2002年5月10日
素粒子を創られ、DNAを創られた天地創造の神様!
あなた様を讃美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように。

神様!Siーが6.6Jであるという事について、教えて下さい!
比熱というものがあります。

このしもべは、熱とは原子の周囲を光子が回転
する事によって、できる!と考えています。
光子の衣を着る!と考えています。

神様!全て回転ですよね!
うず巻き!です。
うず巻きの力が強い者は、引く力を持っています。
水でもそうです。
うず巻きが有りますと、その近くに居たものは、
そのうず巻きに入ってしまいます。

うず巻きの海流に紙を置きますと、
紙はその中に引き込まれます。

たつ巻は、そこにある物をその中に引き込みます。

うず巻きは、引き込む力を持っています!
引き込む力の大きい者は、引く力と成ります!
これが引力です。
もし、
地球が太陽のすぐ近くに居た!
ならば、地球は太陽に引き込まれているでしょう!
引き込まれて、あと型もなくなっているでしょう!

地球がこのように健全に存在できるのは、
太陽から、離れている!からです。
引き込まれず、引かれている!からです。

このように、
うず巻きは引き込む力を持っています。
それが引力!と成ります。
遠くに離れている者にとっては、引く力と成ります。

そして、そのもの自体としては、質量に成ります。
引力が質量に成ります。
フレミングの法則です。
回転によって引力が生じ、その引力が質量!なのです。

神様!あなた様は、回転によって、引力と質量を
お創りになられました!
そして、電磁力もお創りになられました!
電磁力は、一種の抵抗でしょうか!
光子が回転する時、受ける抵抗!でしょうか!
光子が回転する時生まれる抵抗!でしょう!
光子が回転する時できる衝撃!でしょう!
光子が回転する時、何かにブツカッテできる衝撃でしょう!
だから、波!のように成る!のですね!
解りました!
電流と電圧と抵抗。
これを
光子の回転エネルギーと光子の回転できる引く力=引力=質量
と、電磁波である!と考えたら良い!のです。

質量は、質量エネルギーに換算できるのは、
回転という運動エネルギーが引力という質量を作っている!からです。
切っても切り離せないもの!である!からです。
そこには、
どれだけの回転エネルギーがあるか!
それを質量エネルギーとして、表現している!のです。
質量とは、引き込む力の大きさです。
質量エネルギーとは、光子が回転している運動エネルギーです。

神様!このしもべは、このように考えます。
すばらしいです!
質量は光子の回転によってできます!

今、公園です!
土、芝、木々、空、子供達、先生、雨、雲、
レインコート、カサ、全ては光子です。
光子の回転体です!
まるで
極小のものと、今現われ見られているものは、
次元がちがう!もののようです!
とっても考えられない!
その世界が極小の世界!です。

これで光子の回転体である事が解りました!

神様!今、小雨です。
水は約25℃です。
どうしてこのように温度が高い者なのでしょう!

それは、水素と酸素自体に熱が有る!からです。
それは、水素の陽子に熱が有る!からです。
陽子のSiーに熱が有る!からです。
6.6Jの熱です!
そうしますと、
Siーの熱は何でできるか!という事に成ります!
ああ、又、複雑に成ってきました!

Siーの熱である、6.6Jも光子の回転によって
できている!という事です!
光子が1034個もかたまったもの!
それらの光子が回転している!のです。
そして、6.6Jの熱を作っている!のです。

まあ!素粒子の世界はすばらしい!です。
光子はすばらしい!です。
もしかしたら、
この1034個の光子の回転が電磁力を作っている!のかもしれません!
それでも、光子は整然と回転している!のです。
決して、混乱していない!のです。
光子はおりこうさんです。
自分自身をわきまえています!
それでしっかり自分のエネルギーの場を回転しています!
1034個、回転しています!
この回転エネルギーが6.6Jです。

まあ!すばらしいです!
これがもしかしたら、ニュートリノさんの正体!かしら。
とっても微細な者で、地球の中をずーと通り抜ける者!です。

そうかもしれません。
陽子のSiーの中でできる者!それがニュートリノさんです。
とっても微小の回転体であるのです。
それで、どういう空間でも、素通りします!

