2002年7月15日
神様!おはようございます。
今、Jです。
引力とブラックホールについて、教えて下さい!
光子は、ブラックホールの引力には、引き寄せられてしまいます。
しかし、太陽の引力には、引き寄せられません。
地球の引力にも引き寄せられません。
引く力!の差!です。
太陽と、太陽と同じ質量のブラックホールの引力を比べてみます。
ブラックホールの引力は、太陽の引力より大きい!です。
それをどのように理解すればよろしいでしょう!
川の流れが有ります。
水量は同じです。
川の傾きが大きければ
水の勢いは大きいです。
川の傾きである!と思ったらよい!のかしら。
引力をどのように理解したらよい!のでしょう!
引力とは、物と物の間に働く力ではありません。
引力とは、その物が持っている引く力!です。
ブラックホールを見たら、よく解ります。
ブラックホールは単体で引力を持っています。
引力が質量でできる!とすると、
太陽と太陽と同じ質量のブラックホールの引力は
同じはずです。
でも、ちがいます。
それでは、何で引力はできるのでしょうか?
それは、比重でできる!のでしょうか?
たぶんそうです。
このしもべは、そうである!と思います。
圧縮すればする程、引力は高くなる!
どうして、圧縮すればする程、引力は高くなる!のでしょう!
力も力の和によってできます。
ですから、
圧縮されたものの引力が強く成るのは、
圧縮された元素の引力が強く成る!という事です。
では、どのように元素は圧縮されるのでしょう!
まず、電子は陽子に入って、中性子に成ります。
10-8cmから10-13cmに圧縮されました。
回転の輪は、小さく成りました。
圧縮によって、回転の輪は、小さく成っています。
中性子星の引力はきっと大きい!のです。
それでも、光子を引きつける力はできません。
では、一体光子を引きつける力はどうしてできる!のでしょう!
光子を引きつける力!とは、どのような力!でしょう!
それは、LOVEです。
陽子の中央にあるLOVEです。
その力こそ!
光子を引きつける力!です。
もし、LOVEがそこに有ったら、光子は引きつけ
られて回転します。
ブラックホールはLOVE!なのです。
それで光子は引きつけられる!のです。
このしもべは、2002年5月17日の特許の請求項4で
グルーオンは、7.5×1020個の光子の集合体である
とも考えられると記しました。
そうです!
LOVEは、7.5×1020個の光子の集合体です!
光子の密度の一番高い者です!
ブラックホールは、LOVEの集合体です。
ブラックホールは、中性子が更に縮んで、LOVEに成った者です!
10-13cmが縮んで、1.4×10-23cmに成った!のです。
1.4×10-23cmはLOVEさんの大きさ!です。
神様!このしもべは、1.4×10-23cmは、LOVEさんの
大きさである!と申し上げます!
LOVEは、7.5×1020個の光子が居ます。
そして、大きさは1.4×10-23cmです!
神様!このしもべは、ブラックホールから、
LOVEさんの正体をつかみました!
それは、大きさは1.4×10-23cmです。
その中に7.5×1020個の光子さんが居る!のです!
これがビックバンの以前の球の光子密度!です!
あらあら、これでは、ビックバンの以前の球の光子密度と、
ブラックホールの光子密度は、同じになってしまいます!
これではいけません。
やはり、これは、ブラックホールの光子密度です。
そして、
LOVEさんの光子密度は、もっと大きい!のです。
(もしかしたら、
LOVEさんの大きさは、1.4×10-23×10-5=1.4×10-28(cm)
かもしれません。
ブラックホールを更に100000倍圧縮する!
というわけ!です。
いいえ、それよりもっともっと圧縮されている!
かもしれません。)
訂正します。
1.4×10-23cmの中には、中性子の光子の数が集まっています。
LOVEさんだけでは、ありません。
中性子の光子の数は、陽子の光子の数+電子の光子の数ですから、
同じ2002年5月17日提出の特許より、
2.25×1023個+1.2×1020個=2.2512×1023個です。
ブラックホールの光子の密度は、1.4×10-23cmの中に
2.2512×1023個の光子がある!という事です。
神様!なんとすばらしい事でしょう!
