2002年5月11日
神様!あなた様は、しゃくやくを創って下さいました!
とってもすばらしい!です。
淡いピンクのボンボリ!
ツツジの花が拾数個集まって、集団と成って咲いています。
葉はツツジの葉のようです。
とってもすばらしいです!

とちの木の花!もすてきです。
4枚の花びらは、蝶の羽!です。
1cm位の蝶のような花が無数に集まって集団と成って咲いています。
Aの型に!20cm位の大きさの花の集団です!
葉は、大きな手!のようです。
7本の指がある大きな手!です。

神様!今日夢を見ました。
子供が一人は父につながっています。
一人は母につながっています。
それが線で結ばれています。
そして、Sはなんと天高くその線は伸びてゆきました。
そして、天の神様!と連なっている!のです。
まあ、私のようだわ!と、見ていました。
それで公園に来て、
神様!あなた様に「私の罪をゆるして下さい!」と
お祈りした!のです。
そうしたら、「おまえはかわいい!。
私の事をいつも考えてくれて、かわいい。
だから、私はおまえを許す!
これからも、ずーと私の事を考えておくれ。
私はおまえを生かす。
いつまでも、いつまでも、おまえを祝福する。
そして導く!」と、おっしゃって下さっているような気がしました!

神様!罪をゆるしてくださいまして、ありがとうございます。
このしもべを神の創造を伝える者!と成せて、下さい!
そして、天使様と聖霊とをお与え下さい!
罪をゆるしていただいた上に、このようなお願いを
申し上げますのは、どうかと思いますが、
私が
あなた様に連なっている!という証しのために
お願い申し上げます!

神様!このしもべは、主婦なのに、分不相応な事を考えています。
素粒子の事です。

キュウリがこのしもべをとりこ!にした!のです。
キュウリを陽子だ!と思いました!
それが、素粒子との出会い!です。

さあ!ノックしましょう!
熱も光子の回転によってできる証明です。

ここに、いろいろな物質の比熱のデータ−が有ります。

原子番号13 アルミニウム 0.88J/g度
原子番号26 鉄       0.63J/g度
原子番号29 銅       0.38J/g度
原子番号79 金       0.13J/g度
原子番号82 鉛       0.13J/g度  です。

原子番号の小さい者程、光子が必要!なのです。
それは、
原子番号の小さな者程、光子が少ない!からです。
原子番号の小さな者程、低エネルギーである!からです。
例えばアルミニュームには、13個の陽子と中性子と有ります。中間子もあります。
それの温度を1度上げるためには、光子が88個必要である!と考えます。
アルミニウムの場合、13×2個の粒子のものを1℃高くする
ためには、88個の光子が必要である!と考えます。
13×2×88=2288
鉄の場合、26×2個の粒子のものを1℃高くする
ためには、63個の光子が必要である!と考えます。
26×2×63=3276
銅の場合、29×2×38=2004
金の場合、79×2×13=2054
鉛の場合、82×2×13=2132

粒子の数×光子の数は、約2千です。
1℃上げるために、粒子の数×光子の数は、
約2千必要である!という事です。

これでエネルギーは。つり合っています。
光子の衣は、粒子の数が少ない者には、
たくさん着せなければならない!という事です。

冷え性の人には、たくさんの衣を着せな
ければ、温度は高く成らない!という事です。

粒子の数を光子のエネルギーと考えたら良い!のです。

光子のエネルギーの少ない者のエネルギーを
高くするためには、多量の光子が必要である!という事です。

水素は、2000÷2×1=1000
1000個の光子が必要で
あると考えます。
比熱は10J/g度です。

酸素の場合は、
16×2=32
2000÷32=62.5
比熱は、0.625J/g度です。

H2Oの場合は、体積が3倍に成っているので
3で割らなければいけません。
それで、水素の比熱+酸素の比熱÷3です。
10×2+0.625÷3=6.87です。

これは、およその数です。

でも、水の比熱が2.4J/g度ですから、
この数字6.87J/g度は、近い価!です!
これは、
粒子の数×光子の数=約2千とした所に
問題がある!のかもしれません。

神様!これで、このしもべの考えは的を得ている!と思います。
全ては光子の量!に支配されています!

