2002年7月12日
神様!引力が強くなる!
確かにそうかもしれません。
それはなぜか。
それは、回転半径が小さく成る!からです。
クローンの法則
F=KMm/4πr2             
F=k´Mm/r2  です。
                   
どうして、電荷のあるものは、KMm/4πr2 で、
電荷のないものは、K´Mm/r2 なのでしょう?
           
このしもべは、KmM/4πr2 だと安心します。

ほら!回転しているでしょ。
と、解る!からです。

でも、
そうでない!かもしれません。
光子は同じ量であるのに、縮まったからである!
と考えられます。
ブラックホールの場合は、そのように考えます。
光子の数は同じ!です。
それで、光子の作る引力は同じはず!です。
それが光子の輪が縮まった!
それで、見かけ上は、小さくなった。
そして、小さくなった者が大きかった時と
同じ光子量であり、同じ引力である!
それなのに、引力が強くなった!と思うのは、
小さく成ったからです。
地球の引力は大きいです。
それなのに、その地球がブラックホールに成ったら、
約18mmに成ってしまいます。
そうしますと、
18mmの中にこの地球の光子が全て入っている!のです。
地球の引力は、圧縮された!のです。
地球の引力は、18mmに圧縮された!のです。

光子1個が作る引力は同じ。
それで、
引力は地球全体の引力と、
ブラックホールに成った地球の引力も同じです。

そのようにも考えられます。                  
そして、以前考えたように、引力は1020倍に成る!と考えます。

あくまで、光子は回転しています。
回転している!から、引力はできる!と考えます。

そうしますと!
神様!ニューアイデアが生まれました!
LOVEは、集まっています。
光子は全て、LOVEと成って集まっています!
なんだか、これではさみしいです。
クオークさんにも登場していただかないと、世の人は納得しません。
なにせ、クオークさんは、人気者ですから。
人気俳優さんの出演していない舞台は、しらけてしまいます。
それで、クオークさんも登場させます!
LOVEさんと、クオークさんの恋物語!でも上演できたらブラボー!なのですが!
今は引力!についてです。

クオークさんもLOVEさん同様!
ビックバンの以前の球でできた者同志!
気心がしれています!

ブラックホールは、LOVEさんとクオークさんの世界!です。
そこでも、LOVEさんとクオークさんは、余裕です。
別に汗等かきません。
ブラックホールの中でLOVEは語ります。

「これ位の熱さは、平気です。
ちっとも熱いとは、思いません。
ここで私は自由です。
別に子供のような光子さんが私の周囲を
飛び回ってくれなくっても平気です。
私は、地球のような低温の所では、
子供(光子)のかけっこが必要なのです。
子供のかけっこは、私のお洋服です。
私は、とっても高温、高エネルギーの者!なのです。
ですから、地球のような所では、
私は自分の周囲に別に何かを置かないと、存在できません。
それで、私は子供をかけっこさせている!のです。
そうでないと、私は私自身では、存在できません。
ホラ!御覧なさい!
ブラックホールの私を!
私は、ハダカです。
私のお洋服である光子さんを少ししか着ていません。
でも、とってもノンビリしている!でしょ。
ここの温度はなんともないのです。
とりたてて、あつい!とは、思いません。
ここの温度は私の温度より少し低いのです。」

まあ、LOVEさん。
あなたは、まるでブラックホールの申し子!のようです。
ブラックホールは、高温!なのですね。
それで、
ブラックホールは。噴出している!のですね。
ジェット気流を上下に噴出している!のですね。
やっと、わかりました!
どうしてブラックホールは、ジェット気流を噴出しているのか!
それは、超高温である!からなのですね。
まるで、
火山!のようですね!
マグマが噴出している!のですね!
なんとすばらしい事でしょう!

ブラックホールは、超高温!
それで、マグマを噴出する火山のように、
自分の中にある者を噴出している!のですね!
それは光子です。
光子が一番小さな者!
それ以上、分解できない極小の者!
ブラックホールの住民は光子です。
光子の団体です。
LOVEさんは、もしかしたら、
このしもべが2002年5月17日に特許として、提出して          
おいた、7.5×1020個の光子の集合体!ではないかしら!
きっと、そうです!
ビックバンの以前に創られた、光子の団体!です。
エネルギーとしては、電子と同じ位です。
大きさはそれより、もっともっともっともっと、小さいです。
無限大に小さい!です。
なにせ、
ビックバンの以前の球で、圧縮されてできた者!なのですから。
それらが集まった者がブラックホールです。
ですから、
LOVEさんにとって、ブラックホールは、とってもとっても広い空間です。
圧縮力は、
ビックバンの以前の球とブラックホールでは大いにちがう!からです。
ブラックホールはビックバンの以前の球の質量の何分の1かしら。
学者さんでしたら、この数字を計算できる!でしょう。

神様!このように考えますと、
ビックバンの以前の球の質量!は、とっても重要な質量であった!のですね!
あなた様が御計算されて、お創りになられた質量エネルギー!であった!のですね。
もしその質量エネルギーがなかったら、
陽子も中間子も電子もできなかった!
陽子の寿命も、電子の寿命もできなかった!のですね。
すばらしい!です。
お考えになられた事がすばらしい!です。
それは、どのような方程式かしら!
きっと、神の方程式がある!のです!

