2002年6月6日
神様!図書館へ行ってきました。
神様!固体の比熱は、温度や物質の種類に
よらず、25J/k・molです!
すばらしいです!
1K上げるために同じ光子を着る!のですね!
1モルをAK上昇させるためには、25AJの光子を着る!のです。
1光子は、6.67×10-34Jですから、
25Jでは、
25÷(6.67×10-34)=3.75×1034(個)
3.75×1034個の光子です!
神様!この事が光子が回転している!事の証拠!です。
1モルに付き、3.75×1034個の光子を着て、1K温度を上昇させます。
なんてすばらしい事でしょう!
亜鉛のモル熱容量は、298.15K(度)で、25.48J。
金で25.38J。銀は25.49J。
すばらしいです!
平等です!
気体の場合も平等です。
気体の大きさも一定です。
それは、アボガドロ数です。
0℃、1気圧、22.4lの気体の中には、約6×1023個の分子
が存在する。
そして、
ボイルシャルルの法則から、PV=RT
V=体積 P=圧力 T=絶対温度
体積膨張率は、圧力によらず、絶対温度の逆数1/Tに等しい。
1℃上昇するごとに1/273体積は、増える。
体積膨張率は等しい!のです。
同じ量の光子を着る!からです。
神様!バンザーイ!
固体のものは、全て同じ量の光子の衣を着て
同じ温度に成ります。
液体もきっとそうです。
気体のものは、全て同じ量の光子の衣を
着て同じ温度に成ります!
光子の衣は、温度を上げる衣!です。
光子の衣は、分子の周囲を回転して、エネルギー体!と成っています!
すばらしいです!
同じ分量の衣!は、同じ熱エネルギー!です。
だから、
同じ分量の光子で同じ熱エネルギーと成り、
同じ温度に成ります!
なんてすばらしいのかしら!
光子は正しく、熱の通貨のようです。
同じ価値を持っている!のです。
同じ熱を持っている!のです。
熱の量(=光子の量)を通貨の量として、考えた!のです。
それは、
取り除いたり、加算できる!のです。
すばらしい!です。
このしもべが2002年1月17日特許に提出した通りです!
神様!このしもべは、満足です!
光子が主役である事を知った!からです。
熱も光子が主役です。
主役の移動です。
主役の回転です。
主役の回転によって、踊りの輪が広がった!のです!
踊りの輪が縮んだ!のです。
光子が居ると、温かくなります。
光子が居なくなると、冷たくなります。
あら、外に光子が少なくなってきました。
寒くなってきました。
それでは、家に帰りましょう!
固体の比熱は、温度や物質の種類によらず、25J/K・molである!
というおみやげをいただいて!
光子が付加する事によって、分子のエネルギーが高くなったので、
運動量も多く成った!のですよね!
イエスの御名によって、アーメン!
神様!このしもべの考えた通り!です。
固体の比熱は、物質の種類にかかわらず、25J/K・molです。
1モル当たり、光子3.75×1034個の光子を着て回転しています。
その証拠が、固体の線膨張率です。
体膨張率です。
体膨張率は、線膨張率の約3倍です。
線膨張率が約(5〜30)×10-6なのです。
ほぼ一定です。
すばらしい!です。
一定の量の光子を着て、一定の体積に成って
回転している!という事です!
神様!固体の線膨張率が、ほぼ同じである!
この事は、光子は、ほぼ同じ幅で回転している!
という事です。
1K上昇するたびに、同じ量の光子を着ます。
そして、同じ量の光子が回転する幅も、ほぼ同じである!
という事です。
温度が1度上がる事は、1モル当たり、3.75×1034個の光子を着て、
体積を(15〜90)×10-6倍増加させている!という事です!
温度が1度上がるたびに、1モル当たり、3.75×1034個の光子を着て、
光子の回転によって、体積が(15〜90)×10-6倍増える!
それで、
線膨張率又は固体膨張という言葉は、
適当ではありません。
膨張というのは、その物自体がふくらむ!という意味です。
でも、
その物自体がふくらむのではありません。
光子がプラスされる!ので、
プラスされた光子の分だけ増加する!のです。
ふくらむのは、プラスされたからです。
光子がプラスされた分だけふくらむ!のです。
プラスされる光子の量も一定。
そして、光子が回転して、増加する体積も一定です!
すばらしいです!
