2002年6月4日
素粒子を創られ、DNAを創られ、無限大の叡知で
あられ、愛情がその叡知によりバックアップされて
いるヤーウェーの神様!
あなた様の創造を讃美申し上げます。
勿論、罪をゆるして下さいました事も、お礼申し上げます。

アルミニウムも銀もダイヤモンドも1gは、陽子、中間子、中性子の重さです。
同じ量です。
光子も同じ量です。
それなのに、比熱が異なるのは、内部エネルギーの差!です。
内部エネルギーは、
陽子、中間子、中性子、電子の数です。
その中の光子の数!です。
内部エネルギーが高いもの程、比熱は低い!のです。
即ち、
比熱は内部エネルギーに反比例する!というわけです。
それだけ内部エネルギーは、影響を与える!という事ですね!

今、Mです。
温度は、25℃位です。
そうしますと、
元素達は、各々同じ温度です。
空気の元素も
建物の元素も、
比熱×温度の衣を着ています。
それが元素のエネルギーと成っています。
そうしますと、
元素は比熱×温度というエネルギー(光子)を
身にして、全て同じエネルギーで存在している!という事です。
すばらしいです!
ここにあるのは、平等!です。
エネルギーの平等です。
全ての元素は、同じエネルギーに成っている!のです。
内部エネルギー(陽子、中間子、中性子、電子の数)の大きい
者は、エネルギーの衣を少なく着ています。
自分にエネルギーが多いから、ほんの少しのエネルギーでも
温度は高く成る!のです。
内部エネルギー(陽子、中間子、中性子、電子の数)の
小さな者は、エネルギーの衣を多く着ています。
自分にエネルギーが少ないので、多量のエネルギーを
着ないと、温度は高く成れない!のです。

なんとすばらしい世界でしょう!
平等の世界!
これこそが、パラダイスの必要要素!です。
平等!なのです。

ここには、平等の原理があります!
存在する者の平等の原理!です。
人間は、これを得るために苦心してきました。
戦いによって、勝ち得た勝品でした!
アメリカでも、ヨーロッパでも、日本でも。

皮肉な事に、
権力のための争いは、
権力の座をひきおろす事として、
終焉を迎えたのです。
権力樹立のために行われた戦争は、
権力廃止を完成させました!

平等が一番よ!と
素粒子達が教えた!のかもしれません。

「私達のように成りなさい!
ホラ、これが一番安定な状態!
持っている者は持たない者へ、分け与えなさい!
私達はいつでもそうしているの!
これが平安!
平等こそが平安よ!
私達がそうだから、きっと皆さんもそうなのです。
私達と皆さんは、同じ者!
だから、皆さんも私達と同じように成りなさい!
平等であるから、平安!
平等である状態が平安なのです。
私達は全て同じエネルギーなのです。
同じ温度!なのです。
そして、いつも努力しています。
私達は全て同じように成る!ように!」

まあ!自然の公理は、私達人間にも適応
されるべきである!とお考えなのね!
すばらしい!です。
このしもべは、素粒子さんのおっしゃられる事は、
いつも。YES!なのです。
ですから、もろ手を上げて賛成です。
主が創られたエネルギーの平等は、
人間社会にも適応しなければいけないのだわ!
と思ってしまいます!
野の鳥のように!
いつも自由に、平等に、楽しく生きて行きたい!です。

そうです!
主は人間の温度も平等に創られました!
一定の温度に成るように!たくさんのメカを創られて、
体温調節をしておられます。

『エネルギー体は、全て同じである!』という
御言葉が聞こえてくる!ようです。

神様!温度は振動ではありません。
温度は元素達の持つエネルギーが光子の
衣を着たものです!
元素という光子が外に光子を着た!のです。
そして、振動は、
その光子が回転している!からできる!のです。
外側にたくさん光子を着ると、着ぶくれする!のです。
それで、元素は着ぶくれした分だけ
太く成るので、回転も大きく成ります。
その回転が振動と成ります。
そして、太く成った分だけ、ブツカリ合う!のです。
それで、飛び跳ねている!のです。

