2002年6月28日
神様!又、特許を書きました。
素粒子の引力と引力の単位と引力の計算です。
素粒子の引力の計算は、足し算によって、できる!のです。
引力とは、光子の回転によってできます。
その力が放散します。
その力の集合体が引力です。

神様!このしもべは、すい臓や腎臓のメカについても
書きたい!のですが、
今、キュウリの絵に魅せられています。
引力が強い!のです。
なにしろ、引力の母!なのですから。
それで、つい引きつけられてしまいます!
どうぞ、おゆるし下さい!
これも、
あなた様がお創りになられた!のですから、
よろしいですよね!
讃美の対称!になります!

引力は輪!
光子の回転の輪!です。
それでは、温度も輪!です。
光子の回転の輪です。

実際に光子が回転している!からです。
引力の輪は、まるで虚の輪のようです。
余波!なのかもしれません。
実体の輪ではなく、虚体の輪!なのかもしれません。

引力さんは語ります。
「まあ、失礼ね!
あなたは、知らないものはなんでも虚体!として
かたづけてしまう!のね。
ホラ、有るでしょ。私が!引力が。
地球の引力にあなたはいつも引かれている!でしょ。
そこのコップの水が、コップの中にしっかりおさまっている!のは、
私のおかげよ。
私がしっかりささえている!からよ。ひっぱっている!からよ。
あなたには、見えないだけ。
私は温度のように、しっかりある!のよ!
温度には、変化があるから、感じられるから、解るのね。
光の輪が厚さを持っている!と
まるで温度計の水銀の高さ!として
光の輪の厚さ!を認識できる!のね
それでは、
あなたには、引力計が必要ね。
しっかり引力を計る引力計が必要ね!
そうしたら、この空気中にある私が見える!でしょう!
たとえ見えなくても、良い!のです。
認識してちょうだい!
地の底にはある!のだ!と。
引力を作っているものが。
まるで私は心のようね!
見えない!のですね。
だから、解らない!のですね。
悲しいです!私は私が悲しいものである!
と思います。
ある!のにない!
虚である!と思われる事が悲しいです。
あなたの目に留まらない私である事が悲しいです。
どうしようもありません。変えられません。
私は私に色も音も付ける事はできません。
魚だったら、私を少しは認識します。
重圧、圧力として、認識します。メカが有る!からです。
海の圧力はとっても大きいのです。
それで、少し深く泳ぐと、私に気付きます。
そして、オヤ、ここは重いぞ。おしつぶされそうだ!
これ以上深く下がるのはやめよう!と、気付きます。
それは重力です。
重力も引力です。
地球に輪を描いてごらんなさい!
中央に成る程、おしつぶされています。
表面に成る程、圧力は弱く成ります。
希薄に成ります。
海中もそうです。
深い所程、重圧に成ります!
上からおされる!からです。
あなたの居る所より、上空の圧力は弱いです。
おさえつける物がない!からです。
それを引力が弱まっている!といいます。
上空のもの程、引力が弱くなります。

ロケットで月まで行くと、地球の引力から
解放されます。
それで、人間はフワフワ浮きます。
無重力状態に成ります。
あなたには気付かないのは、いつも引力がある状態に居る!からです。
もし、私が居なかったら、
ホラ、そのノートも、水のコップもテーブルも横の木も、飛んでしまいます!
一定の所にはおれない!のです。」

全ては引力の衣を着ている!のですか。
それで重く成っている!のですか。
それで、一定の所に居る!事ができる!のですか。
そこの場が持つ、引力の衣を着ている!のですか。
このしもべは、このしもべの体重の中にその衣も含まれている!
のですね!
ノートにも引力の衣を着ている!のですね。
コップにも引力の衣を着ている!のですね!
見えない衣!です。
だから、しっかりテーブルの上に居る事ができる!のですね!
ここにあるものは、全て引力の衣を着ている!のですね。
それでは、ここは引力の衣だらけ!です。
引力の輪は、しっかりある!のですね。
光子の輪としてある!のです。
だから、着る事ができます!
それが重さ!と成ります。
本来、もし引力がなかったら、もっと軽いのです。
それが重く成っている!のは、
引力さん!あなたのおかげ!です。
ダイエットするために、一番よい方法は、
引力さん!あなたを着なければ良い!のです。
せいぜい、高い山に登って、あなたを少なく
着たら良い!のです。
そうしたら、少し軽く成ります!
ここにはあります!
しっかりあります!
引力さん!あなたが居ます!
光子!として!
エネルギー!として。
そのエネルギーは、ありあふれています!
それで、ここに居る物は、希望しなくても、
あなたを着なければいけません!
あなたは、容赦なくあなたを着せてしまいます。
ここに満ちている!からです!

