2002年5月20日
素粒子を創られ、DNAを創られた天地創造の神様!
あなた様を讃美申し上げます。
神様!フシギです。
今、このような状態で生きている事が!
大宇宙の一点!にしかない状態!です。
本来なら、大宇宙のようになっていて、あたりまえ!なのです。
星になっていて、あたりまえ!なのです。
それなのに、この一点!だけはちがう!のです。
フシギな空間です!
生きる者がいる!
この事は、フシギです。
夢、幻の世界!です。
夢、幻の世界である!はずなのです。
本来なら、夢、幻の世界であるはず!なのです。
本来なら、空想であるはず!なのです。
それが今現実に存在します。
現実に存在させているのは、DNAです。
叡知有るメカです。
本来、夢、幻であるべき世界が
叡知有るメカによって、存在可能と成った!
もし、
このしもべにもすぐれた叡知が有る!なら、
このしもべの夢や幻を現実のものとできる!でしょうか!
それには、可能なものと、不可能なものがあるでしょう!

しかし、生物は決して存在させられません。
きっと、大宇宙も考えている!でしょう!
生き者を創ろう!と。
でもできません!
叡知の差!です。

神様!このしもべは思うでしょう!
大宇宙に居たら、ここは、夢、幻の世界だわ!と。
こんなにすばらしい星々が輝いている!
何千、何万と輝いている!
なんとすばらしい世界でしょう!
ここは、夢、幻の世界です!
存在する事がフシギな世界です!
ここには、すばらしい光の強度が有ります。
とってもちがった光があります。
ここには、響きや磁力があります。
すばらしいです!
存在している事がフシギです。
この光を存在させたのは、叡知!です。
特別すぐれた叡知です。

とらえようとしても、とらえる事はできません。
そんな小さなもの!です。
そんな小さなものの創造です。
無のようなものの創造です。
あなた様は、まるで無のような者!をも
しっかりととらえる事ができる!のですね。
それは、
あなた様がそうである!からです。
原子満ちる地球に居ても、
あなた様は、しっかり光子!をとらえる事ができました!
それで、光合成メカを発明、発見、創造できました!
電子!をとらえる事ができました。
それで、チトクロームを発明、発見、創造できました。
神様!あなた様の感性は、ちがわない!のです。
それで光子を創られ、クロロフィールを創られ、チトクロームを
創られ、ATP合成酵素を創る事ができました!

あら!このしもべは、光子の創造をクロロフィールやチトクロームや
ATP合成酵素の創造と同じように考えてしまいました!

メカであるから、それで良い!のかもしれません。
神様!あなた様は、光子というメカをお創りになられた!のですね!
解ります!
ハッキリメカ!です。
材料である!と認識するより、
メカである!と認識した方が良い!ようです。

『光子というメカを創ったよ。
わざわざ考えて創ったよ。
それは回転体を創るため。
とっても軽い粒子であるから、回転できる!のだよ。
とっても軽い粒子であるから、とっても速く回転できる!のだよ。
理解できるだろう!
とっても軽い粒子はメカだよ。
とっても速く回転するメカだよ。
回転体を創った!
回転体のメカを創った!
回転体のメカの材料は光子でなければならなかった!
とっても軽い光子を創った!のだよ。』
まあ!
神様!あなた様は、回転体のメカを創られた!のですね!
それで、空間は広まり、電磁力ができた!のですね。
力ができた!のですね。
それは、メカであり、生物です!
代謝しない生物です!
生物にこだわる!のは、このしもべが生物である!からです。

神様!すばらしいです!
あなた様は、光子というメカ!を創られました!
光子という生物!を創られました。
エネルギー体!を創られました!
E=mc2
全てのエネルギーは、この公式により理解されます。
それは、
全てのエネルギーは、光子でできている!からです!
とっても小さな小さな光子のエネルギーでできている!からです!
夢のようです! 
                            
小さな小さな陽子が、6.7×6.7×6.7×7.5×1020
=2.2×1023個もの光子でできている!のですから、

中間子が3.3×1022個の光子でできている!

電子が1.2×1020個の光子でできている!

気の遠くなるような数です!
よく考えました!
巨大であるこのしもべには、いったいいくらの光子が
居る!のでしょう!
それを知る前に気絶してしまう!でしょう!
でも、
あんがい、このしもべは平気で居る!かもしれません!
150億年も、すらっと言ってしまいます。
150億光年!も、すらっと言ってしまいます。
あるかないか、解らないのに、すらっと言ってしまいます。
数字の魔術に入ってしまいます!
認識もせずに、すーとクリアしてしまいます。
数字のおもしろさ!です。
そこに何乗という数を付けたら、良い!のです。
ですから、たとえ、
このしもべは、自分の巨体を構成している光子の数を
計算しても、案外、ケロリ!としている!かもしれません。
まるで、カエルがゲロゲロ言うように、その数字を言っている!でしょう!
7×10-48gのように!
なんてすてきな数!かしら!と、
数にホレボレしている!でしょう!

