2002年5月21日
素粒子を創られ、DNAを創られた主よ。
ありがとうございます!
全てを創って下さいまして、ありがとうございます。

神様!このしもべは、光子の1つのエネルギーを6.62×10-34Jとして、
計算し、 
光子の質量が7×10-48gであると計算しました。
もし、振動数を考慮しなければいけない!としたなら、
光子の振動数は、電子も陽子も同じでなければいけません!
いいえ、そうではありません。
厳密に申しますと、
光子1個の振動数を測らなければいけません。
陽子、中間子、電子の中で回転する光子の振動
数を測定しなければいけません。
はたして、
光子は振動している!のでしょうか!
はたして、
光子は波型になって、走っている!のでしょうか!
そのような余裕は有る!のでしょうか?
このしもべは、
光子はまっすぐ走っている!と思います。
光子の波型は伸びます。
エネルギーが少なくなると伸びます。
それで波型に成る!のです。
このしもべは、以前考えました!
光子はどうして波型に走るのか!
それは、光子は陽子、中性子、中間子、電子
の中で回転していた!からである!
回転したなごりである!と。
回転していた者が外に出た時、
回転していた習性が残っているのである!
それで半回転しながら走る!のである!
そのように考えます。
それで、光子は陽子、中性子、中間子、電子の中に
居る時は、まっすぐ走っている!のです。
もし、万に一。
波型に走っている!としても、
その波はまるで平行!なのです。
とっても波の高さが小さい!からです。
強エネルギーの光子程、波が小刻みであり、波の高低の差が短い!からです。
それで、
最強のエネルギーである光子の波は、まるで水平!のようなのです。
波の高低の差が短い!からです。

神様!このしもべは、そのように考えます。
光子の振動数は無関係である。
振動数は無い!と、理解します。
それで、
光子のエネルギーは振動数とは無関係です!

ああ、ほっとしました!
光子の振動数を調べなくっても良くなった!からです!

あくまで、このしもべはグータラ!にできている!のです!

神様!今度は何について書こうかしら。
なんだか、
『万有引力定数について、考えてごらん!』と、おっしゃられている!ようです。

まあ!すてき!
このしもべは、又フシギの国のアリス!に成ります!
おおせですから、喜んで。
白髪も、若返って黒髪に成ります。
ショートヘアーも、ロングヘアーにします。
しわもしっかりのばします。
あら、
脳のしわまで伸ばしちゃいそうです!
まあ、よろしいでしょう!
ほんの少しより使っていない!のですから。
でも、しっかり脳のしわは、縮ませておきます!
それが、
主のお考えになられた最高に良い状態である!からです。
しっかり、頭蓋にしまっておきます!

さあ、
これで準備はできました!
あとは教えてくださるのを待つだけ!です。

『オイ!随分むしが良いな!少しは考えろよ!』
ハイ!このしもべは、首をすくめてしまいます!
まず、自分で作曲して、それで点検しなければいけません。

「万有引力とは、引き合う力です。
AとBにエネルギーが有ります。
そのエネルギーが引く力と成ります。
このしもべは、
質量をエネルギーと考えます。
光子の回転です。
光子の回転でできるのが、引く力です。
うず巻きで引く力ができます。
ハリケーンや海の渦潮です。
それが質量です。
それが引力です。
そうしますと、
回転力=質量=引力という公式ができます。
ただし、
これは、=ではなく、比例する!という事です。
係数が必要です。
そして、
質量は内側に働く力であり、
引力は内側に働く力が外側にまで及ぶ!
という事です。
場です!
回転によってできる力の場です。
そうしますと、遠くに成る程、引力は弱く成る!
という事です。
極端に考えますと、
質量をブラックホールである!と考えたら、良いわけです。
引く力が生じている!
質量が有る所には、引く力が生じている!わけです。
〔万有引力:質量m(kg)とm´(kg)の物体(正確には質点)が
r(m)隔てて及ぼし合う、万有引力の大きさは、
     mm´               
F=G ――――   (単位はN=kg・m・s-2
      r2
     
で考えられる。
これを万有引力の法則といい、
           -11  2   -2
G=6.672×10-11 N・m kg は、万有引力定数と
呼ばれる定数である。Nは、ニュートン。
Gがこれ程小さいため、
地上の物体相互間の万有引力は感知できない程弱く、
地球と地上の物体との間の万有引力を
我々は重力(の主要部分)として感じている。〕
G=6.672×10-11N・m2/kg-2
G=6.672×10-8dyn・cm2/g-2

    
G=Fr2/mm´は、
1kgと1kgのものが、1m離れた時に働く力が
6.672×10-11Nである。
1gと1gのものが、1cm離れた時に働く力が
6.672×10-8dynである。

なんだか見えてきました!
距離をもっと短縮し、重さをもっと小さくして
考えたらよい!のです。
     5
1N=105 dyn
       -5
1dyn=10-5 Nです。
  
   F(1m)2       F(10-22       
G=―――――= ――――――――― = F102
  1kg×1kg     10-3g×10-3g
           

あら!1kgを1g
1mを1cmにすると、
Gは100倍の力に成るわ!