引力さん!
やっと見えました!
あなたが、やっと見えました!
ここにたくさん居る!のですね!
満ちている!のですね!
光子!として!
それをここに居るものは、全て着ている!のですね!
すばらしい!です。
目には、見えない光子がここにはたくさん居る!

宇宙には、無い!
それで気付きました!
無い状態と、有る状態のちがい!です。
無いと浮いてしまう!
有るから浮かない!
それは、着ているから、エネルギーを着ているから。
しっかり支えられている!
重さに支えられている!
海の浅い所は、宇宙!
海の深い所は、地球の表面である!と思ったら良い!のです。
海の深い所では、周囲の重さを着る!のです。
重圧におされています。
潜水艦を作る時、海の深さの重圧を考えなければいけません。
潜水服を着なければ、深い所には行けません。
周囲のエネルギーが高い!からです。
同じ水!なのに、
底の圧力は強い!
きっと高エネルギーの水に成っている!のでしょう。
水もそこのエネルギーを着ている!のでしょう!

このように考えますと、
引力はエネルギー!です。
+αされるエネルギーです。
即ち、+αされる光子です。
+αされる光子が多い程、引力が大きい所!という事です。

引力の大きな所とは、+αされている光子が多い所です。
これが、
場の持つエネルギーです!
神様!このしもべはこのように思います。
確かにそうです。
エベレストには、いつも雪が有ります。
高い場だからです。
引力が弱い場だからです。
+αする光子が少ない!のです!
まあ!
神様!引力も光子です!
それは、+αされる光子です。+αする光子です。
神様!このしもべは、このように理解します!
”引力とは、+αする光子。+αするエネルギー!”と名付けます。
”引力とは、光子の衣”
”その場、その場に似合った光子の衣!を持っている”
と名付けます!
きっと、
あなた様は、『随分たくさん名前を付けたね!』と
おっしゃられるでしょうね。

神様!久し振りです。
ごぶさたしていました!
あなた様と随分お会いしませんでした。
このしもべは、満足なのです。
このしもべの脳に、鎮座します。
銀白髪の銀白ひげの
あなた様で、十分幸せです!
よべる事が。
神様!と、書ける事が!
神様!このしもべは、自分の考えで書いていますので、
誤る事が多いのです。
どうぞ、お許し下さい!
それでも、このしもべは、人間です。
あなた様からすばらしい脳をいただいた人間です。
ですから、それを放棄できません!
ダイヤモンドは、輝くためのものです!
脳は考えるためのもの!です。
ですから、このしもべは考えます!
どうぞ、宜しくお導き下さい!アーメン。
このしもべが考えている時、一番脳は幸せです。
脳は自分のお仕事をして、活性化している!からです。
きっとこのしもべの中に鎮座し給う。
あなた様もその時お幸せでしょう!
『私が与えたものをよく使っている!
それでこそ、私が与えたかいがあるよ!
私が努力して創って与えたのだから、
しっかり使っておくれ!』と喜んで下さる!でしょう!

神様!このしもべにやっと見えました!
引力が!実体として。
それは光子です。エネルギーです。
+αさせるエネルギー!+αさせる光子!です。

あらあら、
火!まで見えます。
地球の中のマグマ!です。
その場は、引力が強いので、+αさせるエネルギーは、
とっても強力です。
それで、火に成っています!
あらあら、鉄まで溶かしてしまう、+αさせるエネルギーも有ります!
それは地球の中央です。
すばらしいです!
引力は!エネルギーです。+αさせるエネルギーです。
それは光子!です。
はっきり、自分を現わしています!
熱である!と。