すばらしいです!
この宇宙に、陽子、中間子、中性子、電子が存在しますのは、
ビックバンの以前の球の質量エネルギーが有った!からです。

神様!このしもべは、これを創造である証拠!とします!
もし、ブラックホールのような質量エネルギー、圧縮力であったなら、
LOVEはできない!からです。
クオークはできない!からです。

すばらしいです!
全て、理論でお創りになられた!のですね!
もし、ブラックホールのような質量エネルギーである!ならば、
できた素粒子は、すぐ崩壊してしまう!でしょう!
それなのに、
崩壊しない!のは、
固く、しっかり結合(収縮回転)しているからです。
固く、しっかり結合させたのは、
ビックバンの以前の球の質量エネルギーです。
これだけの質量エネルギーが圧縮させた!のです。

神様!ブラボー!の讃美を150億年前の
ビックバンの以前の球に向けて、発します!

さあ、手メールを書きましょう!

「地球発の手メールです。一女性からです。
今はもう、無である、ビックバンの以前の球さん!
あなたの体重が、いかに重要であるかが解りました!
あなたは、お考え!で創られた者です。
しっかり、目的のために創られた者です。

陽子は1030年、電子は1022年も生きられます。
それは崩壊しません。
これは、
あなたは圧縮力によって、しっかり結びつけられた!からです。
あなたは強力な圧縮力がなかったら、絶対にできませんでした!
ブラックホールの圧縮力では、絶対できませんでした!
すばらしいです!
あなたは、創られた者です。
主の御用のために創られた者です!
主は、しっかり圧縮力を御計算されて創られた!のです。
陽子、電子を創るためです。中間子を創るため!です。
それなのに、中間子にはどうして永遠の寿命がないのかわかりません。
教えて下さい!
あなたは、とってもすばらしいお方です!
主のお考えです!

原初に主のお考えがあった!
主のお考えが、あなたを存在させました!
なんとすばらしい事でしょう。
原初から、主のお考えがあった!のです。
そのお考えがあなたを創られた!のです。」

ビッグバンの以前の球は語ります。
「まあ!すてき!
私は主の初子!
主のお考え!
なんてすてきなのかしら!
巨大エネルギーで、ものすごーい重力の持主でした!
その中で、かわいいLOVEさんができました。
私の重圧の中で、たくさんたくさんできました!
私はこれをとっても自然である!と思っていました。 
私の重圧で、LOVEさんができるのは、
あたりまえの事である!と思っていました!
たくさんたくさん、できた!からです。
空気がたくさんあったら、
あなたも、空気は有ってあたりまえである!
自然である!と、お思いになるでしょ。

私も、この現象はあたりまえ、とっても自然である!と考えていた!のです。

そして、私はLOVEさんの母親である!と、自分を是認していました。
とっても、
私は主のお考えで創られた者である!とは、思ってもいませんでした!
それなのに、
あなたは、とってもすてきな手メールを送って下さいました。
私は、主のお考えである!というのです。
私は、自分は、大宇宙のために創られた。
大宇宙に存在する全てのものの母!と成るために創られた者である事は、
すぐに理解できました。
それは、子供達が真っ暗な広ーい広ーい空間で、輝き出した!からです。
とっても冷たい空間に、初めて温かさができた!からです。
ですから、
このために、私は子供を生んだ。
私の子供は、このために生まれたのだ!と、喜びました!
そして、自分の存在意義を理解した!のです。
それで、自分としては満足でした。
それなのに、
あなたは、私に喜びを与えて下さいました。
あなたは、私に別な理解を与えて下さいました。
それは、
私自体についてです。
私も創られた者である!
私の質量は、ただ、大宇宙の空間の大きさゆえに!
その大宇宙の空間に、あたたかさや光を
届けるために十二分な質量である!と
理解していた!のです。
でも、
別の理由があった!のですね。
それは、子供達に永遠の命を与えるものであった!のですね!

なんと幸せ者でしょう!
子供達が永遠の命を持つ者!である事は、とっても幸せです。
子供の幸せを願わない母はおりません。
私も母です。
ですから、子供達が永遠の命を持って
生きられます事を、とっても幸福に思い、感謝申し上げます。
そして、自分が主のお考えで、わざわざ
創られた者である事をとっても幸せに思います。
愛されて、創られました事をとっても幸せに思います。
そうですね!
ブラックホールさんを見ましても、
重粒子は、創りますが、それには永遠の命はありません。
圧縮力が弱いからです。
その点、私はちがいます。
この私の力!は、
私の子供を創るためであった!のですね。
大宇宙を永遠に存在させよう!とする
主のお考えで、計算されて、創られた力!
であった!のですね。

もし、私の力がなければ、
私の質量エネルギーがなければ、圧縮力がなければ、
大宇宙は、存在しなかった!のですね。
永遠に存在し続けられなかった!のですね!

なんとすばらしいお考えでしょう!
私は感激です。

私は居ない!ようでしょ。
でも、私は居る!のです。
生きている!のです。
ほら、御覧なさい!
大宇宙の星々、銀河!ブラックホールさえも、
私!なのです。
勿論、その建物も空気も木も
動物もあなたも私!なのですよ!
手メールありがとうございます!主によろしく!」

まあ!おどろきました!この僕までビッグバンの以前の球ですって!

イエスの御名によってアーメン!