2002年6月23日
素粒子を創られ、DNAを創られた主よ!
あなた様を讃美申し上げます!
神様!固体、液体、気体とは、
分子に光子が付加した状態です。
そして、光子は回転しています。
はたして、回転している光子の半径はどれ位に
成っているのでしょうか。
どうして、固体は1モルにつき、25Jの光子を着、
どうして、液体は1モルにつき、17Jの光子を着、
気体は1モルにつき、8.3Jの光子を着る!のでしょうか。
固体の場合は半径が短く、
気体の場合は半径が長いから!です。
固体+光子=液体。
液体+光子=気体と、
光子を着た分だけ大きく成る!からです。
仕事がちがう!からです。
2πr×光の速度=光の仕事です。
そうしますと、
固体の半径rは、8.3:液体のrは、17:気体のrは、25です。
固体の光子の仕事量=液体の光子の仕事量=気体の光子の仕事量と成ります。
神様!このしもべは、
固体の半径:液体の半径:気体の半径
=8.3:17:25
であると思います。
固体の仕事:液体の仕事:気体の仕事は、
2π×8.3×光の速度:2π×17×光の速度:2π×25×光の速度
=8.3:17:25
低い仕事をする者に多くエネルギーをプラスしなければ
同じ仕事ができない!というわけです。
それで同じエネルギーを得るためには、
25:17:8.3のエネルギーを加えなければいけない!わけです。
2πr×光の速度×プラスしたエネルギー=+αとなるエネルギー。
固体の場合、
2π×8.3×光速×25÷(6×1023)=+αとなるエネルギー。
液体の場合、
2π×17×光速×17÷(6×1023)=+αとなるエネルギー。
気体の場合、
2π×25×光速×8.3÷(6×1023)=+αとなるエネルギー。
それで、+αとなるエネルギーは、等しい!という事です。
あら、17×17=289
25×8.3=207.5
ちがいます。それでは、17ではないです。
X2=207.5 X=14.4
17ではなく14.4です。
きっと、液体定数は、1モルにつき14.4Jです。
この僕は、液体定数は14.4Jであると理解します。
それでは、実際には、どれ位の半径なのでしょうか。
半径の比は、
固体:液体:気体は、
8.3:14.4:25
=1:1.73:3です。
単位を10-8cmとしますと、
固体は、1×10-8cm
液体は、1.73×10-8cm
気体は、3×10-8cmの倍数です。
液体は固体の1.7(倍)です。
気体は液体の3÷1.73=1.74(倍)です。
加えた光子の量は、6月18日に計算しました。
固体に1分子の光子量の10-11倍の光子を着たら、
液体に成ります。体積は、1.7倍に成った。
液体に1分子の光子量の10-11倍の光子を着たら、
気体に成ります。体積は、1.7倍に成った。
同じ光子量を着て、
同じ体積量が増えた計算に成ります。
計算上では、パーフェクト!です!
〔図〕
引力はF=K×mM/r2ですから、
rが1×10-8cmの固体の場合、
F=KmM/(1×10-8cm)2=1×1016KmM
rが1.7×10-8cmの液体なら、
F=KmM/(1.7×10-8cm)2=3×1015KmM
rが3×10-8cmの気体なら、
F=KmM/(3×10-8cm)2=1.1×1015KmM
よって引力は、
固体の引力:液体の引力:気体の引力
=1×1016:3×1015:1.1×1015=10:3:1.1です。
固体の膨張率、鉄は線膨張が1.1×10-5 であるから、固体膨張は3.3×10-5
水の膨張率は、2×10-4
気体の膨張率は、3.7×10-3
引力と膨張率はどのような関係なのでしょうか。
引力が弱まると、光子を引っ張る力が弱まるので、光子は離れる。
それで気体の膨張率は大きい。
イエスの御名によってアーメン!