２００２年５月７日
素粒子を創られ、ＤＮＡを創られた神様！
あなた様を讃美申し上げます！
なんてすばらしいお考えでしょう！と讃美申し上げます！
全て神様の御心のままに成りますように！

神様！あなた様は、なんとすばらしく素粒子を
創って下さいました事でしょう！

神様！このしもべは、陽子や中間子の中には、
クオークとＳｉーとＳｉーを結びつける者がある！
と考えました！
ＳｉーとＳｉーを結びつける者で中央のトランスが
できます。
Ｓｉーを結びつける者の名前を何にしましょうか！
それは、いつか、きっとよい名前が与えられるでしょう！

神様！よろしいですか。この考えでよろしいですか。

『人間は考える！それが性（さが）だ。
私は人間の上に習性を創っておいた！
しっかり創っておいた！
それは考える！という習性だ！
だから、よい！考えるが良い！
それは、私の心だ！
たとえ、それが誤っていてもよい！
私は考える者を祝福する！
おまえは、考えるがよい！
私の創造を！
そのため、私はおまえに脳を
与えたのだから。』
嬉しいです。
創造主に祝福されました！
では考えます！
喜んで、しあわせです！認められた！からです。

神様！この考えを特許に出しておきます。
このしもべの考えた事です。
なんだか、すばらしい考えに思えてきました！
クオークのエネルギーは、０．００３５Ｊです！
Ｓｉーを結びつける者は、１Ｊです。
Ｓｉーは、６．６Ｊです。
　　　　　　　　　　　　
電子のエネルギーは、１０^-17Ｊですって！
電子のトランスのエネルギーは、１Ｊです。

これでは少し変です。
このしもべは、ハッキリ判らない！のです。

さあ、手メールを飛ばします！

「地球発の手メールです。一女性からです。
困った者です。それは私です。
どうも、とりつかれている！ようです。
キュウリを見てから、
素粒子さん達の事ばっかり考えている！のです。
本来の私は、神の創造を讃美する者！なのです。
それで生体内メカについて、讃美していれば丁度良い者！なのです。
それがどうゆうわけか、素粒子の事ばっかリ考えている！のです。
ちっとも判らない者！なのに、考えている！のです。
それは、素粒子は創られた者である！
そこにしっかりしたお考えがあるから！と。
心底から、沸き上がる思いがそのようにさせている！のでしょう！
そして、永遠に存在する者に、あこがれている！のです。
そして、考えは陽子と中間子の中にある、中央の者に及びました。
それをトランスと名付けた事は、以前おしらせしました。
そして、今トランスの中には、Ｓｉーがある！
Ｓｉーを結びつける者がある！と確信しました！
Ｓｉーは、クオークをひき付ける者です。
１つのクオークは、１つのＳｉーによって引き付けられています。
そのように考えたのは、電子と陽子と中間子の大きさが等しい！からです。
同じ力で引き付けられている！のです。
それで、そのＳｉーのエネルギーを計算しました。
誤っているかもしれませんが、クーロンの法則を使いました。
そうしましたら、Ｆは陽子や中間子や電子の質量エネルギーにしました。
そうしましたら、
Ｓｉーは、６．６Ｊである！と理解できました。
とっても大きなエネルギーです。
そして、
クオークとＳｉーを画きましたら、
そこには、なんと！原子！が画かれていた！のです。
クオークは、まるで電子のようです。
Ｓｉーは、まるで陽子のようです。
それで、
Ｓｉーを結びつける者である、中間子のような者を考えました。
そして、
電子のエネルギー：陽子のエネルギー：中間子のエネルギー＝
クオークのエネルギー：Ｓｉーのエネルギー：Ｓｉーを結びつける者のエネルギーであると考えました。
そうしましたら、
クオークのエネルギーは、０．００３５Ｊで、
Ｓｉーを結びつける者のエネルギーは１Ｊである事になりました。

これはとっても大きなエネルギーです。
水１ｍｌを１度上げるために使われるエネルギーは、４．２Ｊなのですから。
Ｓｉーのエネルギーは、それより多い事に成ります。
はたして、これでよろしいのでしょうか？」

「オヤ、キュウリの君からの手メールだ！
ナニ！電子と陽子と中間子の大きさが等しい！というのかね。
それでは、
　　　　　　　　　　　　　　　-11
前に考えた陽子の大きさは、１０^-11ｃｍ、
中間子の大きさは、１０^-15ｃｍ、
電子の大きさは、１０^-13ｃｍ
というデータ−は誤りである！というのだね。
そうか。やはりそうか。少し変だ！と思ったのだがね。
陽子の大きさが、原子核の大きさより大きいからね。
それでもう一度調べ直したのだね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そうしたら、陽子、中間子、電子は、１０^-13ｃｍで
同じ大きさであった！のだね！
ここから、きゅうりの君の考えは進んだのだね。　
キュウリの君は、Ｆに陽子、中間子、電子の質量エネルギー
を入れた！事について、自信がないのだね。
Ｆの単位がＭｅＶというとてつもなく大きなエネルギーである。
ＭｅＶとＪについての関係が解らない！のだね。
Ｊ×Ｊ×Ｊでどのような単位に成るか！
解らないというのだね。
まあ、よいではないか。
考え！なのだから。
あとは、学者さんが判断するよ！
キュウリの君！君は君の考え！なのだから。
それで良い！ではないか！
考える事に意義が有るのだよ。
主は、主の事を考えよ！とおっしゃられた！
だから、
君は主の創造を考えている！
それは、大いにけっこうな事だよ！
見たよ！印を押すよ！
又、手メールお待ちしています！」

まあ、銀河の長老様は、正しいとも誤りである
とも、おっしゃらなかった！のですね。
それでは、特許に追加しましょう！
クオークのエネルギーとＳｉーを結ぶ者のエネルギーの事を！
　
　　　　　　　　　　　　
神様！中間子と陽子は１０^-13ｃｍとほぼ同じ大きさであり、
電子はそれより小さい！といいます。
このしもべは、同じ大きさとして考えました。
電子の大きさは１０^-32ｃｍですって！
又、解らなくなってきました。


神様！このしもべは、飛翔します！
大気のように陽子の中や中間子の中や電子を考えます。
エネルギーを密度のように考えます。
　　　　　
陽子は、直径１０^-13ｃｍの球の密度が９３８である！
　　　　　　　　　
中間子は、直径１０^-13ｃｍの球の密度が１４０である！と。
　　　　　
電子は、１０^-xｃｍの球の密度が０．５である！と。

そうしますと、電子のエネルギーはとっても弱いもの！です。

陽子と中間子のエネルギーは、Ｓｉーのエネルギーです。
６．６×６．６×６．６×６．６＝１８７６
６．６×６．６×６．４＝２８０

陽子の中には、たくさんの光子が回転しています。
１８７６個だとします。
中間子の中には、２８０個の光子が回転しています。
光子の回転によって、エネルギーができます。

電子も光子の回転によって、エネルギーができる！とします。
電子の大きさをBcmであるとしますと、
ある大きさ、直径Ｂｃｍに、１個の光子が回転している！という事です。

光子の密度は、
陽子では、　１８７６/0.75π（１０^-13）³
中間子では、　２８０/0.75π（１０^-13）³

きっと、電子もこれ位の密度である！と思います。
電子では、　　１/0.75π（Ｂ）³
　　　　　　　　　　　　　　　　
そうしますと、やはり、Ｂは、１０^-12　位に成ります。

イエスの御名によってアーメン！