2002年5月13日
神様!ちがうでしょ。
Siーはない!のですよね。
グルーオンは、グルーオンだけで良い!のでしょ。
グルーオンの力で、クオークを引き付けている!のです。
クオークが6.7です。
そして、1021個の光子は、陽子全体の光子の量です。
きっと、グルーオンに貯えられている!のかもしれません。
それが、クオークに伝わり、
クオークから光子が出発します。
クオーク3つから出発するから、
光子の量は多く、陽子のエネルギーが高い!のです。
きっとそうです。

やはりメカです。
きちんと、クオークの数をお決めになっておられます。
それで、別々のエネルギー体である
陽子と中間子を創られた!のですね。
すばらしいです。
               
グルーオンのエネルギーは、1021個の光子の集団です。
それを電線でクオークと連結しています。
そのクオークから、光子は出発します!

神様!このように陽子、中間子を理解しました。

神様!このしもべは、そういうわけで、
陽子と中間子のグルーオンのエネルギーを
光子が1021個集まったものであると理解します。
そして、
クオークは、6.7のエネルギー体です。
これは、電線です。
ここから、光子は出発します。放散します。
そして、陽子の中を回転しています。
もしかしたら、1021個の光子が回転しているのかしら??

神様!キュウリの通りです!
中央には、グルーオンがあります。
それは光子の集合体です。
そこから、クオークに光子は行きます。
クオークは電線です。
光子の回転を行う中継点です。
そこから、光子は出発します。
そして、陽子の中で回転しています。

はたして、1021 個の光子は、回転している!のでしょうか?
それはわかりません。
でも、
陽子の中で光子さんは、回転しています。
それで、陽子のエネルギーができています。

神様!今Mです。
静かな音楽を聞いています!
              
もし、陽子と中間子の中で、1021個の光子が回転している!
ならば、
陽子と中間子のエネルギーは同じ事に成ります。
ですから、
陽子や中間子の中で、1021個の光子が
回転しているのではありません。
エネルギーに対比する量の光子が回転している!のです。
光子が1021個のものは、やはりグルーオンです。

トランスはグルーオンです。
それで、グルーオンの働きは、トランスです!
クオークに一定量の光子を与える者!です。
このしもべは、そのように理解します。

もしかしたら、グルーオンは太陽かしら!
太陽が、エネルギーを地球にそそぐように
グルーオンは、陽子全体にエネルギー(光子)を与えている!のかしら。
そして、光子はグルーオンの周囲を回転している!のかしら!
そうかも知れません!
それでしたら、クオークの存在する意義がなくなってしまいます。
やはり、キュウリの画の通りです。
光子は、クオークとクオークの中間点から出て、
中央に向って進んでいる!のです。

11日に計算した
Z=0.105Yという数は、どのような事を意味している!
のでしょうか?
Yのエネルギーを1とするならば、Zのエネルギーは、0.105です。
                
陽子のエネルギーは、0.8×1021個の光子量です。
                
中間子のエネルギーは、0.9×1021 個の光子量です。

X(クオーク)に6.7を代入してみます。
あら、Y=6.7Zに成りました!

そうしますと、
グルーオン(=トランス)のエネルギーが光子量1けた分だけ
ちがう!という事でしょうか!
陽子のグルーオン(=トランス)のエネルギーが光子量1けた分
だけ、中間子のグルーオン(=トランス)より多い!という事でしょうか!
そして、
回転している光子の数は、
陽子と中間子はほぼ同数!
それは、1021個である!という事でしょうか!

神様!このしもべはそのように考えます!
              
陽子の中にも中間子の中にも1021個の光子が回転しています!
それでほぼ同じ大きさ!なのです。

エネルギーがちがうのは、クオークの数です。
そして、トランスのエネルギーです。
クオークの数が3つであるから、
そして、
トランスの光子量が1けた分だけ多い!からです。

神様!このように考えます!
誤っていたら、ゴメンナサイ!

神様!外には学生さんが居ます。
音楽会のため、やって来た!のです。

神様!長い道のりでした。
もう、素粒子の事は卒業します。

生体内メカについても、お勉強しなければいけない!からです。

でも、そう言って、いつも引き帰されます!

素粒子のロマンのお付き合いをさせられてしまいます!

よいです。
このしもべは、ロマン小説を書いている!と思ったら良い!のです。
素粒子さんのロマン小説!です。
ですから、多少まわり道をしても、
勘ちがい!思いちがい!をしても、かまいません!

素粒子さんのロマン!とは、
このしもべのロマン!です。
素粒子さんに片思いしている!このしもべの錯覚!です!
           
陽子の大きさを10-11cmであると、思い込んだり、
中間子の大きさを10-15cmであると、思い込んだり、
実はこれは電話で話したので、勘ちがいした!のです!

神様!このしもべは、両腕を頬に掛けています。
そして、小人に成ります。
ホラ、真赤なドレスを着た妖精です。

スーと原子の中に入ってゆきます。
まるで異次元のような原子の中です。
そして、陽子の中に入りました!

