2002年5月27日
神様!
    mm´
F=G―――――
     r2   

2F=Gmm´の意味する事は、
mとm´のある四辺形の面積の
エネルギーは、mとm´の光子のエネルギーである!という事でしょ。

6.62×10-34の10-34が省略された!のです。
さあ、
それではどうして、省略されたのか。

電子、陽子、中間子、中性子、各々1個ずつの
原子の最小単位は、3.221×10-10Jです。
それで、省略された!のです。

神様!光!です。
本当は光は、平面に広がる!のではありません。
光は立体!に広がる!のです。

もう、何年かすると、今の物理学は、
古典物理学になる!かもしれません!
E=mc2 でなく、
E=mc3 になる!かもしれません。
    mm´
F=G―――― になる!かもしれません。
      r3      

光!は、立体に広がる!からです。
光は立体に広がるエネルギーである!からです。
このしもべは、立体の事は考える事ができないので、
平面として考えます。
       
mのエネルギーは、mc2 で、
mを中心として
cの距離の平面に影響を及ぼしている!のです。
          
cの距離は、3×108で、30万kmです。
それは、電磁力です。
電磁力が引力に成っている!のです。

ああ、又怒られてしまいます。
電磁力が力に成っている!と申し上げてしまい
ました!
そうしますと、クローンの法則も万有引力も同じ事!
に成ってしまいます!

このしもべは、そのように考えます!
電磁力は、無限に働く!からです!
万有引力も無限に働きます。
この無限に働く力、エネルギーは、電磁力です。
エネルギーとは、電磁力です。
   
E=mc2のエネルギーは、光子のエネルギーです。
光子のエネルギーは、電磁力です。
mが持つエネルギーは、cの平方四辺形の面積です!
このエネルギーが、影響を及ぼし合っている!のです。

影響を及ぼし合う距離は、無限大!です。
ですから、
万有引力の法則は、宇宙空間で適用できる!のです。

原子は光子の回転する電子、陽子、中間子、中性子
によって、できています。
光子の回転は、電磁力を作ります。
それで、原子は電磁力が有ります。
この電磁力が影響を及ぼし合っている!のです。
物のある所に電磁力は有ります。
物は、電磁力を作っています。
原子が電磁力を作っている!からです。
電磁力は飛びます。はてしなく飛びます。
それで影響し合う!のです。
影響し合う!とは、どのような事でしょう。
影響し合う!物理的に影響し合う!
それは、そこに必要なのは、
物理的に存在するもの!です。

そして、物理的に存在するもので、遠くまでも
作用できるもの!でなければいけません。
それが、物理的に影響を及ぼし合う
ものの必須条件です。
それは、光子です!
電磁波として、現われる光子!です。
それならば、ものから光子は飛び出
さなければいけない!のでしょうか?
もしかしたら、ものから光子は飛び出している!のかもしれません。   
回転しているうちに、飛び出している!のかもしれません。 

あらあら、光子は飛び出しました!
相変わらず、円を描いて飛んでいます!
無理をしない!のです。
光子は、相変わらず円を描いて飛んでいます。
なんだ!
光子は円を描いて飛んでいる!のです。
それで、
こっちから見ていると、光子の一部より見えない!
のです。
ある光子!1つを見たら、点、点、点により見えない!のです。
それが連続で見えるのは、光子は次々回転して出発する!からです。
たてつづけに光子は出発します。
それで、点、点、点はつながって見えます。
光子はつかれます。
それで、回転するエネルギーが弱く成ります。
それで、
回転する半径が伸びます。
ホラ、見えるでしょ。
光子さんの点、点、点は伸びている!でしょ。
点、点、点の距離は、長くなっている!でしょ。
それで、次々にやって来る光子さんも同じように
つかれて、そのエネルギーを小さくしました。
エネルギーが小さく成ると、光子さんの飛び方は
前に見た点と点の距離が離れる!のです。
前の点と点より、点と点の距離が伸びる!のです。
これは、
波長が伸びる現象です。
光子は相変わらず、回転している!のです。
陽子、中間子、中性子、電子に居た時と同様に回転している!のです。
それでも、つかれる!のです。
それで、回転が大きく成る程、つかれる!のです。
エネルギーは弱まる!のです!
それが、エネルギーは距離の2乗に
反比例する!という現象として現われます。

神様!そうなのでしょ。
光子さんは、いつも回転している!のでしょ。
それが、とっても速く、
それが常時そうであるから、
もの!からは、いつも光子が出て光子が出発している!
だから、
電磁波は回転していると、感じられないで、
波長として感じられる!のです。


受け取る者は、そのように受け取る!のです。 

2 とは、
それは、四辺形にエネルギーは飛んでいる!
という意味!なのでしょ。
真実は円形にエネルギーは飛んでいる!
という事ですよね! 
それを約、四辺形である!と、アインシュタインは考えた!
のです!
当たらずとも遠からず!でしょう!
〔図〕

