2002年7月9日
神様!久し振りに素粒子の里にやって来ました。
すがすがしい朝です。
               
陽子、中性子の半径を0.5×10-13cmとしますと、
中性子星では、約10-5倍に縮みました。
ブラックホールは約10-9倍に収縮します。                
ですから、中性子星から、更に10-4 倍に縮んだ事になります。
なる程!
ここにも規律があります!
すばらしいです!
膨張に規律が有り、収縮に規律がある!世界ですね!
なんとすばらしい世界でしょう!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます!
なんだか、
あなた様が設定されておられた!ようです!
中性子星を創る事もブラックホールを創る事も!
固体、液体、気体を創る事も!
なんてすばらしい世界でしょう!
まるで、葉が出て成長し、木に成り、くちなしの
蕾ができ、くちなしの花が咲く!ように。
全てDNAの中に設定されておられるように!
あなた様は、素粒子の中に設定されておられた!のです!
くちなしの花には、バニラとアーモンド、カカオの香を
作り出すメカ!まで設定しておられた!のです!
目的のために!
すばらしい香!です。
すばらしいメカ!です。

そのように
あなた様は、なんでも設定されておられる!という事です。
               -
中性子星になった時、半径は10-5倍に成る!
という事を予め設定された事は、解ります。

電子の回転する場と、中性子、中間子、陽子の居る
場所をしっかり設定されておられた!からです。
しかし、解りません。
どのように設定されたのか、解りません。
                        
ブラックホールに成ると、どうしてそれより更に、10-4
に成る!のか解りません。
このしもべは、浅知恵のしづです。
それで、いつものくせを出してしまう!のです。
どうしてなの?どうしてなの?と、まるで羊がメーメー鳴くように。

神様!陽子の中央に有るものの名前をトランスと名付けました。
それから、自分の名前のSizuのSiーと名付けました。
今、もっと良い名前を付けよう!と思います。
それは愛!です。
しっかりLOVEとしましょう!
LOーと言う名より、はっきりLOVEが良いです。
愛は全てを引きつけます。
愛は全てを統治します!
なにしろ、
あなた様が愛して創られた者!です。
あなた様の愛により、全ては創られた!のです。
それは、全てを存在させよう!とする愛です!
正しく、愛です。
陽子、中間子、中性子の中心に存在する者は、愛です。
全てを存在させようとする愛です!
あなた様の愛です。
あなた様の源愛です!愛の源です!
これ程の愛はありません。
もし、この愛がなければ
宇宙は、無!でした。
なにも存在しませんでした。
どこまでも続く無でした。
そこにおられた
あなた様は、優しいお心でした!
よきものを与えよう!とするお心です!
くちなしに、すばらしい香をお与えになられた優しいお心!です。
必要以上に良きものをお与えになられる愛!です。
創造物を見たら判明します。
どのような御心が被創造物を創られたかが!
それは、
優しい心!愛の心!
最も良いものを創ってやろう!とする御心!です。
それが
原初にも存在しました。
そして、
大宇宙を創られた!のです。
真っ暗などこまでも続くつめたい大宇宙
に、最も良いものを創ってあげた!のです。
それは、明りであり、あたたかさです。
そして、どこまでも遠く遠く、それらは飛ぶ!のです。
真っ暗なつめたい大宇宙に飛んで行く!のです。
すばらしいものをお創りになられました!
それが光子!
最も小さな者で、最も軽い者で最も速く飛ぶ
者をお創りになられました!
それが愛!です。
光子は愛!です。
あなた様が大宇宙を愛されて、お創りになられた者です!
そして、その光子はトランスに統治されます。
トランスに集まっています。
いわば、愛の大集合体です。
それで、トランスは愛です!

神様!このしもべの考えはこうです。
それで、トランスをLOVEと名付けます。
ラブです!
すばらしい名前が付きました!

