2002年7月14日
神様!時空をちょっと50〜100億年移したら、
このしもべは巨大星でした。
その巨大星は語ります。

「貴女は、50〜100億年以前には、私でした!
とってもとっても、熱く輝く者でした。
貴女は今、輝いていますか?
熱くもえていますか?
キラキラ輝いていますか?
私であったあなたは、どうなっていますか?
私であったあなたは、歓喜あふれる者でした。
お友達ができて変わった!と
喜輝としていました!
情熱の固まりでした!
そんな貴女は、今どうしていますか!
たくさん原子が集まって、たくさんの元素と成った
あなたは、今喜んでいますか、輝いていますか?
もしかしたら、暗く成っていませんか。
もしかしたら、気がめいっていませんか。
もしかしたら、泣いていませんか?
あんなに希望にあふれていた貴女は、今どうしていますか。
主は、あなたを創るために
ビックバンの以前の球を創られました。
とってもとっても、巨大なエネルギー体!として創られました。
ブラックホールをたとえ、幾千、幾万集めても
そのエネルギーには成りません。
ブラックホールの固さ!でさえ、それには及びません!
主は貴女を作るために、それだけたくさんの
質量エネルギーを創られた!のです。
貴女は喜んでいますか。
貴女は幸せですか。
主は貴女を作るためにどれだけたくさんの
質量エネルギーを創らなければいけなかったのか。
考えてみた事はありますか。
主の血のにじむような御努力を思ってみた事はありますか。
主は、貴女を不幸せにするために、
そのような血のにじむような御努力をされたのではありません。
主は貴女を幸せにに喜んで生きられるように
血のにじむような御努力をされた!のです。
主は御自分の御手から、エネルギーを出しました。
それがビックバンの以前の球です。
主がいくら、御努力されたか、血のにじむような御努力
をなされたか、思って御覧なさい!
そうして、主の御気持ちを察しなさい!
貴女は今、喜んでいますか!
貴女は今、幸せですか!
悲しんでいませんか!
泣いていませんか!
主は、貴女のために、血のしたたるような御努力をされ
御自分のエネルギーでビックバンの以前の
球のエネルギーをお創りになられた!のです。
その事を心に彫刻しなさい!
貴女の質量エネルギーは、主の質量エネルギーです。

貴女は悲しんではいけません。それは主が悲しむ事です。
貴女は泣いてはいけません。それは主が泣く事です。
貴女は幸せでなければいけません。
主は幸せでなければいけません。
主を悲しませないようにしましょう!
貴女は私であった時の事を思い出しましょう!」

まあ!ありがとうございます。
(50〜100)億年以前の巨大星さん!
かつて、私はその中の一員でした。
そのお方が、今の私を気遣って下さった!のですね!
涙をふきなさい!と、元気付けて下さった!のですね。
フシギです!
はげまされる対称となったこのしもべは、涙を出しました。
もし、はげましの御言葉が無かったら、
もう悲しみを忘れてしまっていた!でしょうに。
悲しみは、励ましの御言葉により、再起動しました。
そして、ついに大粒の涙まで流させてしまいました!
感激と悲しみの混合液です。
そうです!
このしもべは、(50〜100)億年前、巨大星の一員でした。
輝く者、熱い者でした。
希望満ちる者でした。
それは、主の御希望でもありました!
主はこれらによって、地球というものを創ろう!と
御計画されておられた!からです。
そして、
このしもべをも創ろうと御計画されておられた!からです。
想えば、
このしもべは、主の血潮!
主のエネルギーの血潮です!
木々も花もテーブルもテーブルクロスも、太陽も地球も土も
海も水も星々も!銀河もブラックホールも!

主はもしかしたら、増幅器!増加器!増大器!
をお創りになられた!のかもしれません!
質量エネルギーの増加器!です。
きっとそうです!
だから、こんなに超大きな質量エネルギーを創れた!のです!
主はメカを創る大大大大、大がいくつも付く大天才!である!からです。
そのように思わせるのも、陽子や電子を創るためには、
余りにも巨大な質量エネルギーが必要である!からです。

今存在する、全宇宙の銀河やブラックホールの合計量の
質量エネルギーが必要である!からです。
その質量エネルギーは、いったいどれだけの量かしら!
ぜひ、学者さん達に計算していただきたい!ものです。

昨日、Uさんは、
光には、質量が無い!といいました。
「質量が少しでもあったなら、光は放物線を画いて
下に落ちるから。」ですって。
ちがいます!地球位の引力では、下に落ちません。
そこに超巨大な引力がなければ、光子は落ちません。
ブラックホールのような超巨大引力です。
時間とエネルギーならば、
光子はエネルギーを持っていて、走った時間に
比例して、波動は伸びます。
すなわち、エネルギーは弱まります。

星は光の固まりです。
それならば、星は下に落ちる!でしょうか。
下にカーブして進んでいる!でしょうか。
(下に)カーブして進んでいません。

もし、超巨大な引力が有ったら、引力を受けます!
そうです!
光子は、ブラックホールの引力により、引きつけられます!
光子がどうして、ブラックホールの引力により引きつけられるのか!
それは、光子に質量エネルギーが有る!証拠!です。
もし、光子に質量エネルギーがなければ、光子はブラック
ホールの引力に引き付けられる事はない!からです。

引力を受ける者には、質量エネルギーがなければいけません。

光子はブラックホールの引力を受ける者です!
しかし、地球の引力には、ピクともしません。
光子は速い!からです。
光子はとっても軽いからです。

イエスの御名によってアーメン!