もっとたくさんの比熱のデーターによって、たしかめたい!です。

なんとこのしもべは、光子の量をジュール単位で計算している!のです。

神様!energenia(ギリシャ語)の語源は、
(接頭語en=内部に+ergon=仕事)に由来する!のですって。
正しくそうです!
昔の人は偉かった!
しっかり見抜いていた!のですね!
光子を!
光子はエネルギー体です。
光子は内部(見えないので、内部です。)で仕事をしている!者です!
全ては光子です。
光子のエネルギーです!
光子とは、エネルギーという意味である!と認識してもよろしい!です。
仕事=力×移動距離です。
これは、光子の移動距離メカです。
運動エネルギー=(1/2)mV2は、光子の運動エネルギーです。
            
神様!1eV=1.6×10-19Jですって。
                            
そうしますと、J=(1/1.6)×1019eV=0.625×1019eV  
                     =0.625×1013MeVです。
(1MeV=106eV)
そうしますと、
このしもべのSiーが6.6Jという単位は、誤りでした!
陽子のエネルギーが938MeVですので、
それは、ジュールにしたら、

938×106eV=1.6×10-19 ×938×106
         =149.08×10-13
         ≒1.5×10-10Jです。
               
陽子のエネルギーが1.5×10-10Jなのに、
Siーが6.6Jであるはずはありません。
クオークが0.0035Jであるはずはありません。
グルーオンが1Jであるはずはありません。
単位がちがいます。
やはり素人です!

考え方は良いように思う!のですが!
もっと単位は小さい!ようです。

そうしましたら、    
陽子のエネルギー=K×Y/r2  ですから、
1.5×10-10J=K×Y/(10-152 ・・・@

中間子のエネルギーは、140MeVですので、
それは、ジュールですと、
140×106eV=1.6×10-19×140×106
         =224×10-13
         =2.24×10-11J  です。
               
中間子のエネルギー=K×Z/r2   
2.24×10-11J=K×Z/(10-152 ・・・A

@Aから、  
Z≒1.05×10-1Y=0.105Y

Yのエネルギーを1とすると、
Zのエネルギーは、0.105です。
〔図〕

陽子のエネルギーは、Xを光子の量とします。
1.5×10-10J=6.6×6.6×6.6×6.6×10-34J×X
1.5×10-10×1034 /1876=X
0.0008×1024 =X
0.8×1021 =X
光子の量は、0.8×1021個。約1021個です。

1.5×10-10J=6.6(係数)(6.6×107)×(6.6×107)×(6.6×107 )×0.8×10-34J です。
         
Siーは、光子が107個集まったものと考えます。

そう考えますと、中間子の場合は、おかしく成ります。        
6.6×(6.6×107)×(6.6×107)×10-34J×0.8
≒2.3×10-18 となり、2.24×10-11
にはならないからです。
中間子のエネルギーは、X´を光子の量としますと、
2.24×10-11J=6.6×6.6×6.6×10-34J×X´
       X´=0.9×1021 
この事から、中央に光子が1021個居ると理解できます。
            
グルーオンは、0.8〜0.9×1021個の光子です。
そして、Siーは、6.6です。

          
陽子の場合、中央に1021個の光子が居ます。
これはグルーオンです。
Siーは、6.6でクオークと連結しています。

           
中間子の場合、中央に1021個の光子が居ます。
これはグルーオンです。
Siーは、6.6でクオークと連結しています。

そうしますと、次の式が成立します。
@X×6.6×10-34(J)×1021×P×P×P/a2 =1.5×10-10(J)
 
AX×6.6×10-34(J)×1021×P×P/a2 =2.24×10-11(J)
〔図〕

aは、陽子と中間子の半径。
Xは、クオークのエネルギー。
6.6×10-34Jは、光子のエネルギー単位。
1021は、グルーオンの光子の数。
Pは、Siーのエネルギー。
1.5×10-10(J)は、陽子のエネルギー。
2.24×10-11(J)は、中間子のエネルギーです。
そうしますと、P=6.7です。
Siーのエネルギーは、6.7です。

イエスの御名によってアーメン!