2002年5月24日
神様!桑の木!が有ります。桑の実を食べました。
カイコは、新芽より食べないといいます。

桑の葉は、稀有な型です。
波が両端にたなびいています。
一段、二段、三段と成っています。

神様!あなた様がわざわざカイコに創って下さった木!です。
その事が葉の型に現われています。

桑の葉は、言います。
「私の姿を御覧になって!
すてきでしょ。
実は、野イチゴの味でしょ。
小さな粒がたくさん集まっているでしょ。
私の特徴!それが葉です。
すぐ判るでしょ。
めずらしい型だから、
これが証拠!
私が創られた証拠!
幹も太くなく、身長も高くない。
丁度、人の高さです。
私の新芽をカイコに食べさせるために
主は私をこのように創られました。
私とカイコは、まるで特異的反応を行うメカ!のようです。
私の新芽だけより、カイコは食べません。
それは、私の新芽だけを分解する酵素しか
カイコには、与えられていない!からです。
主は私を創られて、カイコを創られました。
私の成分を創られて、カイコの酵素を創られました。
私の芽!それには、特別な成分が有る!のです。
どうです!
すばらしいでしょ。
型!を見たら、思ってね。
特別の型は、主が特別に創ったものである!と。」

まあ!桑の木は、ご自分の事を良く知っています。
主の御用のために創られた者である事。
良く御存知です。
そして、
特別の型は、主が特別に創られた者である事まで御存知です!
きっと、DNAの研究をしているのでしょう!
そして、そのフシギ!を痛感している!のでしょう。
私もあのヒマラヤスギさんのように成りたいわ!
と、いつもあこがれている!のでしょうね。
かつらの木や桜も、ステキ!と思っている!のでしょうね。
でも、自分はこのように生きるしか生きられない。
それは、自分のDNAのしわざ!
皆自分のDNAで生きている!
それぞれに、与えられたDNAで生きている!
それが生きる!という事!

神様!植物は皆さん、そのように悟っている!のですね。
自分の身長を高くも低くもできない。
自分の葉の型さえ変える事はできない。
これが運命!DNAは、運命を決めるフシギなもの
である!と思っている!のでしょう!

神様!エネルギーの単位には、仕事と同じ単位を使う!のですね。
仕事の単位は、(力の単位)×(長さの単位)で、N・mとなり、

これをジュール(J)とよぶ!のです。
エネルギーの単位として、原子物理学では、電子が
1Vの電位差で加速される時、得られるエネルギー
電子ボルト(eV)を用いる事が多い。

1eV=1.6×10-19Jである。

熱も内部エネルギーである。
熱とは、原子又は、分子の周囲を光子が回転している!状態である。
熱が高いとは、分子の周囲を回転している光子量が多い!という事である。

もしかしたら、この熱が
6.62から→6.67にしている!のではないかしら!
本来、
原子、分子のエネルギーの単位は、6.62の倍数であるが、
熱が有る状態で、万有引力定数を測定している!から、
6.62が6.67に成った!のではないかしら!

神様!このしもべは、今このように思いました!
そうしますと、
熱帯での万有引力係数と、
寒帯での万有引力係数は、ちがう!という事に成ります!
確か!です。
確かに、聞いた事があります。
重力が異なる!というのです。
熱帯と寒帯の重力が異なる!というのです。
それは、
万有引力の係数が異なる!からです。
熱帯では、分子はたくさんの光子を着ている!ので係数は大きい!のです。
それで、重力も大きい!のです。

寒帯では、分子は少しの光子を着ている!ので
係数は小さい!のです。
それで、重力も小さい!のです。

神様!このしもべは、万有引力の係数は、
光子のエネルギー係数である!と思います。
それで、
熱帯では、分子にたくさんの光子が付いて
回転しているので、光子の量がその分多く成るので、
係数として、扱う場合、
その分、プラスしなければならない!
という事です。

神様!このしもべは、万有引力は、
原子、分子の質量エネルギーに比例する。
原子、分子の持つ光子の量に比例する!
のである!と思います。

仕事の単位は、力の単位×長さの単位で、N・mとなり、
これをジュール(J)とよぶ。

神様!γ線により、電子、陽電子対が生成される!のですね。
やはり、
あなた様は、光子を最初にお創りになられた!のです。
そして、光子でクオークとトランスをお創りになられた!のです。

イエスの御名によってアーメン!