2002年6月28日B

【書類名】         要約書

【要約】

【課題】 光子、陽子、中間子、中性子、電子の引力はどれほどか。引力の計算はどうなるのか。引力はなにでできるのか。光子のエネルギーはどんなエネルギーなのか。

【解決手段】本発明者が素粒子五、六として提出した陽子、中間子、中性子、電子の光子の数と光子の仕事エネルギーから各々の作り出す引力を算出できた。そして、原子の引力が陽子、中間子、中性子、電子の各々の引力の足し算によって算出できる事から引力の算出は足し算によってできると理解した。その理由は陽子、中間子、中性子の中で光子が回転して引力を作っているからです。引力が光子の数×光子1個の引力で算出できる事から光子が引力を作っていると理解できる。光子は回転し引力を作っている。光子1個で2.47×1061Nの引力を作っている。引力とは光子が作る引力の和である。そして、光子のエネルギーは回転エネルギーである。その光子のエネルギーの係数が引力の係数である。

【選択図】図2