液体の場合は、
液体の体膨張率はやや一定です。
約(0.1〜1.5)×10-3です!
これも、
光子の回転の輪は、一定量ずつ増える!という事です。
一定量の光子を着る!のです。
水のように、1℃上がるたびごとに1gで1calの熱を着る!のでしょう。
光子1個の熱エネルギーは、1.6×10-34calですから、
1calは、光子が何個か。
1÷(1.6×10-34)=6×1033
水は1gを1℃上昇させるために、
6×1033個の光子を着る!のですね!
気体の場合は、
ボイルシャルルの法則で、PV=RT
アボガドロの法則では、気体1モルの体積Vは、等温等圧
において、その種類に関せず一定である。
理想気体1molをとった場合、
比例定数Rは、気体の種類に無関係である。
これを気体定数という。
その値は、R=8.31451J/K・mol=1.986cal/K・mol
である。
神様!きちんとお決めになっておられる!のですね。
温度が1K上昇するためのエネルギーを!
それは、1mol当たり、
固体では、25J/K・molです。
気体では、8.31J/K・molです。
1molの気体を1K上昇させるためには、8.31Jが必要です。
これは、どれ位の光子でしょうか。
1光子は、6.67×10-34Jですから、
8.31÷(6.67×10-34 )≒1.2×1034 (個)
約1.2×1034個の光子が必要です。
1.2×1034個の光子によって、気体1molを1K上昇させている!
のですね。
そして、
熱膨張率は、1/273.15です。
(シャルルの法則で、一定圧力で、一定量の気体の体積は、
0℃の時の1/273.15ずつ増大する。)
今日は、28℃位です。夜の温度を18℃としますと、
それで、太陽から光子はやって来て、ここの空気1mol当たり
1.2×1034×(28−18)=1.2×1035 (個)
1.2×1035個の光子を与えた!のです。
そして、空気は10/273倍太くなりました!
増加した分は、光子が回転している分です。
分子に光子が加わり、外側を回転した分だけ、
太く成った!のです。
空気はいつも太ったり、細くなったりしています。
朝、やせているのに、朝日と共に、太ってゆきます。
空気の成分、分子に光子を着る!からです。
最高温度の時、空気は一番太っちょさん!です。
そして、夕日には、やせます。
自分の光子を放散させて、やせます。
最低気温の時、空気分子は一番やせます。
毎日毎日、太ったり、やせたりしています!
1℃上下するたびに、1/273ずつ、太ったり、やせたりしています。
固体では、1mol当たり、25Jで、光子を3.75×1034個着て、
約(15〜90)×10-6倍、増えます。
液体では、1mol当たり、約(0.1〜1.5)×10-3倍、増えます。
気体では、1mol当たり、8.3Jで光子を1.2×1034個着て、
1/273倍、増えます。
神様!昨日は、友と三ツ峠の山へ行ってきました。
楽しかった!です。
富士山が雲の上に顔を出してくれました!
あれが、弧高という事か!と
その雄姿に見とれました!
すばらしいです。
とってもたどりつけそうもない!雲の上に
歴然と聳えています。
まるで、
あなた様の創造のようです。
とってもたどりつけません。
フシギ!が雲のように創造を被って、います。
でも、帰りには富士山の全景が現われました。
遠くに、そのフシギを見せているようです!
あなた様の創造も、まるで富士山のように、
その全景を現わしてくれるでしょう!
まるで、富士山は、DNAのようです。
木々は、4つの塩基です!
そうです!
4種類の木を想定します。
その木が次々に結ばれています。
見えない糸で!結ばれています。
それがなんとフシギな事に、メカを創る!のです。
設計図!なんていうものではありません。
しっかり、設計材料も創ります。
設計者をも創ります!
全て全自動的に行います!
すばらしいメカです!
まだ、知られていません。
全景を現わしてくれた富士山のように
フシギの全景は見えます。
きっと、望遠鏡では、メカを創る木々も見えるでしょう!
それでも、まだフシギは残っています。
解明を待っています。
たくさんのDNAの配列は解明を待っています。
解明されて、初めて解ります。
創造である事が。
無限大の叡知によって創られた!という事が。
その日はもう来ています。
雲は人です!
