2002年6月2日
素粒子を創られ、DNAを創られた神様!
今、教会へ行ってきました!
御子、イエス、キリストにより、罪がゆるされました事を
感謝申し上げます!

ピンクのクルメツツジが咲いています。
紫ランも咲いています。
黄色のカーネーションが一本カビンに咲いています。
ソテツ、松の木がすてきです。
S園の庭です。
   
神様!光子の質量は、7×10-48gです。
エネルギーは、6.67×10-34Jです。
E=mc2 なのでしょうか?
確かめ算をします。

陽子は、1.67×10-24gで、938MeVですから、

光子は、7×10-48gで、XMeVとしますと、
1.67×10-24(g):938(MeV)=7×10-48(g):XMeV
X=(938×7×10-48)/(1.67×10-24)=3928×10-24
≒4×10-21  
      
光子1個のエネルギーは、4×10-21MeVに成ります。
これは、何Jでしょうか。
4×10-21×106×1.6×10-19(J)=6.4×10-34(J)

あら、同じ!です。
光子1個のエネルギーは、6.4×10-34(J)です。

では、電子のエネルギーもこのように計算できるのでしょうか。
電子は、9.1×10-28gで0.51MeVです。
9.1×10-28(g):0.51(MeV)=7×10-48(g):X(MeV)
X=(0.51×7×10-48)/9.1×10-28≒4×10-21

神様!”OK!”です!
しもべの計算方法でよかった!です!

嬉しいです!
これで、大手を振って
光子の質量は、7×10-48gです。
光子のエネルギーは、6.67×10-34Jです!と申し上げられます!
そして、熱量は、1.6×10-34calです!
光量は、6.67×10-34wです!

”OK”です。
特許に書いた、1.2.3はOKです。

そして、引力は、少しちがう!ようです。
           
光子1個で、4.5×10-61Jの引力が生じる!
それで良い!のかもしれません!

物質1kgと物質1kgの間の距離が
1mである時、生じる加速度は、
        
6.672×10-11Nです。

引力の問題は少しおあずけです。

比熱について考えます。
光子1個は、約6.67×10-34Jです。

神様!今は熱はcalではなく、Jを用いる!のですね。

1ワット(w)の電力で1秒間に水に移るエネルギーは、
1ジュール(J)であるという!のですね。

比熱もJで現わすのですね!
1gのものを1度上げる熱エネルギーですね。

金と鉛は0.13J/g度
アルミニウムと、塩化プトリウムは、0.88J/g度です。
あら、楽しいわ!

金と鉛は、元素番号が79と82です。
その中にたくさんの光子を持っている者です。
最小単位の原子(電子、陽子、中間子、中性子が1個ずつ)
の光子の数をAとしますと、
金は79Aで、鉛は82Aです。
それで、1度上げるため0.13Jより光子は要らない!

最小単位の原子のエネルギーは、0.5+938+940+135
=2013.5MeV

アルミニウムは、13Aそれで、比熱は0.88J
必要です。

神様!このしもべは、以前に書きました。
比熱×元素番号=一定です!と。

中身のエネルギーが高ければ、
それを被う衣のエネルギーは少なくても良い!
という事です。

そうしますと、
ある温度では、物質は同じ位の
光子の数である!という事です。

仮に、最小原子(電子、陽子、中間子、中性子
が1個ずつの場合)の光子の数をAとします。

そうしますと、
金は、79Aです。
1度上げるために必要なエネルギーは、0.13Jです。
1Jは、光子の量にすると、
1÷6.67×10-34 =1.5×1033 (個)
光子が1.5×1033個で1Jの熱です。
それで、
比熱0.13Jという事は、
           
0.13×1.5×1033 =0.195×1033  個の光子が
1℃上げるために必要である!という事です。
        
今、1.5×1033=Bとします。
そうしますと、
25℃に於いて、金の光子の数×熱量としての光子の数は、
79A×0.13B×25=10.27×25ABです。

25℃に於いて、鉛の光子の数×熱量としての光子の数は、
82A×0.13B×25=10.66×25ABです。

25℃に於いて、アルミニウムの光子の数×熱量としての光子の数は、
13A×0.88B×25=24.64×25AB

25℃に於いて、Naclの光子の数×熱量としての光子の数は、
(11+17)A×0.88B×25=24.64×25AB

Naclの場合は、約2倍に成ります。
これは、体積が2倍に成った!からです。

25℃に於いて、H2Oの光子の数×熱量としての光子の数は、
(2+16)A×4.2B×25=75.6×25AB
あら!H2Oの場合は、約7倍に成りました!
きっとこれは、体積が7倍に成ったからでしょう!

きっと公式は有る!のです。
熱(エネルギー)と光子の数と、体積について!
一定の法則はある!のかもしれません!

1原子の場合と、3原子の場合では、体積は
          
1原子は、4/3πr3
         
3原子は、4/3π(2r)3=4/3×8πr3

約8倍ですからね!

熱量は体積に比例する!のでしょう!
そして、原子数×比熱は、ほぼ一定です!

イエスの御名によって、アーメン!