2002年5月1日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
宜しくお導き下さい!
                   
神様!このしもべは、陽子の大きさを10-11cmと考えていました!
これは誤りです。 
原子核の大きさが、10-13cm位なのに、  
どうして、陽子は10-11cmなのかしら?とは、
思っていたのですが、
残りはかなこのしもべは、聞き違えたのです。。

それでもう一度、考え計算しなおさなければいけません。
データ―を教えてもらってから、計算します。

クオークとトランスは、比率が同じ!なのかもしれません。ね。
クオーク1に対して、トランスが1と考えます。
電子はクオーク1に対し、トランスが1つ。
中間子はクオーク2に対して、トランスが2つで、1組に成っている。
陽子はクオーク3に対して、トランスが3つで、1組に成っている!というわけです。
〔図〕

そうしますと、1つのトランスが1つのクオークを引っぱっている!と考えられます。
その力は等しい!
それでは、電子と中間子と陽子の大きさは等しい!という事ではないでしょうか?
という事は、
電子と中間子と陽子の体積は等しい!という事ではないでしょうか!
もし、
電子と中間子と陽子の体積が等しい!のであれば、
クオーク1つにトランス1つの割合で構成されている!という事です。
トランスの質量エネルギーは、1:2:3という事です。

それでは、電子と中間子と陽子の体積が等しい!
と仮定して、トランスの質量エネルギーを計算してみましょう!
                 
電子と中間子と陽子の半径を1/2×10-13cmとします。
この数字をaとします。
Y=陽子のトランスの質量エネルギー
Z=中間子のトランスの質量エネルギー
W=電子のトランスの質量エネルギー
K=クオークの質量エネルギー

938=K×Y/a2
140=K×Z/a2
0.5=K×W/a2  です。
これを計算しますと、

Y=6.7Z
Z=280W
Y=1876W

あら、W:Z:Y=1:280:1876
に成りました。
という事は、電子のトランスの質量エネルギー:中間子の
トランスの質量エネルギー:陽子のトランスの質量エネルギー
の比は、電子と中間子と陽子の質量エネルギーの比!です。

神様!トランスのエネルギーがそのままそのトランスを持つ者の
エネルギー!に成っている!のですね。

体積は同じ!なのですね。
それは、何を意味しているのか!
それは、トランスの数とクオークの数は、等しい!
という事です!

ああ、トランス!は電子、中間子、陽子の中心に有る者!なのです。
それも、真実には集合体!である!のです。

トランスは素粒子ではない!のです。
素粒子とは、それ以上細分化できない者!なのですから。

クオークに対して対等に呼応する者!
そして、中央に位置する者!
それをSiーと名付けます!

クオークに対してSiー!です。

どうでしょう!
すてきでしょ。
まるで彼と彼女!のようでしょ。
クオークは彼!活動家の彼です。
Siーは彼女!活動家の彼をしっかり守っている彼女です。
中心に居て、彼をひきつけている魅力ある彼女です。

なんだか、”クオークとSi”という題で物語ができそうです!
そうです。
物語は1つではありません。
いくつもいくつも、物語は有ります。
彼と彼女の物語は無数に有ります。
なにしろ、一秒の間に、人間が一生かかって行う仕事を行う!者です。
そして、その活動している時間は約150億年!なのですから。
彼と彼女を主役とする
電子物語や中間子物語や
陽子物語は、無数に展開されていた!のです。
すばらしい人生!です。
彼と彼女の人生!です。
クオークとSiーの人生!です。

人間にこれを適応すると、
きっと、今生きている数億人の恋物語が
すっぽり入り込んでしまう!でしょう!

もしかしたら、ここに有るのは、恋物語の人生
(クオーク生、Siー生)かもしれません。
そして、
クオークとSiーによって、構成されている生物
達は、ほんの一コマ!をいただいている!
のかもしれません!
クオークとSiーのラブストーリーの1つの恋物語を
再展開している!のかもしれません!