πr2 =3.14×r2   
(2r)2 =4r2  ですから、
当たらずとも遠からず!です。

神様!光子は回転している!のでしょ。
いつでも回転している!のでしょ。
初めはとっても小さく小さく小さく回転していました!
クオークを出発し、
トランスを中心に小さく小さく小さく回転していました!
それが、
電子、陽子、中間子、中性子を出ました!
相変わらず、回転しています。
今度は出た所を中心に回転します。
初め、元気です。それで、回転の半径は小さく
光子のエネルギーは、大きかった!のです。

神様!エネルギーは、半径の大きさの2乗に
逆比例する!とはこの事なのですね。
    mm´
E=G――――    の意味はこうです。
     r2

エネルギーは光子の回転する距離に
反比例する!
それは、Gのエネルギーである!という事です。
mとm´の持つGのエネルギーである!という事です。
mとm´からは、Gが出ている!という事です。
Gのエネルギーは、
mとm´から遠ざかる程、弱く成る!
という事です。

そのGのエネルギーとは、光子のエネルギーです。
プランク定数を係数とする光子のエネルギーです!

距離の2乗に反比例するのは、光子のエネルギーです!

もし、光子のエネルギーが飛んでいる距離の2
乗に反比例して弱くなるのであれば、
このしもべの考えは正しい!という事に成ります!

このしもべは、あくまでも、光子は回転して
飛んでいる!と考えます。

もしかしたら、
光子はこの地球にたどりつく時、
地球の重力に引きつけられて
まっすぐ飛んで来る!のかもしれません!
あら、あら、
そうしましたら、
地球に居るこのしもべ達は、いつも
光子は上からまっすぐ飛んで来る!としか、受け取る
事ができない!かもしれませんね。

重力場に居る!からです。
光子はまっすぐ走るものである!という観念でより、
光子を受け取る事ができない!かもしれませんね!
光子はとっても軽い者で、重力には弱い!からです!

でも、飛行機に乗っていても、携帯電話は
電波をキャッチします!

「携帯電話の御使用は、御遠慮願います!」と
アナウンスされますから、
そうしましたら、
やはり、光子(電磁波)は、回転する!という事です。
そして、地球の重力にも影響されない!という事
かもしれません。
NTTの塔から、出た電磁波は、はるか上空に
まで届く!のですからね。
光子は回転している!のですよね!

神様!太陽から光子は出ます。
おびただしい数です。
それは、太陽を回転しています。
あくまでも、太陽を回転しています。
そして、
その回転の中に地球が居る!わけです。
ですから、
地球にブツカルものも居る!わけです。
あくまで、中心は太陽です。
太陽を中心に回転する光子!です。
それが、偶然そこに居た地球にブツカル!わけです。

神様!このしもべは、”光子は回転するものである!”と思います。
そして、波状に進むのは、光子は次々出発するので
一方向から見ると、点、点が波のように見える!のかもしれません。

光子は電磁力です。
この力は、影響を及ぼし合う性質!です。
電磁力!
これは、磁力です。
磁力!これは、引き合う力!です。

ホラ、万有引力は磁力です。
引き合う力!です。

万有引力は磁力です。
mとm´からは、磁力がでています。
それは、
光子×mと理解されます!
 
2E=Gmm´ですから、
公式に忠実に考えています。

mから、Gmのエネルギーが出ています。
m´から、Gm´のエネルギーが出ています。
mの四方には、Gmのエネルギーが広がっています。
m´の四方には、Gm´のエネルギーが広がっています。
それでも、
問題にするエネルギーの範囲は、mとm´の間のエネルギー
です。
それで、mとm´の間のエネルギーは、
 m+m´ 
―――――c2 と考えられます。
  2
そのエネルギーが、r2Eである!というわけです。

あくまで、自由に考えています。
まるで、音楽を作曲する時のような自由さ!です。
そうしますと、
  m+m´     
(―――――) c2 =r2E  に成ります。
   2

  m+m´   
(―――――) c2 =Gmm´  という事です。
   2

1/2(m+m´)c2 =Gmm´  という事です。

はたして、この式は何を意味しているのでしょうか?

