2002年5月23日
素粒子を創られ、DNAを創られた神様!
あなた様を讃美申し上げます。
どうぞ、宜しくお導き下さい!

神様!陽子、中間子、中性子の中を光子が回転しています。
波動はありません。
限りなく0に近いです。
〔図〕

光子の波動は、しだいに大きく成ります。
エネルギーが弱く成るに従って、大きく成ります。
波を画きます。
そして、波の短い方に延長します。
そうしますと、延長した波は、波長0に成り
ます。
それが波長0の光子です。
波長0の光子は陽子と中間子と
中性子の中の光子です。
陽子、中間子、中性子の光子は波長0の光子です。
それで、hνのνは、無関係です。
このしもべはこのように思います。

神様!
1686年。ライプニッツは、当時常識であった
〔運動する物体のもつ力は、物体に固有の
ものでなければならぬ。〕という考えから
mv2(mは、物体の質量、vは物体の速度)
という量こそがこの”ちから”を表し、
宇宙全体で保存されるのは、この量の総和
であるとし、静力学のつり合いで現われる
”死んだ力”に対して、これを”活力”と呼んだ。

この事!なのですね。
E=mc2というのは、
物体は光子であり、光子の速度はc。
それで、物体のエネルギー=力は、mc2というわけです!

この式はとりもなおさず、物体は光子でできており
光子は光速で運動している!という事を意味している!のです。
回転運動し、生きている力に成っている!のです。
そして、力は、エネルギーです。
この力によって、引力ができる!というわけです。
ですから、
引力は力に比例する!というわけです。

力とは、その物体がもっているエネルギーの事!なのですね。
そうしますと、
陽子、中性子、中間子の持っているエネルギーは、
光子の回転エネルギーです。

陽子、中性子は、6.62×10-34×6.7×6.7×6.7×7.5×1020 の倍数のエネルギー=力です。
           
中間子は、6.62×10-34 ×6.7×6.7×7.5×1020 の倍数のエネルギー=力です。
          
電子は、6.62×10-34 ×6.7×6.7×7.5×1020 の倍数のエネルギー=力です。
そうしますと、これを合計しますと、


6.62×10-34(J)×6.7×7.5×1020 ×(1+2+3+3)です。≒3×10-11(J)

但し、電子の光子量1.8×1019個を7.5×1020個とみました。

ああ、これでは、計算機で計算した方が早い!です。
このしもべは、今まで紙上で計算していた!のです。
電子計算機が見つからない!からです。
元素は、電子+陽子+中性子+中間子の倍数です。
            
それで、元素は、3×10-11Jの倍数のエネルギーです。
これが、引力に関係が有る!のではないのかしら!
と思います。

3×10-11Jです。

あら!なんだか似ています。
万有引力定数は、6.672×10-11Nm2/kg2 です!

このしもべが得た3×10-11Jと似ています!

神様!このしもべは、ワクワク!しています!
なんだか、クイズに当たった!気分!です。

今日は、佐藤さんの招待で観劇してきます。

あとは、重さと元素の重さの関係を考えたら
良い!のでしょうか。

水素は、電子1+中間子1+陽子1=1.00794(g)?
炭素は、電子6+中間子6+陽子6+中性子6=12.011
酸素は、電子8+中間子8+陽子8+中性子8=15.9994
マグネシウムは、電子12+中間子12+陽子12+中性子12=24.305
イオウは、電子16+中間子16+陽子16+中性子16=32.06
ですから、
電子1+中間子1+陽子1+中性子1≒2
元素は、2の倍数の質量です。
質量×そのものの持つエネルギーで
そのもののもつ全体のエネルギー

2×3×10-11=そのもののもつ全体のエネルギー
        =6×10-11
神様!このしもべは、こんな事を考えてしまいました。
誤っていたら、ゴメンナサイ!
イエスの御名によって、アーメン!