2002年5月25日
素粒子を創られ、DNAを創られた神様!
あなた様を讃美申し上げます!
宜しくお導き願います。
このしもべは、
あなた様のさしのべて下さいました長い竿にしっかり
つかまってまいります!アーメン。
庭の木がハダカに成りました。
ガッカリしています。どうぞ、又、新芽を
付けてあげて下さいますように!アーメン。
神様!引力も、

    m12           
F=G――――  (G=6.672×10-11N・m2/kg2 Gは万有引力定数)
     2
    r

クローンの法則と同じ!ですね。
今、Mの喫茶店です。
この建物も、その力によってできています。
元素さんが結び付いている!のは、
この力がある!からです。
クローンの法則の力を拡大したのが、万有引力です。
距離が離れている!だけです。
それならば、
    q12
F=K――――― として、このしもべは、
      r2

計算したFは、938MeVというエネルギーです。

そして、それは、1.5×10-10Jです。
それは、陽子10-13cmの力です。
エネルギーは力です。
そのものが持つ力です。
そして、
ものの間に空間がありますと
それは、引力に成る!のですね。

    m12  
F=G――――  
     r2
理解!解釈のちがい!ですね。

クローンの法則は、電荷が問題に成っている!のです。
1とq2は、電気量です。
電気量は光子量である!と理解します。
そうしますと、
クローンの法則のKも、プランク定数!に成る!ようです。
このしもべの考えではそうです!
                q12
F=6.62×10-34(J)――――  です。
                 r2
                  
原子は、電子、陽子、中間子、中性子が各々1つ
ずつの整数倍です。
それは、3×10-34 (J)です。
それで、
1とq2も3×10-11Jの整数倍です。

          q12
F=3×10-11――― で、
           r2

神様!q12も、m12もエネルギーである!
と理解したら、よろしいのですね。

クローンの法則は、エネルギーの及ぼす距離
が短いだけ!です。
共にエネルギーで引き合っている!という
わけです!
そうです!
このしもべは、+1も−1もない!
あるのは、エネルギーの大きさである!と。
理解している!のです。
ですから、同じ!なのです。
万有引力の法則も、クローンの法則も同じ!なのです。
このしもべは、クローンの法則で
電子、陽子、中間子、中性子のエネルギーを計算しました!
そうです!
力もエネルギーです。

エネルギーは引き合う!のです。
それを証明している!のは、この建物!です。
元素同志エネルギーは引き合っています。
その距離が短い程、強く引き合っています!
これが万有引力です。
全ての元素は引き合っている!という事です。

神様!あなた様は、元素を引き合う者!
として、お創りになられた!のですね!
すばらしいです!
この元素の性質を現わした式
が、万有引力の式であり、クローンの式です!
それは、
引き合う力は、距離の2乗に
反比例する!という事です!
それは、クオークと、トランスに
於いても、適用されます!

クオークとトランス、陽子、中間子、中性子、原子核と電子、
元素と元素、物と物の間でも、
その性質は同じです。
引き合う力は、距離の2乗に反比例します!
距離の短い程、その力は大きい!というわけです。
それで!なのですね!
核力が大きい!のは、
陽子、中間子、中性子の距離が短いので、
強力な核力ができる!のですね!
よく理解できます!

分子ができるのは、
引き合う力が大きかったからできる!のですね!
水素分子の結合エネルギーは、4.48eVです!
神様!空間は縮む!のですね。
原子の空間が縮む!のですね。
それで、エネルギーが高くなる!のです。
それが現われている!のが、地球!です。

中央は外側より、高エネルギーである!原因は
これ!です。
中央に居る原子さんは、縮んでいる!のです。
それで、電子と原子核の距離が短く成ります。
距離が短く成ると、エネルギーが高く成る!のです。

神様!やっと解りました!
地球の中央に成る程、温度が高く成る!
その理由が!
それは、電子と原子核の距離が短くなる!からです。
それで、原子は高エネルギー体に成る!
というわけです!
鉄は、中央では、真っ赤な赤です。
元素は、マグマに成っています。
それは、
原子がおされて、電子の回転が縮んだ!のです。
半径が短く成った!からです。

よく解りました!

太陽の場合、水素原子が縮み、更に縮みました。
高エネルギーに成りました。
それで、電子は陽子の中に入ってしまいました!
中性子に成りました!

神様!中間子はどうして、糊に成るのか!
それは、距離が縮まる!からですよね。

陽子、中間子、中性子と並ぶと、
それは、距離が縮まります!
それで、
引き合うエネルギーが高く成ります。

神様!あなた様は、中間子をわざわざお創りになられたのは、
陽子、中間子、中性子と並ばせるため!
であった!のですね。
そして、お互いの距離を短くした!のです。
そして、そこにできる力を大きくされた!のですね。
その力は引き合う力!です。
万有引力です!
クローンの法則の力です!

すばらしい!です。
素粒子をお創りになられました。
あなた様は、素粒子の性質をよく御存知でした!
それで、予め、中間子を創っておかれた!のです。
又は反応過程に於いて、中間子を創られた!のです。
核力を創るため!です!
核力は、素粒子さん達の集合によって、
距離を縮める事によって、できる事を
一番良く御存知であられた!からです。

さあ、もう一度計算してみましょう!
              
5月23日に計算した3×10-11(J)という数字について!です。
                
それは、電子の光子量1.8×1019個を7.5×1020個として、
みなして計算した!からです。

電子、陽子、中間子、中性子、各々1つずつで元素の最小単位です。
そのエネルギーは、
0.5(MeV)+938+940+135=2013.5(MeV)です。
2013.5MeV=106×1.6022×10-19(J)×2013.5
=3.221×10-10(J)
やはりちがってきました。 
このちがいは、電子の光子量を7.5×1020 と計算したからです。
(7.5×1020)÷(1.8×1019)=40
単位が1つずれました。

神様!今このしもべは、万有引力定数を求めよう!と
している!のです。
それは、
    m12 
F=G―――――   ですので、
      r2
質量に関する定数である!と思う!のです。

質量は、原子の整数倍です。
       
ですから、3.221×10-10(J)の整数倍です。

ニュートンNは、1kgの物に対する係数ですから、
    m12 
F=G―――   
     r2
その面積のエネルギーはr2

F×r2 =Gm12

面積r2の力=エネルギーはm とm2の光子の積である。

今公園を散歩しています。
公園の歩いた距離は、rです。
そうしますと、r×rで公園の面積です。
公園の面積のエネルギーは、質量×質量×光子のエネルギー係数

  
質量m1のエネルギーは、E=m12   m1=E/c2
 
質量m2のエネルギーは、E´=m2c   m2=E´/c 

2つのエネルギーは、c2(m1+m2

   Kq12           E   E´
F=――――   F×r2=G―― ×――
      r2            c2   c2

Fr2 =Kq12=GE/c2×E´/c2

イエスの御名によってアーメン!