オメデトウゴザイマス!
今日は誕生日です。
LOVEの誕生日です。
トランスはラブです!
今度、特許を書く時に、
名前の変更をしましょう!
このしもべが名付けたトランスです。
このしもべがそれを変更して、LOVEにします。
ラブが良いかしら。LOVEが良いかしら。
世界共通語でLOVEが良いかしら。
タイプを打つ時、少し手数ですが!

そうです!            
LOVEとクオークを10-13cmの中央と
10-13cm×10-9=10-22cmの所に設定したの
かしら!
キュウリを見ると、ちがいます。
それに光子の回転体を考えると、
やはり回転する幅も考えたい!です。
道路の幅が狭いと、光子もキュウクツでしょう!
それで、ブラックホールは、熱を発している!のでしょうね!
キュウクツだから、熱を発している!のでしょうね!
その熱エネルギーが引力に成っている!のかしら。

回転の輪が小さく成る程、力は大きくなります。
それで、引力も大きく成る!のかしら。

ブラックホールの粒子の輪を中性子より小さい輪であると考えますと、
確かに輪が小さく成る程、引力が大きく成る!
という事です。
この粒子の輪を中性子の輪である!と考えたら良い!
のですね。
そうしますと、このしもべは、その延長上に中性子星を
置いてしまいます!

中性子星の中性子が収縮して、ブラックホールの
中性子に成った!

少し長い名前ですが、”ブラックホールの中性子”と
名付けようかしら。

もし、そのブラックホールの中性子がもっと収縮
したら、限り無く0に近くなり、LOVEだけに成ってしまいます!
クオークも消滅してしまいます!
すばらしいです!
神様!なにやら、暗示めいてきました!
神の暗示!のようです。
結局、残るのはLOVEだけである!という事でしょうね!
世が滅びて、残る者はLOVEだけである!
という事でしょうね!
LOVEに始まり、LOVEに終わる!
大宇宙は、
LOVEに始まり、LOVEに終わる!
そして、そのLOVEは、再びLOVEに成り、ビックバンを
起こす!という事でしょうね!

神様!あなた様は、種を創られた!のですね!
大宇宙の種!です。
それは、LOVEです!
それは、まるでDNAのようです。
秋、土の中にもぐって、春を待つ種(DNA)の
ようです。
そして、再び芽を出します。

LOVEは、DNAです!
ブラックホールが更に縮んで終焉を
向え、あわやもう大宇宙は無に成った!
と思った時、
しばらくしたら、バアーンと音がする!のです。
LOVEが活動し始める!のです。

まあ、まるで序曲のようです。
それも、音のないような!低い低い音が響いて
いる!のです。
まだ死んではいない!
まだ生きている!と、LOVEは語っている!のです。
暗黒の大宇宙にLOVEは、まるで無のように存在して
いる!のです。
そして、語っています。

「私は無いであろうか。
私は無であろうか。
私は無のようである。
しかし、決して無ではない。
気付かないだけである。
おまえは気付かなかったでしょう。
会った、その時も、私に気付かなかったでしょう!
私に全ての力がある事すら、気付かなかったでしょう!
どうして、収縮できる!と思いますか。
収縮できる!ためには、
収縮を受けるうつわが無ければできません。
私はそのうつわです。
エネルギーを収縮させる時、
エネルギーを収縮させた状態で居られる!のは、
そのエネルギーを受けるうつわが必要です。
それが私!です。
私があるから、収縮できる!のです。
中性子星ができる!のは、
中性子というものが存在する!からです。
中性子というものが存在できる!からです。
その状態で安定であるものがある!からです。
ブラックホールが存在できるのは、
ブラックホールという状態で安定であるものがある!からです。
気体として存在できるのは、
気体の状態で安定であるものがある!からです。
液体として存在できるのは、
液体の状態で安定であるものがある!からです。
固体の場合もそうです。
元素の場合もそうです!
安定な状態でより、存在できません。
そういう意味で
ブラックホールが存在できるのは、
ブラックホールの状態で安定であるものがある!からです。
それは、私です。
私は指示しています。
「その状態で安定です!」と。
それで、固体と成り、液体と成り、気体と成って、います!
固体があり、液体があり、気体がある。
固体、液体、気体が存在する事ができる!
これは、
私が指示するからです。
「それで良い!それで存在するが良い!
私のエネルギーは、それで存在する事を良しとする。
だからそのエネルギーで存在するが良い!と。
私は許可するのです。」

