして、
各々ブラックホールには、別々のブラックホール粒子が存在します!
圧縮された分だけ、ブラックホール粒子は、質量エネルギーの
大きいブラックホール粒子に成ります。

Aブラックホールは、30万倍圧縮されてできました。
それで、Aブラックホール粒子は、30万倍の質量エネルギーです。
Bブラックホールは、100万倍圧縮されて、できました。
それで、Bブラックホール粒子は100万倍の質量エネルギーです。
ブラックホール素粒子としなかったのは、分解可能であるからです。
アインシュタインさんが考えた、重力波、重力子とは、
この圧縮されたブラックホール粒子!ではなかった!かしら!

この圧縮されたブラックホール粒子は、とっても質量が大きい!のです。
それは、まるで石のようです。
それで重力を現わす、網の目が鮮明に画けます。
石だ!と思ったら良い!のです。
粒子を石だ!と思ったら良い!のですから!

もしちきゅうがブラックホールに成ったら、
地球の大きさは、約18mmに成る!のですから、
網に地球ごと入れてしまったら良い!のですね。

Aブラックホールでは、30万倍の質量エネルギーを持つ
Aブラックホール粒子さん達がたくさん居ます。
それで回転しています。
回転してできる振動もすこぶる大きく成りました。強く成りました。
これが重力波です。
Aブラックホールさんの重力波です。

Bブラックホールでは、100万倍の質量エネルギーを持つ
Bブラックホール粒子さん達がたくさん居ます。
それで回転しています。
回転してできる振動は、Aブラック
ホールさんより、大きく強く激しく成りました。
これがBブラックホールさんの重力波です。

ブラックホールさんは、各々その圧縮された分だけ強力な
エネルギーのブラックホール粒子さんが居ます。
ブラックホールの大きさに比例して、たくさん居ます。
ブラックホールさんの重力波は、それらでできます。
ですから、
各々ブラックホールさんには、特有な重力波ができます!
重力波は、ブラックホール粒子のエネルギー×粒子数(ブラックホールの大きさ)
でできます。

ブラックホール粒子のエネルギー×粒子の数(ブラックホールの大きさ)
で一定の特有の重力波ができます!

神様!場!存在する場には、特有の存在エネルギーが有る!と考えます。
そうしますと、
その場にふさわしい者が、そこに住む!わけです。
その場の存在エネルギーにふさわしい粒子がそこにある!わけです。
粒子はいづれも光子の集合体です。
ですから、
Aの星では、Aの存在エネルギーにふさわしい光子の集合体と成っています。
Aの星の更に中央に進むと、
その場の存在エネルギーにふさわしい光子の集合体と成っています。

Bの星では、Bの存在エネルギーにふさわしい光子の集合体と成っています。
Bの星の更に中央に進むと、
その場の存在エネルギーにふさわしい光子の集合体に成ります!

光子の集合体を作るのは、
その場の存在エネルギーです!
圧縮エネルギーでもあります。
それらが、
たくさんの種類の中間子族を作り、たくさんの種類の重粒子族を作るのです。
光子を集合させ、結合させている!のです。

このようにこのしもべは思います。誤っていたら、ゴメンナサイ!
イエスの御名によって、アーメン!