まあ、なんてすてきな世界!かしら。
ここは空気は光子!です。
光子が回転しています!
外から入った時は、その回転を注意深く凝視しました!
そして、光子と光子の間のほんの少しのすき間をそれ!と、通り抜けました!
中に入ったら、空洞です。
空洞!と思った!のですが、
実は妖精も飛んでいた!のです。
光子の回転と一緒に飛んでいた!のです。
それで
周囲はまるで空洞!
静止している!と、感じた!のです。
まるで回転木馬!なのですが、
周囲も全て四方八方回転木馬!なのです。
ですから、皆同じ状態です。
これが静止状態のように感じられる!理由です。
まあ、
ここは、飛翔の世界です!
ここでは、これは常識、あたりまえの事!
むしろ、静止したものがあると、ここでは、それは死!です。
無!です。
皆さんは、飛んで生きています!
これがあたりまえ!なのです。
ですから、きっと
陽子を離れて、このしもべを見たら
とってもふしぎ!に思う!のです。

「なに!あれは!
止まっているの!飛んでいないのね!
それじゃ、あの方は、死んでいるのね!
まわりの建物!
なに!あれは何!
飛んでいないの!
あれは、死んだ物!なのね!
それじゃ、
生きている者は、私達!だけ!
私達の周囲の世界は、死の世界ね!
だまりこくって、うごかない!のですから。
あれでは、エネルギーができないでしょ。
エネルギーが無くって、どうして生きられるの!
彼らはきっと、死んでいる!物!なのよ!」

あらあら、全く逆になってしまいました!
物!であると思っている陽子や原子さんから、見たら、
このしもべら、私達生物は物!なのですね!
なる程!
これが、次元が違う!という事なのですね!

さあ、又、赤いドレスの妖精に成りましょう!
陽子の世界の妖精!です。

まあ!なんてすてきな世界かしら!
ここは、7色の虹!の世界です。
エネルギーのちがいが色に成っています。
中央の者は、赤!そして、橙、黄、緑、青、紫と変わってます!
なんてすてきな光子!なのかしら。
ウットリと、してしまいます。
妖精さんは、今紫色のドレスです。
外から入って来た!ので、エネルギーも弱い!のです!
あら!これでよかったかしら。
色は逆かしら。
外側のエネルギーの方がエネルギーが高い!のかしら!
電子と同じように、外側の者のエネルギーは高い!のかしら!
そうだったら、
妖精さんは、赤色のドレス!です。
中央は、紫色です。
キュウリ流だと、妖精さんのドレスは赤!です。
それでは、ライト源をクオークさんに置きましょう!
あら、
あそこに居るのはクオークさん!
やっと発見しました!
クオークさんを!
人気者のクオークさんを!

「ハロー!クオークさん。
あなたって、とっても小さいわ!
どこにおられるか捜したのよ。
光の放出する所!をめざしたの!
そして、やっと捜せたわ!
あなたは、とって微弱なエネルギー体ね!
それでいながら、人気者!
どうしてなの!」

「それは、ホラ、遠くずーと遠くに見えるだろう!
あれとボクは、連なっているからだよ!
あれは、ボク達のお母様!
光子のお母様!
ホラ、見えるだろう!
ここに居る光子達!
これは、あのお母様から生まれたのだよ!
すばらしいだろう!
お母様とボクは、連なっている!
そして、
お母様は、ボクに光子を送って下さる!
それをボクは受けて飛ばすのだよ。
だから、
ボクは人気者!
皆、ボクを通って、この世界に生まれて来た!から!
まるでボクを親!のように親っている!のだよ!
見ただろう!
この世界を!すばらしい世界だろう!
光子が自分のエネルギーで、自分のエネルギーに相応する
場で回転している!だろう!
とってもすてきな回転木馬だろう!
同じ速度で走っているから、衝突もないのだよ。
光子の回転木馬!と理解してくれたまえ!」

なる程!そうなの!
だから、1021個もの光子さんが居ても
ビクともしないのね!

なんてすてきな光子の回転木馬!かしら。
ここでは、光速も、まるで回転木馬のように
ゆっくり感じられるわ!
全てが光速で走っているから、
まるで全ては走っているようでない!
まるで静止している!ようね!
すばらしい世界ね!
そして、
光子を引きつけている者があるわ!
まるで、ブラックホールのような力!があるわ!
あっ!
私も引きつけられたわ!
ボンヤリしていたら、引きつけられたわ!

まあ!なんてすてきなお母様でしょう!
ブラックホールだから、見えない!のね。
大きさも感じられない!のね。
とってもとっても、小さな者だから!
お母様を創られたのは、
ビックバンの以前のエネルギーなのね!
それをお母様は体験している!
だから、何事にもたじろがない!のね。
すばらしいお母様!ね。
あのお母様が陽子の中心!
ビックバンの以前のエネルギーを持つ者!なのね。
すばらしいわ。
この世のすばらしさは、全てあのお方のすばらしさ!なのね。
ビックバンの以前のエネルギーを持っている者!のすばらしさ!なのね。
エネルギーも偉大!風格も偉大!思想も偉大!
あのお方の偉大さは、いったい何かしら。
何にたとえたらよいかしら。
それは、ビックバンを起こされた、お方様の偉大さ!かしら。
お考え!のエネルギーがあのお方にも有る!ようね!
それは、何事にもたじろかぬエネルギー!
なにしろ、
ビックバンの爆発にもたじろがなかった!のですから、
あれ程の爆発にもめげず、生き続けた!のですから。
鉄鉱所の鉱炉の熱にも平気よ!よね。
まるでそれは、なまぬるい湯!のようよ。
主はきっとビックバンの以前、
あのお方におっしゃられた!のかもしれないわね!