まあ!なんてすばらしいLOVEさんかしら!
世の存在は、全てLOVEさんの許可のもとにある!のですね。
気体があり、液体があり、固体があり、たくさんの元素がある!
それは、全てLOVEさんの許可のもとに存在可能と成っている!のですね。
LOVEさんは、許可証を発行する!のですね。

「そのエネルギーで存在する事を許可する!」と。
それは、固体のエネルギーであり、液体のエネルギーであり、
気体のエネルギーなのですね。
しっかり存在可能なエネルギーをも入力している!のですね。
すばらしい!です。
それは、分子で一定!なのですから。
LOVEは、手と手をつないだ分子の状態として、一定!なのです。

やはりLOVEです。
原子ではなく、分子!として一定!なのですからね。
LOVEは、仲良し!なのですね。
LOVEは、愛です!ね。
そして、本物の愛は、陽子、中性子、中間子、電子の
中にある!のです。
エネルギーコントロール体!として、しっかりある!のです。
エネルギーのDNA!として、しっかりある!のです。
どのような状態に成ったら、どれ位のエネルギーである!
どれ位のエネルギーとして、存在可能である!と
しっかり入力されている!のです。
なんとすばらしいLOVEさんかしら。
たくさんのエネルギーをLOVEさんは、持っています。
そして、それを収縮する事も、膨張する事もできる!のです。
でも、決して誤解してはいけません。
膨張は、陽子、中間子、中性子としての大きさまで!です!
いいえ、ちがいます。それはここ地球上の話!かもしれません。
もっと重力の低い所では、
中性子、中間子、陽子の体積はもっと膨張している!かもしれません。
それは、
この地球より重力の高い所では、
中性子、中間子、陽子の体積は、もっと収縮する!からです。

ブラックホールがその一例です!
このしもべは、そのように思います。
そして、いったん収縮したものは、中々復元しない!のです。
光子のノリの性質が強く成ってしまった!からです。
光子のノリでしっかり強く結ばれている!からです。
もしかしたら、
光子の回転は、一緒に回転している!のかもしれません!
光子は一団と成って、同じからだ!と成って、
回転している!のかもしれません。
ですから、
光子の速度は、中央の者程、のろい!のです。
一周するために要する時間は同じ!です。
中央の光子と外側の光子は一緒に肩組み
しながら、回転しています。
それで、外側の光子は長い距離を一周する。
内側の光子は短い距離を一周する。
一周する時間は、同じです。
それが光子の仕事は外側と中央では、異なる!という
事です。
半径によって、異なる!という事です。
はたして、そうでしょうか?
なんだか、光子さんから怒られそうです。
光子さんは、語ります。
「ボクがブラックホールの中でこんなに強力な引力を作る!
これは、ボクの力が強いからだよ。
もし、回転体の小さな者が、回転速度が遅かったら、
力はどうなるだろう!
それは、力として大きく成る!という事だろうか。
F=mc2 として考えた場合、
cが小さくなると、Fは、小さく成る!という事だよ。
     
F=KMm/r2 として考えた場合、
rが小さく成れば成る程、Fは大きく成る!という事だよ。
Fが大きく成るためには
rが小さく、cは、一定であると考えた方が良いだろう!
             
君は、ボクは、2.47×10−61Nの引力ができる!と考えただろう!
       
もし、rが10-9倍に成ったらどうだろう!
その力は、

F=KMm/r2 =KMm/(1×10-92 
だから、1018倍に成る!のだよ!
              