ブラックホールの光子密度は、1.4×10-23cmの中に
2.2512×1023個の光子が集合している!のです。
それで、光子を引き寄せる事ができます。
陽子は、LOVEによって、引き寄せられている光子が回転しています。
ブラックホールはLOVEですので、
光子を引き寄せる事ができます。
ブラックホールは光子を引き寄せる事ができる。
そして、
ブラックホールの引力がもっと強く働くと
光子はブラックホールの中に入って行ってしまう!
光子はブラックホールから、離れる事はできません。
この2つの現象を説明します。
ブラックホールは、光子を引き寄せる事ができる!
この現象は、
熱における現象です。
LOVEは、光子を引き寄せる事ができます。
それで、光子は分子の外側に寄せつけられて回転します。
ブラックホールの引力がもっと強く働くと、
光子はブラックホールの中に入って行ってしまう。
この現象は、
陽子、中性子、中間子、電子の光子の回転体の現象です。
LOVEは、光子を引きつけて、光子を離しません。
それで光子はLOVEの外側を回転します。
LOVEの引力が光子を引きつけている!のです。
まるで、地球の引力が月を引きつけている!ように、
太陽の引力が地球を引きつけている!ようにです。
神様!そうしますと、
陽子は、LOVEがあるからこそ、存在できるもの!なのですね!
電子は陽子があるからこそ、回転でき、存在できるもの!
なのですね。
そして、電子のLOVEも有る!のですね!
LOVEって、本当にすばらしい!です。
光子の集合体!です。
神様!このしもべはそのように思います。
ブラックホールに熱現象を見ます。
ブラックホールに原子を見ます。
ブラックホールに陽子、中間子、中性子、電子の光子の回転体を見ます!
そうしますと、
神様!ブラックホールの中で光子は回転している!という事でしょうね!
逆に申しますと、
その光子の回転で、引力はできる!という事でしょうね!
きっとLOVEが回転している!のです。
ブラックホールの中でLOVEが回転している!のです。
LOVEは、まるで陽子の中で光子が回転しているように!回転している!のです。
ブラックホールは、LOVEの回転体!です。
高速回転するブラックホールから、重力波の「準固定振動」が出ている!
といいます。
ブラックホールの中で一定量のLOVEは、回転している!
のだと思います!
神様!このしもべは、そのように思います!
どうして光子は集合する!のでしょう!
それは、以前もそうであったからです。
ビックバンの以前も、そうであった!からです。
ブラックホールの光子密度は、1.4×10-23cmの球の中に
2.2512×1023個の光子があります。
そして、
LOVEの光子密度はそれよりも光子密度は高いです。
(もしLOVEさんの大きさは、10-28cmであり、
それに7.5×1020個の光子がある!としましたら、
正しく、
LOVEさんは、光子の固まり!です。
LOVEさんは、ビックバンの以前の球であったものですから、
ビックバンの以前は、正しく光子の固まり!であった!というわけです!
神様!このしもべは、ビックバンの以前は、光子の固まりである!と申し上げます!
LOVEの集合体であり、LOVEは光子の固まりですので、
ビックバンの以前の球は、光子の固まりです!
ブラックホールの外側に楕円型のガス降着円盤と成っている理由。
これは、ブラックホールが光子を引き寄せている現象です。
それは、まるで分子の周囲に光子が付加し、
回転して、熱と成っている現象と同じです。
ブラックホールは、陽子、中間子、中性子のようです。
陽子、中間子、中性子の引力で、光子は引き寄せられます。
そして、光子は分子の周囲を回転しています。
それが熱です。
ブラックホールの周囲のガス降着円盤は、
ブラックホールの引力で引き寄せられた光子が回転している現象です。
そして、
ガス降着円盤が扁平な楕円型をしているのは、
ブラックホールと共に回転している!からです。
高速になればなる程、扁平になる!といいます。
そして、ガス降着円盤は、数百万度に加熱されている!といいます。
これは、円盤が光子であり、回転しているから、できる熱です!
ブラックホールに付加されている光子の数がとっても多いので、
多い分だけ温度が高い!という事です。
熱は分子の周囲に光子が付加し、光子が回転する事によってできる。
同じように、
ブラックホールの熱は、ブラックホールの周囲に光子が
付加し、光子が回転する事によって、できます。
ブラックホールの円盤は、証明しています、
分子の周囲に光子が付加し、回転している事を証明しています!
そのスケールが大きいのが、ブラックホールの円盤である!という事です。
イエスの御名によってアーメン!