エベレストは教えてくれます。
「私を御覧なさい!1年中雪です。
ここには、エネルギーは有りません。
だから、私は水にも成れません。いつも雪です。
私は希薄な空気は、なんともありません。
なれています。
でも、つめたい雪!これはいやです。
いくら、あたたかい所、赤道の近くに居ても、
私にはそのあたたかさがやって来ません。
地平では、熱い熱い!と、あせを流している!のに
私にその熱はやって来ない!のです。
これは、
私の居る環境がそうなのです。
エネルギーの少ない環境なのです。
どうしてエネルギーが少ないのか。
それは、地平と離れている!からです。
地球の引力が少ない!のです。
地球の引力はエネルギーをも引いています。
エネルギーをも引き留めている!のです。
それが、ここには無い!のです。
ですから、エネルギーは引き留められません。
そのためです。
私にはエネルギーは与えられません。
引力さんが居ない!からです。
下を見ます。
そうしますと、そこには引力さんが居ます!
たくさんたくさん居ます。
それで光子という粒子まで留められる!のです。
いいえ、
光子が居る!
引力さんは光子!です。
下には、たくさんの光子さんが居ます。
それで下は、あたたかい!のです。

それでも、北極や南極は寒いです。
北極や南極にも引力さんはいます。

それでも寒いのは、
あなたの所の冬!のようなのです。
太陽から、やって来る光子さんが少ない!からです。
光子さんにもエネルギーの高さのちがいがある!のです。

北極や南極の光子さんは、低エネルギーの光子さんです。
私の所の赤道の近くでは、光子さんは高エネルギーの光子さんです。

私、エベレストの所の光子さんは、光子さんの量が少ない!のです。
引力とは光子さんの量です

引力の強い所は、光子さんの量が多い!のです。
引力の弱い所は、光子さんの量が少ない!のです。」

まあ!エベレストさんは、高いので、南極や北極の所まで
見える!のかしら。
いつも寒い!ので、寒い仲間とお友達!なのかしら。

引力は、アボガドロ定数!として現われている!のかしら。
ここ地平ではアボガドロ定数は同じです。
でも、エベレストでは、ちがいます。

エベレストでは、希薄ですから、同体積中にモル数は少
ない!のでしょう。
地球の中では、同体積中にモル数は多い!のでしょう!
これは、引力の現われ!です。
引力とは光子の数!です。
引力を作る者が光子である!からです。
光子がたくさん居る所は、引力が大きい!のです。
引力の大きな所には、光子さんがたくさん居る!のです。

神様!このしもべは、引力=光子!と公式を作ってしまいました。
引力は光子です。
光子が引力を作っている!からです。

すばらしいです!
光子は引力です!    
             
1つの光子は、2.47×10-61Nの引力です。

圧力とは、引力の強さ!です。
圧力が強いとは、引力が強い!という事です。

海底の圧力が強いとは、海底は引力が強い”のです。
それで、水と水の分子は近づいている!
水と水の引きあう力が強い!からです。
そこの場のエネルギーが高い!のです。
光子の数が多い!のです。
同体積中の分子の数=光子の数が多い!のです。

神様!このしもべは、引力をこのように考えました!
イエスの御名によって、アーメン!

神様!引力は光子の回転によってできる!
この事は正しい!ようです。
引力はこの地球でできます。
そして、働いています。
でも、実際に地表にはありません。
物質はありません。
やはり虚です。
引力を作っているのは、物の中にある光子の回転です。
それで引力ができます。
その引力は、ものではありません。
光子でもありません。
光子の回転でできる力です。

神様!このしもべは、こう理解します。
考えはコロコロ変わります。

神様!今、ガクアジサイを見ています。
すばらしい!です。
中央に無数の小さな小さな蕾と花が咲いています。
青い5mm位の花です。花ビラは五枚です。7mm位のオシベ
が頭に白い花粉を付けています。
蕾は、3mm位のボンボリです。
それは、まるで銀河の中央!のようです。
そして、外側に4〜5枚の大きさの異なる花ビラが水平に
並んでいます。青紫です!
銀河の周囲の大きな星!のように!
すばらしい花!です。
神の創造のいぶきが感じられる花!です。
中央の小さな花のなんと繊細にできている事でしょう!
その繊細さは、素粒子創造主の繊細さ!です。
“銀河を現わす花!”と名付けます!