Fを引力として考えたら、1018倍に成る!のだよ。
1018倍の引力に成る!という事だよ!
すごいだろう!ボクの作る引力は半径が縮まると、
ものすごーく強く成る!という事だよ!
解るだろう!
ブラックホ―ルのボクは力持ち!なのだよ!
半径が小さく成った分だけ、力持ちに成った!のだよ!」

よく解るわ!
そうしますと、
光速は、一定、
それ故、回転体の回転数は多く成る。
回転力は強まる!
それによって、引力は強まる!と考えられます。
このように考えますと、
回転力が引力を作る!と考えられます。
回転数の多いもの程、強力な引力を作る!
と考えられます!
なる程!理解できます!
半径の短い光子程、強力な引力を作っている!のです。
それは、回転数が多いからです。
これは、回転によって引力はできる証拠です!

このしもべは、気体定数が8.3J/K・molであるので、
これを1molの気体を1k上昇させるためには、8.3Jのエネルギーが必要である。
気体の場にあって、同じエネルギーが必要である!と理解しました。
しかし、ガス体である、モル熱容量はちがう!のです。
固体の場合は、約25J/Kmolです。

けれど、ガスの場合はちがいます。(単位はJ/K・mol)
塩素は、35.3 臭素は、36.7
ヨウ素は、37.2 四塩化炭素(CCL4)は、91.72
二硫化炭素(CS2)は、49.58
塩化水素(HCL)は、29.1 ヨウ化水素(HI)は、29.3
硫化水素(H2S)は、35.66 アンモニア(NH3)は、38.5
一酸化窒素(NO)は、29.97 ホスフィン(PH3)は、41.8
シラン(SIH4)は、51.42 二酸化硫黄(SO2)は、43.47
です。
これは、400Kの場合です。単位は、J/Kmolです。

このしもべは勘ちがいをしたのかもしれません。
気体定数を!
これだったら、気体定数は約30〜40J/Kmolです。

なんてまぎらわしいネーミングかしら!と怒って
しまいます。
自分の浅知識を棚の上に置いて。
これが氷河時代を乗り越えてきた者のしたたかさ!です。
遺伝子の体験上の学習の上にしっかり根をおろしている!のです。

このしもべが特許に書いた
光子の仕事と仕事量。
2πr1×C×光子の量は、まちがっている!ようです。
モル熱容量のデータ―を見ますと、
温度が高い程、熱容量は大きく成る!のですから!
それで結局、
光子の仕事はいつも、同じです!
温度が高い程、熱容量が大きく成るのは、
特許Aの請求である引力のせいです!
光子が引力を作っている!ためです!
それで、
                     
ブラックホールに於いて、光子の引力は、1020 倍に成る!
という事です。
結局、
光子1個が作る引力は、
2.47×10-61N×1020 =2.47×10-41 N
という事に成ります!
まあ、
すごい引力です!
これを特許に書きましょう!
ドナラレテしまうかしら。学者さん達に!
「光子がどうしてそんな力を作れるのか!」と、
ああ、クワバラ、クワバラ!
このしもべは、桑の木の下にかくれなければいけません!
怒鳴り声は、きっと雷よりおそろしいでしょう!
雷なら、一瞬ですみます。
学者さんの声は、長く続く!からです!
そして、このしもべは、桑の木の下から
「それなら、理由をアインシュタインさんに聞いてよ。
シュヴァルツシルトさんに聞いてよ!」と。
助け舟を求める!のです。

それだけの引力を光子さん達が作るからこそ!
大宇宙の光子がブラックホールに集められる!のでしょ。

大宇宙のLOVEは、ブラックホールに集められる!のでしょ。
そして、
LOVEは、再びビックバンを起こし、大宇宙に星や
銀河を作る!でしょう!
もしかしたら、今度起きるビックバンは、
一点からだけではなく、
あっちからも、こっちからも起こる!かもしれません。
ブラックホールが、あっちこっちにできて、
そのブラックホールが独立して、あっちにも、こっちにも
バアーン、バアーンと爆発する!のです。
そして、LOVEがバラマカレル!のです。
今度のビックバンは、一点から発するのではなく、
ブラックホールのある点!複数の地点!から発します!