人の知恵です。
無限大の叡知を叡知であると、認められない人の知恵です。
それが、まだ創造を雲で被っている!のです。
創造である!と、認めないのは心!です。
知恵ではありません。
知恵!は必ず認める!のです。
知恵は知を知るものであるからです。
知を認めないのは愚痴です。
おろかな知!です。
おろかな知は、自分がおろかな知
である事を認めない!のです。
おろかな知は、自分をすぐれ者で
あると、自信を持っている!のです。
それが愚痴の正体!です。
進化でない事は、もう判っている!のです。
DNAの解明によって、判っている!のです。
それなのに、進化だ!と言うのは、
その人の心に雲がかかっている!のです。
それはどういう雲でしょうか。
それは、神!を認められない!という雲です。
雲はもしかしたら、神の否定!かしら。
それなら、
雲はすぐとりはらわれます。
神!と呼ばない事です。
神を否定してもよろしい!です。
神のかわりに、そこに無限大の叡知!を置きましょう!
ほら、
心は晴れたでしょ。
愚痴は叡知を認める!でしょ
必ずなければならなかった叡知!
無限大の叡知の存在を認めるでしょ。
メカ達を創造された叡知!
叡知の存在がしっかり
自分のからだ中にある!と解るでしょ。
それらの叡知あるメカ達を創られたの
は、無限大の叡知であると、
しっかり解るでしょ。
新しく発明、発見、創造する事は、とってもとっても
むずかいし事である!からです。
雲に被われていた富士山も姿を現わしたように、
愚痴によって被われていた無限大の叡知も
認められるでしょう。
そして、
私達人間は、無限大の叡知に感謝するでしょう!
私達の中にある、数えられない程、たくさんの
メカ達の事を知って!
なんてすばらしい創造でしょう!
なんて、科学的にできている事でしょう!
なんて、完璧にできている事でしょう!と、
その讃美はもしかしたら、私達自身のからだの中に向って、
いく!かもしれません。
それでもよい!です。
しっかり私達の中にある、無限大の叡知に気付く事!
これが最も重要な事!です。
そして、それは自然に偶然にできないものである!と理解する事です。
最も身近にある!ものによって、無限大の叡知の創造を理解する!事です!
それは、遠くの富士山を見るより、もっと確かに、叡知の木々が(メカ)が
見えるからです。
神様!熱膨張について思います。
固体の線膨張の3倍が体積膨張です。
この事は、光子は回転している!証拠です。
今、固体の線膨張率をBとします。
分子の半径をAとします。
そうしますと、
1度上昇しますと、半径は
A×(1+B)と成ります。
それで、体積は、
4/3π(A×(1+B))3 と成ります。
(A+AB)3=A3+3A3B+3A3B2+A3B3
ある固体の分子が、1K上昇すると、その体積は、
4/3πA3から、4/3π(A3+3A3B+3A3B2+A3B3)に成ります。
これは、1k上昇する前と後では、何倍に成るのかと申しますと、
(A3 +3A3B+3A3B2+A3B3)÷A3
ですから、
(1+3B+3B2+B3)倍です。
Bは、約20×10-6=2×10-5ですから。
1+3(2×10-5)+3(2×10-5)2 +(2×10-5)3
1+3(2×10-5)+3(4×10-10)+(8×10-15)
です。
B3とB2は、とって小さな数と成ります。
それで、B3とB2は省略して考えられますので、
1K上昇すると、体積は、1+3B倍と成る。
即ち、体積膨張は、3Bである。
という事です。
(でも、正確には、3B+3B2+B3です。)
神様!体積膨張が、線膨張の3倍である!という事は、
体積は球体である!という事です。
神様!固体というとっても体積膨張、及び線膨張が
正確に現われる物によって、
体積はどのように膨張しているのか!を確認できました。
神様!体積膨張が、線膨張の3倍である!という事から、
熱膨張は、光子が球体と成っている事を理解できました!
そして、この事から、更に光子は球体と成って
いる!回転している!という事も確認できます!
神様!富士山のお顔を見る事ができた時の心境です!
やった!と歓声を上げます!
できました!証明が!
光子は回転体と成っている!
それで、エネルギーは、できている!
そのエネルギーは、熱さ!温度という姿で現われる!のです。
神様!これでよろしいですか!
これを特許に出しておきましょう!
分子は光子を着て、太って回転している!
一定の光子を着て、一定の体積で回転し、
一定の温度を上げている!のです。
イエスの御名によってアーメン!