２０００年５月１９日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様！
素粒子を創られ、ＤＮＡを創られた神様！
あなた様を讃美申し上げます！

神様！光子！が全て！なのですね！
大宇宙には、光子だけ！です。
まるで無に等しいような光子！
質量７×１０^-48ｇの者！
すてきな者です！
王子様とお姫様です。
存在そのものに価値があります。
その小ささに価値があります。
無からの創造である事を証明する！からです。
そして、
そこに必ず必要なもの！
それは、叡知！です。
まず、材料の創造！です。
材料の選択ではありません。
材料の創造！です。
ＤＮＡを創られた時と同じ！です。
ＤＮＡを創られた時も、選択ではありませんでした！
材料の創造！でした！
それも、とびっきりむずかしい材料を創ってしまわれた！のです。
ここに必要なのは、とびっきりすぐれた叡知！です。
そのように、
あなた様は、ＤＮＡを創るために、とびっきりむずかしい材料を
お創りになられましたように！
素粒子、（クオークとトランス）を創るために、
とびっきりむずかしい材料！
その材料でなければならないもの！
必要十分条件を満たす者！をお創りになられた！のです。

神様！このしもべは、光子をとびっきりむずかしい者の創造である！
それでなければならぬ、唯一のもの！である！と申し上げます！

たかが光子！されど光子！
神様！光子以外の者であってはダメ！であった！のですね！
唯一の者！なのですね！
ただ光子！だけが原子を創れる者！であった！のですね！
ただ光子！だけが原子の材料となれる者であった！のですね！
なんとすばらしい事でしょう！
なんとすばらしい創造でしょう！
最も小さな者！
それさえ！必ず、それでなければならない者！
それ以外の者であっては、存在不可能な者！
存在させる！という事を可能にできない者！であった！のですね！

唯一、光子だけが存在を可能と成らせる！者であった！のですね！

すばらしい！です！
光子はすばらしい！です。
そして、光子である！と気付いた
あなた様の叡知はすばらしい！です。
神様！まず叡知有！です。
このしもべは、大宇宙創世記の第一章一節の文に

『初めに叡知有』
という御言葉がある！ような気がします！
それから、
『叡知は、考えた！
何かを創ろう！と、
何を創るか！
存在を創ろう！』と
それは次元の創造です！
神様！まるであなた様は、その時、虚数の
次元におられた！ようですね！
すてきです！
虚数の次元！です！

ああ、虚数を学校で習って、よかった！です！
無のような次元も有るのだ！と、理解できる！からです。
もし、虚数が不適当であるなら、
０より少ないマイナスの次元！と申し上げます！
でも、このしもべといたしましては、やはり虚数
の次元！の方が良い！と思います。
２乗！すると、マイナスに成る！のです。
なんだか陽電子と電子の世界！のようです！
そうです！
陽電子と電子の世界から、
あなた様は、光子！をお創りになられた！のです。
なんだか、合っている！ようです。
それなら、
陽電子と電子はどうして創られたの？と
又、このしもべは、フシギの国に入ってしまいます！
どこまでも、フシギは続きます！

すてきです！
神様！すばらしいです！
フシギは、解決されるのを待っています！

神様！あなた様はまず、陽電子と電子をお創りになられた！のですか！
それをやみに敷きつめられた！のですか！？？
このしもべは。”ＮＯ”と申し上げます。
電子は光子よりできている！と、理解してしまった、このしもべは、”ＮＯ”と答えを出します。
そうではありません。
あくまで光子が先！です。
微小の者が先！です。
無に近い者が先！です。

光子の創造が初めです！
あとは、ただ空間です。
無の空間です！
初めに無の空間有！
その中に叡知があった。
叡知は何かを創ろうと考えた！
何かを存在させよう！と考えた！
そのため創らなければならない材料はどのような者でなければならないか、を考えた！
それは、巨大空間を満たす者でなければならない！
巨大空間の生き者でなければならない。
巨大空間に居て、お互い連絡をとる者でなければならない。
このやみを明るくする者でなければならない。
微小な者から、巨大空間にふさわしい者を創らなければならない！
そのためには、微小な者は、独立した者ではなく、
お互い連結する者でなければならない！

たくさんの事を叡知はお考えになられた！のです。
そして、最終的にたどりついた者が光子！であった！のです。
お考えが光子を創られました！
まず、
光子で御自分をお創りになられました！

叡知は、必要と考えたものを自分に創られました！
それは、
光子を認識できるもの！です。
光子を認識できる目、耳、鼻を創られました。
口をお創りになられました！
それらを叡知で連結しました！
叡知は光子を見、聞き分ける能力を自分に創りました！
それで、
光子の集合体を創られました！
２種類創られました！クオークとトランスです！
３：６＝１：２の割合で創られました。それから、
１つのトランスに３つのクオークを結びつけるメカと
１つのトランスに２つのクオークを結びつけるメカと
１つのトランスに１つのクオークを結びつけるメカを
お創りになられました！
それはまるでＡＴＰ合成酵素のようにお創りになられました！
クオークがスースースーと３つ通り抜けてそれをトランスに
結びつけるメカ。
クオークがスースーと２つ通り抜けてそれをトランスに
結びつけるメカ。
クオークがスーと１つ通り抜けてそれをトランスに
結びつけるメカ。
２種類のメカをお創りになられました！
そして、できたのが、陽子、中間子、電子です。

できた時、空間は広がりました！
それがビックバンです！

神様！このしもべは、天地創造をこのように理解しました！

神様！よかったです。
５月１４日、自分に卒業証書を送った！のです。
それなのに、電子さんに、
「ボクの事が解らないのに、卒業証書はとんでもない！
ボクの事を知らずにどうして卒業なのだよ！」と、
怒られました。
そうして、ひきかえした！のです。
旅を続けました！
そして、発見しました！
光子の質量を！
すばらしいです！
７×１０^-48ｇです！
これも、パパと新玉川旅館で、薬膳ソバの上のキュウリ！を見て、
クオークがある！と気付いた！からです。
神様は、目に見えない陽子をキュウリに書き留めておられる！
と気付いた！からです。

すばらしいです！
電子が陽子、中間子、中性子の
周囲を回転している！と、だれも気付きませんでした！
今それをしっかり理解している！のに、
巨体である人間には、それは実感できません。
まさか、自分を構成している微小の者は、
回転体である！と気付きません。
そして、
まさか、その回転体は、更にもう一回り小さな
回転体である！とは気付きません。
それも光子の回転体である！とは気付きません。
光！と同じ者が回転していて、
陽子、中間子、中性子、電子に成っている！とは、
気付きません。

なんとすばらしい世界でしょう！
窓から見える緑の木々を構成している者！
その下を通る人を構成している者！
コンクリート、建物、机、ノート、ペン、水、カップ
全ては光子！
この上なく尊い光子！です。
存在を可能とするために、主が考えられた者
それでなければならない者！です！
それ以外の者では、この世界、地球、大宇宙は存在でき
なかった者！です。
それを存在させられたのは、
お考え！です。
回転体！によって、存在を可能にできる！と、
お考えになられた叡知！です。

初めに叡知有！です。
イエスの御名によって、アーメン！