神様!このしもべは、このように思います。
もしかしたら、
そのブラックホールの爆発は、もう起きてしまって
いる!のかもしれません!
ブラックホールのあとに、新しい星と、新しい若い
銀河ができている!のかもしれません!
それが泡宇宙となって現れているのです。
泡宇宙はブラックホールの爆発でできました。

ブラックホールは、指標です!
そこから、新しい小宇宙ができる指標です!

LOVEは、自分のエネルギー以上のエネルギーに耐え
きれず、爆発してしまう!のです!

収縮を受けるうつわ!にも、限界がある!からです。
LOVEにも、耐えられるエネルギーの限界がある!
からです。
LOVEは、ビックバンの以前の球でできました!
それで、ビックバンの以前の球のエネルギーを自分の
中に持っています!
ですから、
もしかしたら、ブラックホールのエネルギーは、小さい!と感じる!
かもしれません。
そうしましたら、
ブラックホールは、限り無くたくさんのエネルギーを集められる!
事に成ります。
そして、
LOVEは、その中で肩組みする!かもしれません。
そして、
LOVEは、桁外れに大きなエネルギー体と成ります。
そして、爆発して、
桁外れに大きなLOVEは、自分のエネルギーをクオークに分け与えます。
それで、
桁外れに大きなLOVEから、エネルギーを分配された
クオークは、桁外れに大きなエネルギーのクオークと成ります。
これが、sクオークやcクオーク、bクオーク、tクオークです。
そうです!
sクオーク、cクオーク、bクオーク、tクオークは、もうすでにブラックホールの中で
できていた!のです。
ブラックホールは、宇宙の初期にできました。
ビックバンに近い時空でできました!
そして、私達の銀河系と一緒に膨張しています!
それで、近くに居る!のです。

宇宙の初期にできたブラックホールは爆発し、
巨大なエネルギーのLOVEを作り、巨大なエネルギーの
クオークを作った!のです。
そして、
それらは、今も生きています。
そして、時々この地球にも訪れる!のです。
なにしろ、ここ地球は大宇宙で最も人気の高い
人気スポット!なのですから!
大宇宙の素粒子達の夢は、
「地球への旅行!」なのです!

元素は、巨大星の中でできます!
そして、
巨大エネルギーのLOVEと巨大エネルギーのクオークは
ブラックホールの中でできます!

まず、一番最初にできたLOVEとクオークは、
ビックバンの以前の球の中でできました。
その一番最初にできたLOVEとクオークは、
この地球のLOVEとクオークです!
そして、
宇宙の初期、太陽の30倍以上の巨大星が中央にブラックホール
を作りました。
ブラックホ―ルの中で、LOVEは、肩組みしました。
それでできたのが、巨大エネルギーのLOVEです。
その巨大エネルギーのLOVEは、自分のエネルギーを
3つに分けました。
それが巨大エネルギーのクオークです。
sクオークやcクオークやbクオークやtクオークです。
それらは、銀河系と共に膨張しています。

それで、宇宙の初期のブラックホールは、今はありません。
時空の離れているもの程、その存在確立は、減ります。

さあ、手メールを飛ばしましょう!

「地球発の手メールです。一女性からです。
この手メールは、最も離れているブラックホールさん宛てです。
皆様!こう申し上げますのは、きっとビックバンに近い所で、
ブラックホールさんは、たくさんできた!と思うからです。
なぜなら、ビックバンに近い所程、
エネルギーが巨大であった!からです。
まず、巨大な星ができた!と申し上げます。
ビックバンに近い所程、巨大な星ができた!と
申し上げます。