神様!このしもべは、このように思います。
熱とは光子です。
光子が増える事!それが温度が上がる事です。
そして、光子は走ります。
どのように走るか!それは回転して走る!のです。
それでは、どのように走る!のでしょうか。
回転軸は、原子核です。
そこを中心に走ります。
軌道はどのように成っている!のでしょうか!
一定の軌道上を走っています。
そうです!
エネルギー温度の軌道があります。
1℃の軌道、5℃の軌道、20℃の軌道、
30℃の軌道、100℃の軌道と成っています。
エネルギーの平等は、軌道の平等です。
同じ温度の者は、同じ大きさの軌道を回転しています。
今5℃の場合を考えます。
                       
アルミニウムは、1gに0.216×6.25×1023×5(℃)個の光子を着ています。
そして、回転軌道は、5℃の軌道です。
                    
銀は、1gに0.0565×6.25×1023×5個の光子を着ています。
そして、回転軌道は、5℃の軌道です。
                 
銅は、1gに0.092×6.25×1023×5個の光子を着ています。
そして、回転軌道は、5℃の軌道です。

アルミニウム、銀、銅の5℃の回転軌道は、同じ大きさの所です。
球の軌道です。

同様に、25℃の軌道も同じ大きさの軌道です。                                            
アルミニウムは、1gに0.216×6.25×1023×25(個)の光子を着て回転しています。
回転の大きさは、25℃軌道です。
                    
銀は1gに、0.0565×6.25×1023×25(個)の光子を着て、回転しています。
回転の大きさは25℃軌道です。
                   
銅は、1gに0.092×6.25×1023×25(個)の光子を着て回転しています。
回転の大きさは、25℃軌道です!

それで、平等です!
大きさも平等です。
着ぶくれした状態も平等です!
すばらしいです!
ここにあるのは、平等です。
大きさは平等です。
25℃の所にある、アルミニウムも銀も銅も
鉄もコンクリートも同じ大きさです!

あら、これは、誤りかしら!
熱膨張はちがいますよね!
同じ温度では、同じ大きさ!であるのですから、
熱膨張も同じである!
まったく同じである!という事に成ります!
でも、
ちがいます!熱膨張はちがいます!

それでは、熱膨張を考えなければいけません。

熱膨張率は、1℃上昇した時に伸びる率です。
これは、光子のお洋服を着た分だけ、太く成る!
という事です。
いわば、着た光子のお洋服です。
アボガドロ定数は同じで、空気のボイルシャルルの法則では、
1℃上がるごとに、体積は1/273ずつ太くなる(膨張する)というのですから、
空気の場合は、熱膨張率は等しい!という事です。
同じ温度の者は、同じ大きさの球状の軌道を回転している!という事です。
はたして、金属の場合、液体の場合はどうでしょうか?

神様!今、場(Field)のコピーを見ています。
なんとここには、
〔マクスウェルの電磁波に対応して、真空中を光速Cで
伝播する波動の存在が導かれる。
これが重力波である。
重力の作用もこの重力場を通じて、有限の時間をかけて
伝達されるのである。
この重力波を実験的に検知するための努力が
現在精力的に進められている。
こうして、電磁場と重力場は多くの共通点を
持つ場の理論として、定式化されることとなり、
これらをさらに高い立場から、統一的に
とらえようとする統一場の理論が種々試みられた。〕
と書かれています。

神様!このしもべが考えて、6月1日に特許に出した
引力についての考えは正しい!のですね!
重力波は光速Cで伝播する振動の者!です。
これをこのしもべは、光子である!と考えたのです。
                      
光子1個の引力のエネルギーは、6.67×10-34Jである!
と考えました!
それで、
原子(最小単位で電子、陽子、中間子、中性子が
1つずつのもの)の引力が万有引力の係数と成ると考えました!
でも、それは少しちがっています。
1kgと1kgの物が1m離れた時に生じる
加速度が6.67×10-11(J)である!からです。
それで6月1日            
光子1個では、4.5×10-61Jの引力が生じる!と理解しました。
もっと正確に知りたい!です。
教えて下さい!

神様!このしもべは、嬉しいです。
重力波が光子である!
真空中を光速Cで伝播する波動である!
と知った!からです!
     