『おまえを母とする!
全てのものの母とする!
私はおまえを創った!
おまえはこれから別の世界に飛び出すであろう!
爆発を体験するであろう!
その爆発は、おまえを滅ぼさない!
だから、安心していなさい!
私はおまえを別の世界に導く!
そこで、おまえは、偉大なる母と成るであろう!
全てはおまえからできる!
私はおまえをそのように創った!』と。

御言葉の通りに成ったのね!
すばらしいわ!
だから、平安なのね!
ここには、主が与えた平安があるわ!
とっても高エネルギー体である、
お母様がしっかり守っておられる!
だから、平安!なのね。

理解できるわ!
お母様は、絶対なくてはならないものである!と、認めるわ!

なぜって、
ビックバンの発生!
ビックバンが存在した事!自体が
お母様の存在を確実なものとするのですから。

無ければならぬもの!
それは、ビックバンの以前に存在した者よ!
爆発によって、何が生まれたのか。
それは何かが生まれた!というより、
ただ、飛散しただけ!
有ったものが飛び散っただけ!なの。

有ったものが飛び散った現象!それがビックバン!
だから、
有ったものは、相変わらず有る!のよ。
ビックバンの以後も!
ビックバンの以前と同じように有る!のよね。

よく解るわ!
お母様の存在をよく解るわ!

あのお母様!なのね。
主の祝福を受けて、ビックバンの以前に創られ
ビックバンのようすを留めておられるお方!なのね。

しっかり解るわ!
彼女は存在しなければならないお方よ!

もし、ビックバンが有った!とするならば、
絶対に存在しなければならない
お方よ!
おそれおおい事だけれど、ちょっとお母様に話しかけてみましょ。

「ハロー!クオークさんに教えられたわ。
貴女の事を!
すてきね!
あなたの子供ね。ここに居る光子さん達は!
あなたのエネルギーのおすそわけをしていただいている!のね!
ここの光子さん達は!
光子さんのエネルギーを創っているのは
貴女!なのですね!
それは、
ビックバンの以前のエネルギーです!
ビックバンの以前のエネルギーを持つ者です!
まるで、ブラックホールのような
それよりも強力なエネルギー体です!
ブラックホールから、何かが放出されている!ように
貴女から、光子さんが放出されている!のですね!
なんてすてきなお方かしら。
ここのエネルギーは、
貴女のエネルギーです!
貴女が居るから、できるエネルギーです!
とっても強いエネルギーです。
それは、ブラックホールより大きなエネルギーであり、
ビックバンの以前のエネルギーを内包する者です。
ですから、
とっても小さい!です。
小さくって小さくって、目に見えません。
それでもエネルギーはとっても大きいのです。

この世に存在する事がフシギです。
フシギの存在です。
貴女はまるで異次元の者!のようです!
そうです!
確かに異次元の者!です。
だって、ビックバンの以前の者!なのですから。
それでなのですね。
とらえどころのない者!なのですね。
大きさも質量も、わからない!のですね!

なんとなく、納得します!
貴女は異次元のお母様!である!と思ったら、
なんとなく解ります!

余りに大きくて、とらえられない!のです。
あなたを理解するメジャーがない!のです。

とっても微小!そして、高エネルギー!
それは正しくそっくり!です。
ビックバンの以前の状態にそっくり!です。

これを証明とします!
お母様!あなたがビックバンの以前の者である!証明とします!

あなたは、ビックバンの以前にあった者!です。
その性質は、ビックバンの以前の状態と同じです。
貴女は、最も微小であり、最も高エネルギーの者です。」

妖精さんは、
紫のドレスに成っています。
神秘的な紫色です。
それは、グルーオンさんの神秘性に共鳴した!からです。
偉大な母の近くに来れた!からです。
そこには、ビックバンの以前のようすを留める偉大なる母!
が居た!からです!
妖精さんは、ただウットリしています!
偉大さが、包み込んでくれた!のです。

「ようこそ、いらっしゃいました!」と
気高い御声に包まれていた!のです。
こんな幸せってある!のですね!
全てが無のようであり、全てが有のようである!世界!です。
ここにあるのは、全てをあらしめているエネルギーです。
無であるべき世界に有を創っているエネルギーです。
全ての有は、ここから出発している!のです!

お母様が光子を生じさせ、
それをクオークに送っています。
クオークから光子は出発します。
そして、光子は回転します。
光子のエネルギーは、お母様からいただいたエネルギーです。
ですから、とっても速い!のです。
それが光速です。

妖精はうっとりしています!
なんてすてきなお母様なのかしら!
うっとり見とれています。
いつものように両腕に頬をうずめて!

イエスの御名によって、アーメン!