勿論、原子の中をもスイスイ通り抜けられます。
勿論、電子の中をもスイスイ通り抜けられます。
勿論、陽子の中をもスイスイ通り抜けられます。
本来は、
陽子の中をもスイスイ通り抜けられる!のです。
でも、
ニュートリノさんの波長も伸びる!のです。
運動して、つかれてへとへとと成る!のです。
それで
波長が伸びて、大きく成って、ブツカル事もあります。
ブツカル相手は、クオークやSiーやグルーオンに!です。
ニュートリノさんは、水にはビクともしない!のです。
なにしろ、鉄にもビクともしない!のですから。
そんな所は、広い広い空間である!からです。
なにしろ、
水の中の陽子の中のSiーやクオークやグルーオン
の光子の回転体だけが、危険ゾーン!なのです。
ですから、スイスイ通り抜けられます!

運悪く、光子の回転体に当たった者は、ピカッと光を発して、死にます。
自分の仲間の固体に当たった!からです。
ホラ!
ニュートリノも光体である事が判明するでしょ。
なにしろ、ピカッ!と、光を発する!のですからね!

素粒子の回転体!それは光子の回転体です。
クオークは光子の回転体です。
それは、1030個の光子が回転しています。
それで、0.0035Jのエネルギー体と成っています。
          
グルーオンは、1032個の光子が回転しています。
それで、1Jのエネルギー体と成っています!
         
Siーは、1034個の光子が回転しています。
それで、6.6Jのエネルギー体と成っています!

それらの回転体で生まれるのがニュートリノです。
それらの光子の回転体でできるのがニュートリノです。

なんとすばらしい世界!でしょう!
まるで異次元の世界!のようです!
全ては光子です!
そして、勿論、Siーやクオークやグルーオンにも中心と成っている者が居る!のです。
ああ、とっても複雑に成ってきました!
それこそ、本物のニカワ!中心と成る者!なのかもしれません。
そこまでは、考えられません。
このしもべは、それを考えるには余りにも巨体でありすぎます!

神様!これも光子のおかげです。
光子という走る者があるおかげ!です。
あなた様は、すばらしい者を創って下さいました!
このように考えますと、

素粒子は光子だけ!という事に成ります!

光子を材料として、
あなた様は、クオークを創られ、Siーを創られ、グルーオンを創られました!
車軸と、車輪を創られました!

なんとすばらしい事でしょう!

光子に走る性質がなかったら、
車軸も車輪もできなかったでしょう!
引力も質量もエネルギーも電磁力もできなかった!でしょう!

神様!あなた様は、なんとすばらしい者を創って下さった事でしょう!
この温度も、実は元素達の持っているJ!なのですね。
車軸と考えていた者も、
しっかり車輪でした!
確認としては、ニュートリノさんを作っている車輪でした!
光子がとってもとっても小さく回転している回転体!です。
光子さんがニュートリノさんに成っている回転体です!
光子さんが、とってもとっても小さく回転して
ニュートリノさんに成っている回転体です。

神様!このしもべは、ニュートリノを光子の回転体が
とっても小さく成ってできたものである!
光子の回転がとっても小さくなってできた光子である!と申し上げます!

いかがでしょうか。
このしもべの考えは正しいでしょうか?
誤っているでしょうか?

さあ、手メールを飛ばしましょう!

「地球発の手メールです。一女性からです。
皆様!皆様は光子でできています。
きっとそうです。
        
クオークは、1030個の光子でできています。       
Siーは、1034個の光子でできています。
グルーオンは、1032個の光子でできています。
そして、それらは、回転しています。
光子達は回転しています。
とっても狭い空間を回転しています。
それでニュートリノができます。
ニュートリノは、光子が小さく小さく回転している者です。
その習性を身に付けた光子です。
ですから、
外に飛び出した時、波長がとっても小さい!のです。
それで、どういう物でもスーと通り抜けられます。
スマート!なのです。幅がない!からです。
光子のγ線よりX線より、幅が小さい!のです。
とってもスマートです。
ですから、スーと通り抜けられます。

なにしろ、光子さんは、陽子の空間を回転していた者ですから、幅が大きい!のです。
それにひきかえ、
ニュートリノさんは、クオークの中やグルーオンの中や
Siーの中を回転していた者であるから、幅が小さい!のです。
ですから、どこでもスイスイ通り抜けられます!