ああ、恋まで先輩です。
素粒子さん達の後輩です。
150億年という永い時間、生きてきた素粒子さん達は先輩です。
1秒間に人間の一生の仕事を成す!素粒子さん
達は、1秒間に1つの恋物語を終わる!のです。

例えば、ラブレターをしたためた!としても、
それは、1秒の何兆分の1!で、できてしまうし、
おしゃべり言葉も、とってもとっても速い!のです。

想像さえできない高速の世界!です。
すばらしい素粒子さん!です。

神様!素粒子は、クオークとSiー!だけに成ってしまいました!
それに1つ!光子!です。
キュウリに画かれている通り!です。

神様!理解はこれでよろしい!ですか!

やみ!である真空に、電子と陽電子が対を作って、ねむっていた!のですね。
それを
『起きろ!』と起こしたのは、
神様!光子です。
高速でかけまわり、起こした!のです。
その電子と陽電子の中にあったのは、
クオーク1つとSiー1つです!

陽電子はしっかり電子を引きつけていた!のです。
陽電子はやみ、電子は光!なのかしら。
とにかく、
真空であった陽電子と電子に光子が当たり、
励起させた!のです。
そして、電子が起きた!のです。
さあ、始まり!です。

『まって下さい!』と、声がします。
真空さんの御声です!
『それは始まりではありません。
始まり!は、私達をお創りになられた事!です。
電子と陽電子である私!は創られて存在した!のです。
わざわざ主は御用意された!のです。
私達は創られました。
主のお考えによって!
主は電子というクオーク1つとSiー1つの者を
御創りになられた!のです。
そして、
陽電子であるクオーク1つとSiー1つの者も
お創りになられた!のです。
それは、光と影のような者です。
陰と陽のような者です。
主のお考えがお創りになられた者です。
Oを+1と−1に分けられて、お創りになられた!のです。
すばらしい才能!です。
すばらしい能力!です。
すばらしいお考え!です。
私達は、主のお考えになられた作品です。
それは、白と黒のようです。
必要である!から、お創りになられた!のです。
その事は、
あなた方人間は、一番良く御存知でしょ。
人間が存在するためには、どれだけたくさんのメカが必要であるか!
それらを主の無限大の叡知が、お創りになられた!のです。
主は、存在させるためには、どのように複雑なメカでも、
創ってしまわれる!のです。
ですから、
私達も創られた者です。
とっても簡単にできた者です。
あなた方人間のように複雑にはできていません!
ですから、容易に理解できますでしょ。
私達がお考えによって、必要であるから、創られた者である事を!』

まあ、やみさん!真空さん!陽電子と電子さん!
よく理解できます!
お考えになって、必要であるから、創られた者である事が!
やみ!には、クオークもSiーもあった!のです!
初めに、
主はクオークとSiーをお創りになられた!のです!
クオーク1つとSiー1つ者を!お創りになられた!のです。
それは、まるで水素のようです。
電子1つ、陽子1つ、中間子1つである水素!のようです!

すばらしい!です。
しばらく、この創造のすばらしさに酔いしれたい!です。

「宇宙創世記」には、
『主は、原初にクオークとSiーを創られた!
Siーは、クオークの中心と成る者である。
全てのエネルギーは、クオークによりできる。
クオークは光子を放出する。
この光子は、Siーを中心に回転する。
そして、エネルギー体ができる。
そのため、
主はクオークとSiーを創造された!
大宇宙に、主はクオークとSiーを創られた。
そして、それを大宇宙にセットされた!
きちんと、陰と陽のように。
凸と凹のように、白と黒のように、光と影
のように、1体と組み込まれて、セットされた!
それは
集めるためである。
再び集めて、大宇宙に星!を創るため!である。
主はクオークとSiーを創られ、それで陽電子と電子を創られた!
それらを一体化して、大宇宙にセットされた。
それが真空であり、やみである。
主はエネルギーの基(源)を大宇宙にセットされた。』

