2002年6月13日
さあ、又あらためて勉強しましょう。
気体係数は、8.31J/Kmolです。
これは、気体1モルを1K上昇するためのエネルギーです。
1モルは、6×1023個の分子を含むので、
1分子当たりの分子気体係数は、
8.31J÷(6×1023)=1.38×10-23J/K・分子
1.38×10-23J/K・分子です。
これは、ボルツマン定数です。

固体係数は、25J/Kmolです。
これは、固体1モルを1K上昇するためのエネルギーです。
1モルは、6×1023個の分子を含むので、
1分子あたりの分子固体係数は、
25J÷(6×1023)=4.17×10-23 J/K分子です。

神様!今しもべが考えている事は、
固体係数はどうして気体係数の3倍であるのか。 です。

『固体と液体と気体のちがいは、どういう事かね。
それは濃いか、薄いか。
ギッシリつまっているか、自由に飛びまわっているか。
のちがいだ。
光子の量はエネルギーだよ。
そのエネルギーが固まった状態であるか。
自由に飛びまわっているのか!
どちらにエネルギーが有る!と思うかね。
ホラ、そこの芝生を見たまえ。
そこに人を置いて、御覧!
たくさんの人を置いて御覧!
とってもきゅくつだろう!
数人の人を置いて御覧!
自由に踊れる!だろう!
そのエネルギーはどうだろう!
自由な者程、エネルギーを活動させる事ができる。
自由な者程、外にエネルギーを拡げる事ができる!
外に拡がった者程、高エネルギーに成る!のだよ。
電子のようにね。
電子も外の者程、高エネルギーだろう!
同じなのだよ。
光子も外の者程、高エネルギーに成る!のだよ。
自由!だよ。
全てエネルギーを高めるのは、自由だよ!
閉鎖された状態では、光子もキュウクツ!なのだよ。
外に出よう!高エネルギーの場所へ行こう!
と思っても行けないのだ!
ホラ、
海水は蒸発するだろう!
それにも自由と成ろう!とする気持ちが現われている!のだよ。
ものは、どうして固体から液体に成り、気体に成ろうとするのか。
ものも、自由を求めている!のだよ。
光子が自由を求めている!のだよ。
もっと自由に成りたい!そして、高エネルギーに成りたい!と思っている!のだよ。
自由に成る事によって、自分を活き活きさせたい!のだよ。
どれだけ活き活きするか。
それは、2/3活き活きする!のだよ。
2/3光子の回転体が大きく成る!と考えてもよいかもしれない!
おまえと同じだよ!自由が一番だよ!ね。』

まあ神様!
すてきです!
光子もきゅうくつ!から、解放されると活き活きする!のですね。
そして、外側を回転する!のですね。
それで、高エネルギー体と成れる!のですね。
1つ1つの光子が高エネルギー体に成る!のですね。
いつもは、6.6×10-34Jである!のに、
気体と成って、外側を回転する事によって、
エネルギーは、2/3×6.67×10-34J=4.45×10-34Jに成る!
のですね!
そのように理解したらよろしい!のですか!
まあ!このしもべのようです!
自由はすばらしい!です。
朝からラブレターが書けます。

すばらしい環境です!
考えも自由です。
のびのび考えられます。
規制はありません。
楽しいです。
もしかしたら、
神様!このしもべは、あなた様の御言葉をも
自分の思いのままに書いている!のかもしれません。
そうです!思いのままに書いています。
このしもべの脳に鎮座し給う神様!が、おっしゃって下さって
いる!と思って書いています。
脳は余りにもすばらしい者です。
まるで、
神様!あなた様のようです。
それで、このしもべは脳に
あなた様が鎮座しておられる!と思っています!
ですから、
このしもべが問答しているのは、
脳に鎮座し給う、
あなた様!なのです。
そうしますと、
気体の分子定数が一番小さい!という事ですね。
固体→液体→気体の順に
分子定数は小さく成る!という事です。
1分子を1K上昇させるためのエネルギーは少なくても良い!
という事です。
1モルを1K上昇させるためのエネルギーは少なくても良い!
という事です。
その数量は、
1:2/3:1/3かしら!
なんとなく、そのように思えます。
固体係数は25Jです。
液体係数は17Jです。
気体係数は8.31です。

どうでしょう!
これを確かめたい!のですが、どうしたらよいのでしょうか?
液体係数が書いていない!のです。

神様!気体のモル比熱は、
アルゴンなどの単原子気体では、定積モル比熱CVは、3/2Rで、
水素、酸素などの2原子気体では、CVは、5/2Rで、
多原子気体では、CVは、3Rに近い。
ここでRは、気体定数です。
固体の比熱は、CVは、3Rに等しいといいます。
               
                              
単原子気体のCV=3/2R 1分子では、3/2R÷(6×1023
                              
2原子気体のCV=5/2R 1分子では、5/2R÷(6×1023
                            
多原子気体のCV=3R   1分子では、3R÷(6×1023

これをキュウリ風に考えてみます。
          
原子の大きさは、10-8cmです。
単原子気体、2原子気体、多原子気体に
付加する光子量の割合は、3:5:6です。
1K上昇させる光子量の割合は、3:5:6です。

大きな分子程、光子量を多く必要とする。という事は、
光子の太さが一定である!という事でしょう!
そうです!
膨張率は一定なのですから、
光子の太さ!光子の厚さが一定である!
という事です。
一定の厚さの光子を着ると、一度上昇する!
そのため、分子のサイズが大きなものは、多量の
光子を着なければならない!という事です!
誤っていたら、ゴメンナサイ!
イエスの御名よって、アーメン。