2002年5月4日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
おはようございます!

神様!Siーは、有ります!
それは、クオークと対に成っている者です。
クオークを引く者です。中央に存在する者です。
クオーク:シーは1:1で存在します。

陽子には、クオークが3つ、シーが3つ有ります。
中間子には、クオークが2つ、シーが2つ有ります。
電子には、クオークが1つ、シーが1つ有ります。
   
クオークとシーは、約10-15mの間隔を置いてつりあう!のです。

それで、陽子と中間子と電子の大きさは、ひとしい!のです。

クオークとシーの関係は、地球と太陽のようです。
シーは、クオークを引きつけています。

シー1つとクオーク1つの間に働く力は、同じです。
これをFとします。
しかし、
シー3つと、クオーク1つの間に働く力は、ちがいます。
これは、980MeVです。
シー2つとクオーク1つの間に働く力は、135MeVです。
シー1つとクオーク1つの間に働く力は、0.5MeVです。
電子はシー1つ、クオーク1つですから、
この力は、Fであり、Fは0.5MeVであると考えたらよろしい!のでしょ。

ところが、フシギな事に、シーが2つに成ると、
その力(エネルギー)は、270倍に成る!のです。
シーが3つに成ると
その力(エネルギー)は、1876倍に成る!のです。

何がこのように成らせるのか!
それは、クオークから光子が出るからである!とこのしもべは考えました。

6.6クオーク数+1の光子が出るからである!と考えました。
それはその通りである!と思います。

そして、シーにも同じ事が言えます。
1つでは、1のエネルギー。
2つでは、270のエネルギー。
3つでは、1876のエネルギーに成ります。

この事は、シーも光子でできている!という事です。
光子の性質を持っている!という事です。

神様!あなた様は、シーをもクオークをも光子でお創りになられた!のです。
材料は光子です。
それで光子の性質を持つ!のです。  
全ては光子!です。
ではどうして、

6.6クオークの数+1倍のエネルギーに成る!のでしょう!

ああ、
神様!聖霊様!このしもべはむずかしい問題提起をしてしまいました!

まるで天動説の世界に地動説の説明をつきつけられた!ようです。

光子によって、素粒子はできている!と説明しなければいけません。
それは、
E=mc2によって、得られたエネルギーであるから、
光子である!と理解される!のでしょうか?
前提に光子が主人公に成っている!からでしょうか?

E=m×c×c
cは光速、c×cでcの平面図。
アインシュタインの考え!です。

このしもべも、これに揺りうごかされている!のです。
まるで小舟!です。
アインシュタインの波に揺りうごかされる小舟!です。
E=mc2で計算したら、
陽子の質量エネルギーは、938MeVなのです!
              
陽子の質量は、1.6726485×10-27 kgです。
中間子の質量は、その陽子の質量の135/938≒0.144倍です。

0.2408667552×10-27kgです。
電子の質量は、陽子の質量の0.5/938≒0.000533倍です。

0.00089×10-27kgです。

質量では、シーが3:2:1に成っていません。

シーの持つエネルギーがC2なのかしら。

神様!そういう事でしょ。
だから、質量エネルギーはmc2で計算される!のでしょ。

そうしますと、電子は、m×c2=mc2
中間子は、(2m)2×c2=4m22
陽子は、(3m)2×c2=9m2×c2


さあ、考え直しましょう!
シーを光子のかたまりである!と考えましょう!
そのエネルギーは、νh

h=6.626176×10-34 J・S-1
                
原子内の電子のエネルギーは、10-17Jで
       
公転時間は、10-16秒だから、
その積は、hの程度に成る。
振動数νの光は、エネルギーhνの粒の集まりである。
アインシュタインは、光はエネルギーhνの粒の集まりであると考えた。
この粒を光子又は光子量という。
そして、光子量は、エネルギーだけでなく、運動量ももっており、
エネルギー:E=hν=h×c/λ

運動量:P=hν/c=h/λ

振動数νの光をエネルギーhνの粒の集まりと考え、
シーは、エネルギーhνの集合体!です。

5月1日に求めた
Y=6.7Zというデータ−は、
陽子のトランスエネルギーは、中間子のトランスエネルギーより
ブランク定数だけエネルギーが高い!という事です。
中間子は2つ。陽子は3つという事です。
そして、その1つは光子の集合体である!という事です。
       
以前考えた、6.6クオークの数+1にとらわれず、
5月1日に得たデータ−数!で考えたら良い!のでしょ。
そうしたら、
Yのエネルギーは、1870W=6.7Z
Zのエネルギーは、280W
Wのエネルギーは、1Wです。

シーのエネルギー単位は、6.6!です。
光子の集合体ですので、6.6×10-34J・S-1が単位です。
それで、
中間子は、Siーが2つで、
Siーのエネルギーが6.6ですので、
6.6×6.6×6.6Jです。
陽子はSiーが3つで、
Siーのエネルギーが6.6ですので、
6.6×6.6×6.6×6.6です。

理解はこれでよろしいでしょうか!
それなら、
電子は、シーが1つで
6.6×6.6のエネルギーであるはず!です。
この点がまだわかりません!
                
神様!光子1個だと、6.6×10-34J・S-1です。

光子1034個だと、6.6J・S-1です。

このしもべは、Siーは光子が1034個である!と思う事にしました。
単位が簡単になるからです。

Siーは、光子が1034個集まった者です。
そうすると、
Siーのエネルギーは、6.6Jです。

陽子は、Siーが3つで、6.6×6.6×6.6×6.6=1876(J)
中間子は、Siーが2つで、6.6×6.6×6.6=288(J)
電子はわかりません。
イエスの御名によってアーメン!