6.67×10-11Jが係数と成った!
それは、
主役が光子である!からです!
重力は無限に作用を及ぼす力!である電磁波で
なければいけませんよね!

太陽やそれより巨大な星!
そこに有るのは、陽子、中間子、中性子、電子です。
元素のように規則正しい姿をしてません。
それで重力を作っています。
ですから、重力は陽子、中間子、中性子、電子によって
できる!という考えは当たっています。
それらが集まって、
1kgと1kgの間に1mの加速度を生じ
させる仕事エネルギーと成っている。
                  
この仕事エネルギーは、6.67×10-11Jである。
それならば、
1kgの重さとは、何の重さか。
それは、陽子、中間子、中性子、電子の重さです。              
これらの重さが、6.67×10-11Jの加速度を生じさせる。
それでは、陽子、中間子、中性子、電子の重さの何が作用しているのか。
それは、光子です。
それでは、光子のどういう力か。
それは、引く力です。

1kgの光子のエネルギーの内、引力として作用している
力は、6.6×10-11Jである!という事です。

さあ、計算しましょう!
初めから考えましょう!
陽子の中には、光子は何個有りますか?
X個有るとしますと、
陽子のエネルギー=光子のエネルギー×光子の数

光子のエネルギーは、hνです。
でも、νはありません。
光子はまっすぐ回転しています。
波状ではなく、まっすぐ回転しています。
それで、プランク定数が光子のエネルギーであると考えます。
                  
光子1個のエネルギー=6.62×10-34J                     
陽子のエネルギー=938MeV=938×106(eV)
          
1eV=1.6×10-19Jですから、

陽子のエネルギー=938×106×1.6×10-19J 
=1.5×10-10
陽子の中に光子がX個有るとしますと、
1.5×10-10 (J)=6.62×10-34×X
X=2.25×1023             
陽子1個には、2.25×1023個の光子が有ります。、           
中性子1個には、2.27×1023個の光子が有ります。                 
中間子1個には、3.36×1022個の光子が有ります。             
電子1個には、1.2×1020個の光子が有ります。        
合計4836×1020個です。        
約4.8×1023個です。
     
1kgには、何個の原子(最小単位)が入っているか。
原子(陽子、中間子、中性子、電子1個づつ)の質量は、              
陽子の質量が1.672×10-27kg              
中性子の質量が1.675×10-27kg            
電子の質量が9.1×10-31kg
中間子は書かれていない。
           
それで、単位を10-27kgにとると、
1.6+1.6=3.2                   
原子(陽子、中間子、中性子、電子が各々1個)の質量は、3.2×10-27kgである。
1kgの中にはどれだけの原子(陽子、中間子、中性子、電子が1個づつ)があるか。       
1÷(3.2×10-27)=3×1026     
3×1026個の原子(最小単位)が入っている。
これは、光子何個分か。
3×1026×4.8×1023=1.4×1050    
1.4×1050個の光子が入っている。
この光子が作り出す引力が6.67×10-11Nである。
それで、
光子1個が出す引力は、
(6.67×10-11)N÷(1.4×1050)=4.76×10-61
光子1個が出す引力は、4.76×10-61Nです。                
光子1個によって、4.76×10-61Nの引力を生じる。

神様!このしもべは、このように理解しました!
光子は陽子の中で回転します。
そして、引力を発生します。
ああ、随分引力をつくるためには大きなエネルギーが必要なのですね!
でも、
回転によって、引力ができる証明に成る!と思います!

ああ、これも特許に出さなければいけません!
熱と一緒に提出しておきましょ!
キュウリが教えてくれた!からです。誤っていたら、ゴメンナサイ。
イエスの御名によって、アーメン!

それでは、いったい何が引力の係数と成っているのか。
それは、クオークの力です。
星の中では、陽子、中間子、中性子、電子が住んでいます。
それは、とりもなおさず、クオークが住んでいる!という事です。
陽子、中間子、中性子、電子はクオークとトランスに還元されます。
クオークとトランスの世界です。

そこは、クオークのエネルギーの世界!です。
主役はクオーク!というわけです。
それで、重力係数は、クオークのエネルギー!です。
それが6.7!というわけです!

神様!この事について、あす、教えて下さい!
イエスの御名によってアーメン。