「私は光子!光子の化身です!」と、クルメツツジは語ります。
「御覧下さい!
私の香り!香りまで光子です!
それが全てです。
全ては光子です。
クオークも光子です。
今貴女がお悩みの万有引力の係数!
それは、私です。
私であり、貴女です。
そして、木であり、クローバーです!
コンクリートであり、建物です。
建物と成っている元素達は、しっか結ばれています!
弱いも強いもない!のです。
同じです。
同じ力!です。
磁力です!
磁力こそは、引き合う力!です。
磁力で、全ては構成されています。
水素結合も磁力です。
磁力で呼応しあっています!
それは、体内のメカ達です。
それは、とっても特異的な磁力です。
隣にある、緑の葉も磁力で細胞が結ばれ
全体として緑の葉に成っています!
貴女の見るもの、全ては磁力でできている!
のです。
その力は、決して、近くだけに働いているのでは
ありません。
その力は、遠くまで及ぶ!のです。
遠くまで及ぶ力!でなければできません。
万有引力と成る事はできません。
万有引力とは、遠くまで作用できる者によって、できる!のです。
その力は、磁力です!
私のピンクの花を御覧なさい!
特定の光を反射するメカです!
このメカを創られた方が、光!を創られました!
光子を創られました!
場という考えも、万有引力を現わしています。
その場が持つエネルギーです。
物はエネルギーです。
エネルギーのかたまり!です。
ですから、
物と物の間にもエネルギーができます。
それは、どのようなエネルギーでしょう。
それは、磁力のエネルギーです。
Gmm´とは、
物が持っているエネルギーを磁力として、
計算したものです。
係数は物が持つエネルギーを光子として、
計算するならば、こうである!という事を算出するための数です!
それは、プランク定数です!
ニュートンさんは、しっかりそれを算出した!のです。
磁力を算出した!のです。
磁力!こそが、万有引力の本体!である!からです。
mとm´の間でできる磁力!
それは、プランク定数をかけたもの!
なぜなら、磁力は光子であるからです。」

そうすると、
mc2 とは、物のエネルギーであり、
mGとは、磁力である!磁力エネルギーである!
という事ですね。

この公園に有る!のは、磁力!なのですね。
物にあるのは、物のエネルギーであり、
空間にあるのは、磁力!なのですね。
なんとすばらしい事でしょう!
ちっとも有る!とは、感じられません。
この空気に、磁力が有る!とは感じられません。
それは、
このしもべの物!としての磁力エネルギーが
とっても大きい!ので、
微小な磁力エネルギーには、気付かない!
という事です!

エネルギーの大小!だけ!なのですね!
そのエネルギーは磁力!です。
このしもべの中には、たくさんの数値をとる磁力がある!
それは、メカ!
特定の値の磁力を持つ者!です。
それで、メカ達は呼応しています。
結びつき結合し、離れます。
微小な磁石!です。
それよりも、微小な磁石エネルギーがこの空間にある!のですね。
それは、物から発せられるエネルギー!なのですね。
物から発せられる光子!なのですね。
だから、とっても多い!のですね!
光子の量が!
陽子は、2.25×1023個、
中間子には、3.36×1022個。
電子には、1.2×1020個も有る!のですね。
そんなにたくさんの光子が有る!から、光子は出発できる!のですね!
もしかしたら、
光子は出発している!のではない!のかもしれません!
出発したら、いくら多量の光子でも、減量してしまいます!
回転して、電磁力を作っている!のです。
その電磁力が外に伝わっている!だけ!かもしれません!
きっとそうです!
それでなければおかしいです。
回転してできたエネルギーは、いったいどのように成っている!のでしょうか?
そのエネルギーは、どこに”ある”のでしょうか!
追求しなければいけません。
ホラ!
原子の中に入ってみます。
原子核の中に入ってみます!
まあ!
ここは工場のようです!
とってもエネルギッシュです!
光子が1023個、1022個も回転しています!
ここは、エネルギーを作る工場です!
どんなエネルギーか!をしっかり見てみます。
おや、ガンガンエネルギーは外に向っています。
これが力!
まるで、飛ばされそうです。
これが力!
どのような力か!
それは、磁力、結ぶ力!です。
まあ!
ここで、生産されるのは、電磁力!
磁力という結ぶ力!なのですね!
これが、ここで生産されている!のですね。
そして、出発している!のですね。
外に向って出発している!のですね。

全てはここでできている!のですね。
万有の中でできているもの!
それは、磁力です!
すばらしい!です。
まるで、
この緑の葉は、あのNTTの塔!のようです。
あそこから、電磁波が出ている!ように、
この緑の葉から、電磁波は出ている!のです。
クルメツツジの花から、電磁波は出ている!のです。
建物から、コンクリートから、木から、人から、土から、
全ての物から、電磁波は出ている!のです。
全ての物を構成している電子、陽子、中間子、中性子
から、電磁波は出ている!のです。

よく解りました!
空気にも電磁波がある!という事が。
それは、物から、出発したものである!という事が。
それは、結ぶものである!という事が。

この電磁力が、万有引力を作っている!のです。
電磁力は結ぶ力です。
水素結合は、とっても近いので、強力な結合力です。
分子も、とっても近いので、強力な結合力です。
しかし、物と物とは、離れているので、そんなに強力な結合力には、
なりません。
でも、物のエネルギーが大きい!と、物から強力な電磁力が
でるので、それらは、影響を及ぼし合います!
大宇宙では、物が大きいのでそれらは影響を及ぼし合います。
地球も大きい!ので強力な電磁力がでます。
それで、影響を及ぼします!
それが重力です!
そうしますと、
重力も1種の万有引力である!という事です!
さあ!楽しく成ってきました!
考えは、
「重力は、万有引力である!」と語ります。
「それは、電磁力で影響を及ぼしている!」と語ります!
イエスの御名によって、アーメン!