どうりで、 
     
1N=105dynであるから、
       
G=6.62×10-11N≠6.62×106dyn
はずよね。   
G=6.62×10-11Nであり、
G=6.62×10-8dynである!

この事は、きちんと単位を合わせなければいけない!という事です!
縮小して考える時、単位をgとcmに合わせなければ
いけない!という事です。

それでは、考えましょう!
これは、クローンの法則のようですね。
クローンの法則は、
2つの電荷の有るものに働く力です。
素粒子は、電荷のある者ですので、(このしもべは、
電荷もエネルギーの大小である!と考えています!)

このしもべには、
万有引力の法則も、クローンの法則も同一!
なのです。
係数が問題!なのです。

    mm´           mm´
F=K――――    F=G――――
     r2            r2

同一です!
このしもべは、Gは、光子のエネルギーである!と思います。
それは、6.62×10-34Jです。

でも、G=6.672で、ブランク定数は、6.626ですから、
ちがいます。

もしかしたら、Gは、クオークのエネルギー!かもしれません!
このしもべは、それを6.7!と計算した!のです。

クオークのエネルギーで引き合っている!という事でしょうか!
さあ、
ひき帰しましょう!
6.7にカムバック!です。
この謎の数字はどうして頭を出したのでしょうか!
それは、5月11日です。

それは、グルーオンに3つのSiーがあると考えた時です。
それが後になって、オカシイ!と気付いた!のです。
Siーは、クオークだ!と気付いた!のです。
Siーは、クオークだ!を気付いた!のです。
それで、17日に特許を出しました。
(Aを陽子と中間子の中の光子の数とし、Xをクオークの光子量としました。
6.6×10-34Jは、光子1個のエネルギーです。) 

6.6×10-34(J)×A×X×X×X=1.5×10-10(J)・・・@

6.6×10-34(J)×A×X×X=2.24×10-11(J) ・・・A

@A式から、X=6.7
      A=7.5×1020 (個)
                   
このクオークから、6.7×7.5×1020個の光子が出る!と
考えました。

中間子のエネルギーを140MeVとしますと、Xは、6.7。
          135MeVとしますと、Xは、6.95です。
Xは、6.7〜6.9である!と理解できます。

クオークのエネルギーは、6.7〜6.9である!と理解できます!

はたして、Gの係数6.672とは、いったい何を
意味している!のでしょうか!

神様!又、教えて下さい!
イエスの御名によって、アーメン!

引力を作っているのは、何の回転!なのでしょうか!
それは、陽子の回転と中性子の回転と中間子の回転!
ではないかしら。
電子が原子核のまわりを回転する力は、
それよりずーとずーと小さい!のではないでしょうか!
        
F=Kq12/r2 です。

rの小さなもの程、力は大きい!からです。
そして、陽子、中性子、中間子のエネルギーの方が
電子のエネルギーより、ずーと大きい!からです。

引力を作っているのは、陽子、中性子、中間子の回転です!
それらが作っている力は、
      
F=kmm´/r2  です。

この力が引力の起源です。
そうしますと、mとm´は、陽子や中性子、中間子の質量で
rは、それらを結ぶ距離です。

mとm´を光子の数としますと、
            
そのエネルギーは、6.62×10-34

ダイン、NとJ、ergの関係はどうなっている!のでしょう!
この中間役をひきうける!のは、ワットさん!です。
1W=1J/S
そうしますと、陽子の仕事は、
938MeV=1.6×10-19J×106×938=1.5×10-10
=1.5×10-10W/S
神様!このしもべは解りません。
お手上げです。
又教えて下さい!
イエスの御名によって、アーメン!

一番簡単なのです。
光体であるから、
光体のエネルギーで引くから、
その引く力は、光のエネルギーの強さに比例する!
その光のエネルギーの強さの係数が、プランク定数である。
だから、万有引力の係数はプランク定数である!と、
理解すると、一番簡単!なのです!アーメン!

エネルギーを力に換算すると、そのように成る!のでしょうか?