そうしたら、このSの建物には、いったいどれだけの光子が居る!のでしょう!
光子がいっせいに、
このしもべにオーイ!と声をかけたら、
このしもべは、おどろく!でしょう!
いくら、どんかんなこのしもべも、おどろく!でしょう!
正しく、その数は、無限個の光子!に成る!でしょう!
たった、このSの建物でさえ、無限個の光子!が居る!のです。
そうしますと、土や木々やコンクリートの道にも無限個の光子が居ます!
すてき!
光子は無限個!です。
地球の重さを光子で換算したら、地球には、
         
地球の重さ(g)÷7×10-48g=1/7×1048×地球の重さ(g)
個の光子が居る!のです!
               
太陽には、太陽の重さは2×1033gですから、
太陽の重さ÷7×10-48=2×1033÷(7×10-48)≒0.285×1081
2.85×1080個の光子が居る!のです。
そして、銀河系には、
太陽の重さ程の星が、2000億個有るとすると、
2.85×1080×2×1011=5.7×1091
5.7×1091個の光子が居る!のです。
そして、大宇宙には、
銀河系のような銀河が10億個有るとすると、
5.7×1091×109=5.7×10100
約10100個の光子が居る!のです。
何と大きな数かしら。
正しく、天文学的な数です。
これで、数に対するアレルギーは、無くなりました!
抗体ができました!

そのように考えますと、
神様!あなた様は、約10100個の光子をお創りに
なられた事になります!
すばらしい!です。

たった1つのメカを創るために、
百個ものアミノ酸を並べて創られるお方様です!
人間を創るために、30億個の塩基を並べて創られるお方様です!

数の多さ!には、なれておられる!のですね!
なんとすごい数の光子をお創りになられた事でしょう!

手メールを飛ばします!
「地球発の手メールです。一女性からです。
皆様!銀河の皆様!星の皆様!
元素である皆様!素粒子である皆様!
皆様は同一なるもの!光子でできています。
それは、微小の者で、7×10-48gです。
光子には、重さは無いと考えられてきました!
それは、この地球で無いと考えられてきました!
それは、この地球で測定する!からです。
それで、私はキュウリのように考えました。
陽子のエネルギーも中間子のエネルギーも電子のエネルギーも
光子のエネルギーでできている!と
そうして、計算したら、
            
光子の質量は、約7×10-48gに成った!のです。
そして、
太陽の光子の数、銀河系の光子の数、大宇宙の光子の数
を計算したら、
約   個に成りました!
いかがでしょうか。
これは、皆様の計算した数と合っていますでしょうか!」

「オヤ、キュウリの君からの手メールだ!
ナニナニ、光子の質量を計算できた!のか。
それは、7×10-48gか。 
なる程、約10-47gだね。
主は随分軽いものを創られたものだ!
それにしても、大したものだ!
主は、その10-48gのものをメカとしてお創りになられた!のだからね。
回転するメカ!として、お創りになられた!のだからね。
すばらしい!
主のお考えは、今我々の中で生きている!
正しく、微小なる回転体!だ!
電子が回転し、電子自体も回転体!
陽子も回転体、中間子も回転体、
微小なる光子の回転体!
それにしても、なんとたくさんの光子が回転しているのだろう!

光子のエネルギー=hνだから、   
6.62×10-34J×2.4×1014 S-1
2.4×1014 S-1 は、1eVの光子の振動数である。
キュウリの君は、この振動数を考えなかったのか。
もし、これを考えたら、
                   
光子のエネルギー単位は、6.62×10-34×2.4×1014であるから、 
                          
キュウリの考えた光子の数は、それの1/(2.4×1014) という事だよ。
7.5×1020÷(2.4×1014)=0.3×106=3×105
7.5×1020 を3×105に訂正する必要がある!
のではないだろうか!
そうしたら、陽子の光子の数は、
6.7×6.7×6.7×3×105=1010.01×105  
                 ≒1×108(個)

中間子の光子の数は、  
6.7×6.7×3×105=134.67×105
             ≒1.35×107(個)

電子の光子の数は、
6.7×3×105=20.1×105=2×106
という事に成る。
そうすると、光子の質量は、
陽子の質量は、1.67×10-24gであるから、
光子の質量は、1.67×10-24g÷(1×108)=1.67×10-32
               
電子の質量は、9.1×10-28gであるから、
光子の質量は、9.1×10-28g÷(2×106)=4.5×10-34
おや!随分ちがう!
どうしてだろう!
これは、
振動数を同じように、1eVの振動数を用いたからだ!
陽子の振動数と
電子の振動数を用いなければいけない!のだ!
そうすると、データ−が無い!
これは、調べる必要がある!よ。

電子は0.5MeV。
陽子は938MeVであるから、その振動数で割る!
必要がある!んじゃないかな!

これは、愚言かもしれないが、
そのように考えるよ!
見たよ。印を押すよ。
又、手メールお待ちしております!」

まあ!ありがとうございます!
そうしますと、
光子の質量は振動数倍に成る!のですね!
そうしましたら、当然、
光子の質量は、ちがってきます!
陽子の振動数と、電子の振動数が異なると、
光子の質量は別々の値を示すでしょう!

ああ、又解らなくなってしまいました!
                  
光子1個のエネルギーは、6.626×10-34Jで良いのでしょうか!
それとも、外に振動数を掛ける必要がある!のでしょうか!
もし、そうであるなら、振動数は電子も陽子も同じでなけれ
ばいけません!
イエスの御名によって、アーメン!