このように記されている!かもしれません!
そして、
陽電子と電子の創造は、とりもなおさず、
クオークとSiーの創造であった!のです。
まるで、水素の創造!のように、
電子と陽電子を創られた!のです。
考えますに、
この創造も、ビックバンのようにしてお創りになられた!と思います。
陽電子と電子の1組のセットをお創りになられて、
これを集められた!
高エネルギーの球を創られた!
それをビックバンで大宇宙に飛ばされた。
大宇宙は、陽電子と電子のセットの者で満ちた!
というわけです!
それが真空です。やみです。
それから、
主は光子を流出された!
電子と陽電子は離れた!
主は電子をお集めになられた!
電子は集まって来た!
電子はものすごーくたくさん集まって来た。
高エネルギーの球と成った。
それが爆発して、ビックバンと成った!
クオークとSiーは、バラバラに成った。
そして、1つずつ集まった者は、電子と成り、
2つずつ集まった者は、中間子と成り、
3つずつ集まった者は、陽子と成った!
主はそれらを同じ量お創りになられた!
目的のため、同量ずつお創りになられた!
目的とは、水素を創るため!である。
星を創るため!である!

神様!このしもべは、飛躍しました!
飛躍のしづ!と、よんで下さい!

あなた様を思う想いが飛躍させました!
すばらしいお考え!です。

『しづは、又楽しんでおるわ!』と、思って下さいませ!

このしもべは、創造である事を捜す旅をしている!のです。
証拠品は、お考えがある事!です。

お考えが有ったら、
それは創造品です。
お考えにより、創られた者!です。

クオークもSiーも者!です。
生きている者!です。
栄養を摂取しなくても、生きられる者!
エネルギーは、それ自体に有る者!です。
他からエネルギーを得なくても、生きられる者!です。
一番恵まれた生者!です。

神様!生物は、他から栄養を得て、又は自分で栄養
を作って生きる者です。

素粒子、原子、中間子、陽子、中性子は、
自分の中にエネルギーを持って生きる者です。
それを”生者!”と名付けます!

一生涯生き続ける者です。
一生涯生きるエネルギーを自分の中に持っている者!です。
他から、エネルギーを摂取する必要のない者!です。

エネルギーがその内にある者が生者。
エネルギーを摂取(作る)必要のある者が生物です。

同じ生きる者でも、エネルギーがある者と
エネルギーが無い者のちがいです。

恵まれている!のは、
エネルギーを持っている生者である、素粒子です。

すばらしい生者を
あなた様は、お創りになられました!アーメン。

これから、このしもべは
あなた様を素粒子と生物の創造主!と呼ぼうかしら!
イエスの御名によって、アーメン。

神様!聖書で最もすばらしい事は、聖霊の証しを
している事!ではないかしら!
真理を語る聖霊の存在を教えている!
事ではないかしら!

神様!このしもべは、そのように思います。
この世界に、真理だけを語る聖霊が
存在します事を「ホサナ!」「ナントスバラシイ
コトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、
讃美申し上げます。

聖霊の存在は、この地球を明るくします!
物理的な明るさ!ではありません。
精神的な明るさ!です。
真理を知る明るさ!です。
真理を知る聖霊がおられる!
この事だけでも、生きる価値が有ります。
生きている!
真理の中に生きている!
ごまかしのない世界に生きている!と嬉しく成ります!

全ての真実を御存知であられる聖霊!
それは、地球における太陽!のようです!
本来なら、暗いやみの地球であるのに
光を与えてくれる太陽のようです。
ボンヤリとわからない事だけの世界に
真理というものを教えてくれる!からです。
真実を御存知であられる!からです。

聖霊は、神の事まで、明らかにする!のです。
神の行動までも、明らかにする!のです。
神のお考えの真実まで知る事ができる!のです。

すばらしい存在です。
神様!聖霊がおられます事は、すばらしい事です。
このすばらしさを何にたとえたらよろしい!でしょうか。
それは、まるで
真っ暗に成っている地球に太陽の光が
当たられて、地球の全景が現われる!
そのような光景にたとえられます!

真実が語られ、
真実を知る聖霊がおられます事を
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、
天使様達と御一緒に讃美申し上げます!

イエスの御名によって、アーメン!

神様!もしかしたら、
電子は、シーの周囲をクオークが回転している者であり、
陽電子は、その逆にクオークの周囲をシーが回転
している者!なのかもしれません!
それで、できるエネルギーが逆に成る!のかもしれません。
それはまるで滝が落下するのと、
滝が逆方向に上昇するエネルギーである!
のかもしれません。+と−のエネルギーです。

まだ、電子と陽電子について、解りません。
又教えて下さい!アーメン。