2002年6月20日
神様!
特許を出します。
引力について、熱膨張について、熱容量について、
これらは、1つの事を物語っている!からです。

引力は、何によってできるか。
それは、光子の回転によってできます。
光子の回転によって、吸引力ができます。
どれだけの吸引力ができるのか。
                
それは、光子1個で、4.76×10-60Nできます。
       
光子が回転し、吸引力を生じる!
この事は、何によって証明できるか。
それは、熱膨張によって証明できます。
熱容量によって、証明できます。

気体の場合、
単原子気体の定積モル比熱は、3/2Rで、
2原子気体は、5/2Rで、多原子気体は、3Rです。
このことは、原子の数が多く成るにつれて、
吸引力は大きく成っている!事を示しています。
これが、原子は吸引力を作っている証拠です。
吸引力があるからこそ、光子を引きつける事ができます。
吸引力が大きければそれだけたくさんの光子を引きつける事ができます。

吸引力に比例して、光子は引きつけられる!という事です。
それが、単原子気体では、3/2R、2原子気体では、5/2R
多原子気体では、3Rと成っています。
引力は引きつける距離に反比例する!からです。
それは、どれだけなのでしょう。
単原子の半径を1、2原子の半径を2、多原子の半径を3とします。
中央に吸引力の源はあります。陽子、中間子、中性子です。

ですから、半径は、源からの距離です。
r=1で吸引力は、3/2R÷(6×1023
                   
r=2で吸引力は、5/2R÷(6×1023
                 
r=3で吸引力は、3R÷(6×1023
さて、rと吸引力の関係式は、どのように
なっているのでしょうか?
解りません!
教えて下さい!

『吸引力は原子の数によるのであれば、
多原子気体は、3Rではなく、その数
その中にある陽子や中間子、中性子の数、
即ち、原子の数の倍数に成るであろう!
しかし、一様に3Rである。
この事は、関係するのは、距離である!という事だよ。
だから、光子に引力がある事は証明できる。
しかし、光子の回転によって、引力ができる証明には
ならないだろう。』

光子に引力がある証拠を上げます。
それは、固体定数と気体定数です。
固体定数は、固体の種類によらず、25J/Kmolです。
気体定数は、理想気体1モルは、気体の種類
によらず、8.3J/Kmolです。

この事は密度の高いもの程、熱容量が大きい、
密度の高いもの程、たくさんの光子を引きつける事ができる!
固体とは、原子がぎっしりつまっています。
固体とは、原子密度が高いものです。
それで吸引力が大きいのです。
吸引力が大きいから、光子をたくさん引きつけられます。
1モルで、25Jの光子を引きつけられます。
それは、
光子1個は6.67×10-34Jですから、
25(J)÷(6.67×10-34J)=3.75×1034(個)
3.75×1034個の光子です。
1分子では、
3.75×1034個÷(6×1023)=6.2×1010(個)
6.2×1010個の光子です。

気体は、原子密度が低いです。
それで吸引力は小さく成ります。
吸引力が小さくなるので、
付加する光子は固体の8.3/25に成ります。
量は減ります。

1分子に6.2×1010個×8.3/25=2.06×1010(個)です。

この説明では、説得力に欠けます。
図によって、説明しましょう。
〔図〕

中央は固体、
固体が光子を着て、液体に成ります。
分子の1011分の1の光子を着ています。
液体に成り、太りました。
着た光子の分だけ太りました。
液体が光子を着て、気体に成りました。  
分子の1011分の1の光子を着ています。

この現象を分子、原子の吸引力について説明します。
固体の分子に、光子を着る時、
陽子、中間子、中性子、と光子とは、距離が短いです。
それで、吸引力が大きいです。
それで、たくさんの光子を引き付ける事ができます。             
光子を分子の光子の約10-11倍付けて、液体分子に成ります。
付加した光子分だけ、体積は、膨張しました。
液体分子に光子を着る時、
液体分子は固体分子より、太く成っています。
光子を付加した分だけ太く成り、陽子、中間子中性子から距離は伸びました。
その分だけ吸引力は弱りました。
それで、引き付けた光子の数も減りました。
それで、光子は引きつけられる力が弱くなるので、よりたくさん膨張します。
             
液体分子の膨張率は2×10-4です。

液体に光子を付加して気体に成ります。
液体分子の光子量の10-11分の光子を付加して気体に成ります。
光子を付加した分だけ、中央の陽子、中間子、中性子と離れます。
距離が大きく成った分だけ、吸引力は弱まります。
それで、光子は引きつけられる力が弱く成るので、よりたくさん膨張します。
                
気体分子の膨張率は、3.7×10-3に成ります。

陽子、中間子、中性子より離れる程、膨張率が高くなる。
この事は、
陽子、中間子、中性子から離れる程、吸引力は弱まるという事で、
陽子、中間子、中性子に近い程、吸引力は強い!という事です。
しかも、
陽子、中間子、中性子に近い程、たくさんの光子を付加しているのに、膨張率が低い!のです。
固体分子は、気体分子の3倍もの光子を付加している!のに、
  
膨張率は、8.9×10-5/3.7×10-3=2.4×10-2        
2.4×10-2倍です。
この事は、
固体分子は、気体分子より、吸引力が大きい!からです。
吸引力は、陽子、中間子、中性子が作っている!からです。
それで、陽子、中間子、中性子より離れる程、吸引力が小さく成る。
吸引力が小さく成ると、引き付ける力が弱まるので、
引き付ける光子の量は減少する。
膨張する力は、強まる!という事です。

神様!陽子、中間子、中性子に吸引力がある。
陽子、中間子、中性子によって、吸引力ができる!事
が、熱容量と熱膨張によって証明できます。

神様!熱と吸引力について、
もし、陽子、中間子、中性子が吸引力を作っている!のであれば、
ものによって、比熱はちがってくる!のでしょう!
モル容量熱が、ものによらず、同じである!
この事は、
原子の陽子、中間子、中性子の数と比熱は
無関係である!という事です!

特許に出す事は、やめます。
イエスの御名によってアーメン!