2002年5月29日
神様!昨日考えましたG(重力係数)については、
温度差による重力係数についてです。
これは、
地球の重力のほんの一部に温度差がある!

地球全体に温度差があるのではない!
それで、重力係数は、全体に関する係数なので、
適応できない!事が解りました!

温度差は、地球の表面だけ!なのですから!

重力自身の大きさの0.186%が温度差によって、
できる。
と考えたら良い!のです。
それは、地殻の温度差です。
北極の平均温度は−12度で、
赤道の平均温度は28度です。
この差は、50度です。

地表の面積比は、水:陸が7:3ですから、
南極は氷です。
赤道も水と考えます。28℃の水です。
ちょっと温度が高い水です。

この温度が地表100mに及ぶ!と仮定
します。
そうしますと、
そのエネルギー差は、50×100=5000calです。
このエネルギーの差が、重力の大きさの0.186%
である!という事でしょう。
地球は半径6500kmです。
6500000mです。
そのエネルギーはいったいどれ程でしょう。
内部はマグマです。
地球の内部は、高温高圧で、地心部では、
360万気圧、2500〜6000℃です。
これでは、
地表の温度差によって、重力が0.186%ちがった!
とは言えません。
地表の温度差は、地球のエネルギーと
くらべものにならない程小さい!からです。

これで、このしもべの考えは誤りでした。

神様!もしかしたら、
マグマ!なので、6.67に成っている!のでは
ないかしら。
地球も星も特別たくさんの光子を着たマグマなので、
引力係数は、6.67に成っている!のではないかしら!

『物質だけなら、6.62で良いのだが、
ここには温度がある。
その分だけ物質の光子は増えているからだよ!』
きっとそうです!
マグマで、高熱だから、
引力係数は、6.67なのです!
そんな気もします!
イエスの御名によってアーメン!