2002年5月28日
素粒子を創られ、DNAを創られた天地創造の神様!
このしもべは、1998年2月3日の検索を行っています。
ホームページへのせる!ためです。
それには、次のように書かれています。

[神様!あなた様は、宇宙の創造者です。
きっと、宇宙のDNAをお創りになられた!のでしょう。
次々原子を生み出すDNAをお創りになられたのかもしれません。
次々とO2を生み出すストロマトライトをお創りになられましたように!です。
それは、ブラックホールなのではないかしら。
ブラックホールの中に入った物質は、素粒子に
還元され、ブラックホールからものすごい速さで出て行く!のです。

そして、
シアノバクテリアというミクロのものをお創りになられ、
その中にセットされたメカで、酸素を創られ、
何億年もかかって、海中の水を酸素飽和状態にし、
更に、空気中に酸素を約15%とし、
上空でオゾン層をお創りになられました。
この事は、
あなた様は、ミクロのメカで、マクロのものを創られる
お方様です!
素粒子を創られ、宇宙の星々や銀河を創られました。]
と、書きました。
このしもべは、4年も前から、ほんの少し、気付いていた!のですね。
素粒子を創るメカがあった!という事を!
”ブラックホールに入った物質は、素粒子に還元され、
ものすごーい速さで出てゆく!のです。”

その還元するメカもあった!のです。
酸素を創り出すクロロフィールのようなメカ!です。
もしかしたら、
その還元するメカは、クロロフィールより簡単に
できた!のかもしれませんね。
このしもべは、その還元するメカは、
まるでATP合成酵素のようである!と、思っています。
ハイポテンシャルH+がスースースーと3個通り抜けると、
ADPはATPに成る!
それは、まるで
トランスとクオークを創られた時のようです。
一定のエネルギーをお決めになられ
あるメカを通ると、トランスができます。
そのメカをAとします。
そして、
一定のエネルギーをお決めになられ、
Bのメカを通ると、クオークができます。

そして、AとBのメカは連結しています。
それで、トランスとクオークは合体します!

そのメカは、3種類ありました!
3つのクオークを連結するメカと、
2つのクオークを連結するメカと、
1つのクオークを連結するメカです。
神様!その時は、ビックバンの以前です。
ブラックホールよりもっと大きな大きなエネルギーです!
でも、感じとしては、ブラックホールのようなもの!です。
とっても大きな大きなエネルギー体です。
そのようにも考えられますし、
初めからメカによりクオークとトランスを創られ
それを集合しておかれ、
その後で、
まるで星が爆発するように爆発した!とも考えられます!
星の中では、元素ができている!
そのように、ビックバンの以前には、クオークと
トランスができている!のです。

材料は、ただ1つ光子!です。

なんだか、
『Gは光子である証明だよ!
6.67の係数は、万物は光子である事を
示しているのだよ!』と、
おっしゃられておられる!ようです。

では、どうして6.62ではなく、6.67なのですか!

『物質だけなら、6.62でも良いのだが、
ここには温度がある!
その分だけ、物質の光子は増えているからだよ!』
なんだか、このようにおっしゃられている!ようです。
そうしますと、
地球のマグマにも重力係数の中に
入っている!という事ですね!
全てはエネルギー!
光子のエネルギーで考える!のですね!

神様!このしもべの脳に鎮座し給う主よ!
教えて下さい!

重力係数。
地球の重力係数も、温度に左右されている!のでしたら、
引力は温度に左右される!と、推定できます。

では、重力について、コピーしたものを読んでみます。

神様!このしもべの考えは当たっていました!
赤道と、南北両極とは、ちがいます!

(重力の成分のうち、自転遠心力による分は、
最大となる赤道でも、3.39Galで、
重力自身の大きさの0.35%程度である。
一方、現実には赤道と南北両極とで
重力値は、5.19Galの差がある。
このように、赤道と両極間の重力差が
3.39Galより大きく5.19Galであるという
ことは、地球がくわしくみると、球とは、
多少異なる形をしていることをうかがわせる。)
と、書かれています。
神様!写真で地球を見ますと、球です。
それでこのしもべは、
温度差が原因である!と思います。
理論値が3.39Galであるのに対し、
現実には、5.19Galである。
この差は、温度差によるものである!と思います。

このしもべは、赤道は熱いので、光子をたくさん着ている!
そのため、そこにある物はエネルギーが高い。
光子の量が多い!
同じ元素でも、多量の光子体である。
同じ元素でも、多量の光子を着ているので、高エネルギーである!

南北両極は、寒いので、光子を少し着ている!
そのため、そこにある物は、エネルギーが低い。
光子の量が少ない。
同じ元素でも、少量の光子体である。
同じ元素でも、少量の光子を着ているので、低エネルギーである。
それで、Gの係数が異なる!のである!と考えます!

Gは、光子量!を示しています!

赤道は、Gが大きく成る。
それで、万有引力である地球の引力=重力は大きい。
南北両極は、Gが小さく成る。
それで、万有引力の1つである地球の引力=重力は、小さい!
というわけです。
では、
その温度差によって、どれだけちがうのか!

5.19−3.39=1.8(Gal)
これは、重力自身の大きさのX%とすると、
3.39:0.35=1.8:X
        X=0.186

重力自身の大きさの0.186%です。

これを
    mm´
F=G――――  の式に合わせて考えますと、
      r2
    

Gが変化したため、0.186%の差が出た。

熱帯では、高温のため、0.186%
多くなったと考えますと、

Gは、このしもべは、プランク定数
であると考えますので、6.62です。
これが、0.186%多くなったので、
6.62×(1+0.00186)=6.6323

あら、熱帯の温度では、6.6323
の万有引力係数に成ってしまいました!
これでは、ちがいます。
温度による、光子の衣は、よっぽど少ない!のかも
しれません!

又、判らなくなってしまいました!
イエスの御名によって、アーメン!