私は皆様をこのように理解しました。
いかがなものでしょうか。
私の考えは正しいでしょうか。誤っているでしょうか。
もう一つ追加します。
Siーさんは、クオークを引きつけている者です。
そして、Siーさんは、1034個の光子を持つ団体です。
光子の回転により、6.6Jのエネルギーを持っています。
それでも、体積はとっても小さい!のです。
それは、ビックバンの以前にできた!からです。
ビックバンの以前の球の中で、押されて圧縮されてできた者である!からです。
同様に
グルーオンさんは、Siーさんを結びつけておく者です。       
グルーオンさんは、1032個の光子を持つ団体です。
それらの光子の回転により、1Jのエネルギーを持っています。
それでも、体積はとってもとっても小さいです。
理由は、ビックバンの以前の球で圧縮されてできた者である!からです。
同様に、
クオークさんは、Siーさんに引き付けられています。          
クオークさんは、1030個の光子を持つ団体です。
それらの光子の回転により、0.0035Jのエネルギーを
持っています。
それでも、体積はとってもとっても小さいです。
理由はビックバンの以前の球で圧縮されて
できた者である!からです。

皆様のエネルギーと成り立ちをこのように理解
しました!
誤っていたら、ゴメンナサイ!」

「オヤ、キュウリの君からの手メールだよ。
ナニナニ、我々のエネルギーについてだね。
クオーク君が0.0035J。Siーさんが6.6J。
グルーオンさんが1Jだというのだね
そのエネルギーは、
クオーク君が1030個の光子でできているから。
Siーさんが1034 個の光子でできているから。
グルーオンさんが1032個の光子でできているから。
なる程!
すばらしい!
考えた!のだね。
我々のエネルギーと我々の組成について!
すばらしい!
たとえ、誤りであってもすばらしい!
主のお考えである!と、知っただけでもすばらしい。
実にハッキリした数である。
1034個。1032個。1030個。
すばらしい数である!
ここには、規則がある!
よろしい!
たとえ、この数字が正しくなくても、
我々はこの考えが考えられた事を「ホサナ!」
「ナントスバラシイコトデショウ!」と、喜びます。

我々の事を考えてくれて、とっても嬉しいよ!
ひょっとしたら、
キュウリの君は、
Siーが6.6J。グルーオンが1J。クオークが0.0035J。
である事について、悩んでいる!のかもしれないね。
こんなに強力なエネルギー体であって良いものか!
と、悩んでいる!のかもしれないね。

2.4Jは、水1mlを1℃上昇するエネルギーだからね。
本来我々は絶対0度の世界の者であったのだよ。
それが今ではこのような温度の世界に成っている!
それは、原子にエネルギーがある!からだよ。
原子の無い真空では絶対0度なのだよ。
だから、原子によって、この世界の熱ができた!
と考えても良い!のではないかね。

原子の温度はいったい何度なのかね。
そして、
原子のエネルギーはいったいどれ位なのかね。
陽子のエネルギーはいったいどれ位なのかね。
電子のエネルギーはいったいどれ位なのかね。
そのエネルギーを作るためには、
いったいどれ位のエネルギーが必要であるのかね。
それは、JとMeVについてお勉強すると、よいだろう!
それでも、回転体!なのだからね。
回転体で、MeVができる!のだからね。

すんなり、JとMeVについて、考えられないよ!

良いではないか!
温度を6.6/2.4度上げるエネルギーが
Siーに有る!と思ったら良いではないか!

クオークには、0.0035/2.4度上げるエネルギーが有る!

グルーオンには、1/2.4度上げるエネルギーが有る!

そのエネルギーが陽子の938MeVのエネルギーを
作っている!と思ったら良いよ!
どうせ、
陽子のエネルギーがそれ程有る!としても、
それを我々は感じられるわけではない!からね。
それは、アインシュタインが陽子を爆発させたら、
これだけのエネルギーがある!
C×Cとは、Cの平方面積を指して、考えた事だから、
それはそれで良い!ではないか!
君は君の考えで良いよ!
ゴクロウ様!
よく考えてくれたね!
見たよ。印を押すよ!
君に、
素粒子とDNAを創られた主の祝福が有りますように!」

まあ、ありがとうございます!
銀河の長老様!
このしもべも幸せです。
そのようにおっしゃって下さいまして、ありがとうございます!

イエスの御名によって、アーメン!