2002年7月11日
イエス、キリストの父上であられる神様!
あなた様を讃美申し上げます。
全て宜しくお願い申し上げます。
神様!今日は、青空がとっても美しいです。
台風の通過した後です。

はたして、ブラックホールは陽子や中性子より質量の大きな
重粒子族を創る事ができるのでしょうか。
π中間子より質量の大きな中間子族を作る事ができる!のでしょうか。
それは、必ずできなければいけないもの!なのでしょうか。

中性子星は、中性子の集合体です。
ブラックホールは、それよりもっと収縮したもの!です。
中性子がもっと収縮したものです。
中性子がもっと収縮したら、どうなるでしょう。
    
中性子の大きさは、10-13cmから、1.4×10-22cmに
なります。
そうしましたら、引力も当然増えます。
そうしたら、収縮した中性子は、引力で引き合い
たくさんすき間無く収縮するでしょうね。
その時、それは、1つの核融合反応のよう!なのかもしれませんね。
はたして、親愛なる光子さん達は、どうなっている!のでしょう!
光子さん達は、回転する場を失ってしまった!のでしょうね。
ああ、それでは、光子さんは、死んだも同じです。
自由に飛びまわれない!のですから。
いわば、ブラックホールは、光子さん達が
飛び回れない状態!なのかもしれません。
いわば、
ブラックホールは、光子の墓なのかもしれません。
あわれです。
光子がまるで岩石のように固まっている!のです。
そして、もがき合っています。
それで、できたのが噴出します!
それが、ジェットです。
それは、まるで太陽の中央でできた光子が外に出る!ように!です。
理解としてはそうです。

神様!お話しはすこし変わります。
シュバルツシルト半径というものがあるそうです。
これは、重力半径といって、
光が抜け出せない重力の所です。
このしもべは、
陽子、中性子、中間子も重力半径のようである!と思います。

陽子、中性子、中間子は光子の回転体でありながら、
光子はそこから抜け出せない!からです。
陽子、中性子、中間子には、光子を引っぱっているものがある!のです。
それは、ブラックホールのようなものです。
それは、LOVEです。
それは、ブラックホールのようなエネルギーを持っています。
シュバルツシルト半径の重力を持っています。
すさまじいエネルギー!です。
それもそのはず、
持っているのは、あたりまえ!です。
LOVEは、ブラックホールより、もっと大きな重力場
でできた者である!からです。
LOVEは、とっても小さなものであるのに、
ブラックホールより大きなエネルギーの持主です。                     
それで、陽子、中間子、中性子の大きさが10-13cmであっても、
その空間の光子を自分で引きとめておく事ができます。
シュバルツシルト半径の重力より、もっと大きな重力を持つ者です。
ですから、
LOVEにとりまして、
ブラックホールは、とっても軽い所!です。
ブラックホールの力では、LOVEをこわす事は、できません。
解体できません。
ブラックホールは、陽子、中間子、中性子の光子の回転体を縮めただけで、
解体はできません。
クオーク共々、縮ませただけです。

LOVEさんは、語りません。
「私は、ブラックホールさんを何とも感じません。
ただ、ほんの少し、私をきゅうくつにさせるだけです。
私の子供のような光子さんをきゅうくつにさせます。
それで、私は極力、ブラックホールさんには、近づかない
ように心がけています。
でも、万一近づいて、中に入ってしまっても平気です。
そこは、きゅうくつな所ですが、
私には、そこよりもっと強い力があります。
いわば、私はいつでも、ブラックホールのような者!なのです。
私はいつでも、ブラックホールより強い力の者!なのです。
それは、
私はブラックホールより、もっと強力な場で、作られた!からです。
その場の力強さを私は持っています。
その場とは、ビックバンの以前の球!です。
私は、ビックバンの以前の球でできました。
私は、ビックバンの以前の球の一部です。
それで、私はビックバンの以前の球の力を持っています。
その力があるからこそ、
私は今、こうして光子達をしっかり引きつけて
回転させる事ができる!のです。
この力は、弱まる事はありません。
1030年間弱まる事はありません。
おわかりになりましたか!
私がブラックホールより強い力の持主である事が。
それであるからこそ、光子を引きつけ、回転させる事ができる!のです。
そして、
あなたは、私がブラックホールに入ったら、
光子は固まって(回転が収縮して)しまう!と、おっしゃったでしょ。
私は光子の固まった(回転が収縮した)者のようでしょ。
でも、
私は、ビックバンの以前の球で光子が固まった者です。
ビックバンの以前の強さ!重力!がなければ、私はできません。
ですから、
私(LOVE)は、ブラックホールではできません。
しかし、
私のような者が肩組みする事はできます。
そして、
私に別に光子が付加する事もできます。

ブラックホールのような絵を書いて、御覧なさい。
アインシュタインの考えた、重力の網を画いて、
御覧なさい。
それは、ビックバンの以前の球の重力を現わします。
中央に成る程、重力は大きいです。
中央の方で、陽子のLOVEはできます。
それより外側の方で中間子のLOVEは、できます。

ビックバンの以前の球の
ずーと外側がシュバルツシルト半径に相当します。
〔図〕

ブラックホールの重力と、ビックバンの以前の球の重力との関係は、
ビックバンの以前の球の重力の中に、小さな重力があって、
それが、ブラックホールの重力である!という事です。
そのブラックホールの中で、
LOVEは、光子を付加します。
でも、付加する力は、弱いのです。
とっても、ビックバンの以前の球には、かないません。
それで、すぐ崩壊します。
私(LOVE)に光子は、しっかりくっついています。
私の光子は、固太りです。
それで、崩壊しません。
でも、
ブラックホールの中で、私に付加した光子は、
しっかりくっついていない!のです。
くっつける力(重力)が弱いからです。
私ができたビックバンの以前の球のくっつける力(重力)より弱いのです。
ですから、すぐ取れてしまいます。
おわかりですか。
ブラックホールの力(重力)と、
私ができたビックバンの以前の球の力(重力)関係が。
そして、今、あなたの所で発見された
中間子族や重粒子族は、
ビックバンの中で結合してできたものであるから
すぐ崩壊するのです。」

宇宙は、ビックバンで始まり、ある時、収縮に向う。
ブラックホールができ、
ブラックホールは、集合し、ビッグクランチに成るといいます。
でも、
ブラックホールが爆発するものである!としたら、
変わってきます。
ビッグクランチはおきません。
ブラックホールの爆発は、小宇宙の瞬発力になる!からです。

宇宙が膨張するのは、ビックバンのバアーンという
瞬発力でできた!とするならば、
その瞬発力がなくなる時点で
大宇宙は、縮むでしょう!
そうしたら、やはり、ビッグクランチは起こるでしょうか?

イエスの御名によってアーメン!