私は150億年に近い時空に、手メールを差し上げています!
それで、きっと今はそこには、何も無い!でしょう。
そこにあった、たくさんのブラックホールも無いでしょう。
なぜって、
ブラックホールは、その中で、再び新しいLOVEやクオークを作って
爆発してしまったからです。
そう思いますのは、
ブラックホールの中は、どのように成っているのかを考えますと、
そこには、LOVEさんとクオークさんだけである!
クオークさんは、LOVEさんにより、できますので、
LOVEさんだけである!と思います。
そして、
LOVEさんは、肩と肩を組む!のです。
そして、巨大なエネルギーを持つLOVEさんに成る!
のです。
それは、まるで巨大星の中で、陽子と中間子と中性子
さんが肩組みし、大きな原子核(=元素)に成ってゆく!のに、
似ています!
エネルギーは収縮する事によって、肩組みするのです。
それで、
LOVEさんは、肩組みしました!
それで、ブラックホールは、ある程度までのエネルギーを
受け止める事ができました。
それでも、
受け止めるにも限りが有ります。
その限り!は、ブラックホールさんの質量で決まります。
太陽の8倍までの巨大星で、炭素までの元素ができ、
太陽の8倍以上の巨大星で、鉄までの元素ができるように、
ブラックホールの質量によって、
LOVEさんが肩組みできる数も決まる!のです。
そして、LOVEさんは、肩組みがそれ以上できなくなると、
それ以上のエネルギーを受け留める者が居ないので、
不安定に成ります。
エネルギーは、あふれて、不安定になり、
ついには、そのエネルギーで爆発します。
それで、私はもう爆発を終えてしまったブラックホール
さん宛てに、お手紙を出している!わけです。
もし、ブラックホールさんのなごりがそこにありましたら、
お返事下さい!」

「オヤ、こんな私に、手メールが届いているわ。
どうして、判ったのかしら。
私の事を。
真っ暗で、無のような私の事を。
しかも、もうブラックホールでさえない私の事を。
私はかつては、ブラックホールでした。
150億年以前より、少し後で、私はブラックホールとして、
存在していました!
それが、今ではこのように影さえありません。
有るのは、この時空にかつてはブラックホールが有った!
という事実です。
まるで城のあと!のようです。
そうです!
その時は、とっても勢力がありました。
全てを征服しました。
近づく星は、ブラックホールにつかまると、
みじんもなく、吸収されてしまいました。
そして、私の中で解体されました。
私の中で解体したものは、
LOVEさんだけに成りました。
そのLOVEさんは、圧力を受け、肩組み!した!のです。
私の力に勝つためには、
肩組みが一番である!と、知っていた!のです。
それで、巨大なLOVEさんができました!
そして、私は次から次へエネルギーを吸収し、大きく
成りましたので、
それで、もうこの巨大エネルギーを支えきれなくなった!のです。
私はバアーンと爆発しました。
そうしたら、
巨大LOVEさんは、自分の子供である3人のクオークさんに
自分のエネルギーを分け与えた!のです。
それで、巨大エネルギーのクオークさんができました!
おわかりになりましたか。
巨大エネルギーのクオークさんである
sクオークさんやcクオークさん、bクオークさん、tクオークさん
が居るわけが。
それらは、あなたが今居る地球のとっても近くに居る!
のですよ。
同じように、宇宙は、膨張している!からです。
私は150億年より、すこし後にできたブラックホールの
なごりです。
そして、私も又、皆さんと御一緒に宇宙の膨張の
一員なのです。
ですから、手メールもとっても早く届きました!
ホラ、あそこに、私の係が居ますよ!
ちょっと、太っちょのクオークさんと太っちょのLOVEさんです。
とってもかわいい係達です。

あなたの所にも、ちょくちょくおじゃましますでしょ。
それは、
私達は、同じように創られ、
同じように膨張した時空に居るからですよ!
又、お手紙ちょうだいね!」

まあ、賢者のイスである、桜の木の下で書いたら、
とってもすてきな手メールに成りました。
とってもすてきな手メールを受けました。
まるでブラックホールのように黒い幹は、自分の事かしらと思い、
お手伝いをしてくれたようです。
150億年より、すこしおくれてできたブラックホール
のなごりは、今私達の近くに居る!のですって。
ビックバンの瞬発力は、ブラックホールのなごりまでも、一緒におし進めているのですね!
孫である巨大エネルギーのLOVEさんや、巨大エネルギーの
クオークさん達も、私達の近くに居る!のですって。
だから、ちょくちょく、この地球に遊びにやって来る!のね!

イエスの御名によって、アーメン!