2002年4月25日
神様!花水木を見ています。
名付けます。
”花水木は蕾で一番美しい花”と、名付けます。
風車のように創型された!のですね。
すばらしいです!
どの蕾もかないません。
開花する時、一番美しい!です。
白とピンク色が縦に並んだ花びらを4枚。
十字にクロスさせて先端をしっかり結んでいます。
横から、フーと息をかけると、今にも回転しそうです。風車のようです!
すばらしい型!です。
花水木は愛の花!
しっかり手を結ぶ愛の花!
いつまでも一緒に居ようと、固く握手する友!のようです!
あまりにたくさん咲いているから、あなたの美しさに気付かなかったわ!
ツツジさん!
なんてすてきな色かしら。
ワインカラー+ピンクの色です。
ホレボレする色です。
こんなドレスを着て歩いたら、ビックリします!
なんて美しい人!かしら!と、
お顔は見ずにドレスに首ったけ!です。
すばらしい色です。
女性はこんな色のお洋服を着るべき!です。
華やかに生きてほしい!です。
世を明るくするのは女性!です。
世を明るくするのは花!です。
「見て!私を見て、しっかり見て、
五枚の花びらがしっかり肩組みしている!でしょ。
そして、めしべがすーと中央に1本。
おしべが10本頭を黒くして、すーと立っているでしょ。
これは、神の創造よ!
トランス(Siー)とクオークと光!のようでしょ。
大切なのは、めしべ。そこで受精するのよ。
トランスがとっても大切な者である事がわかるでしょ。
神は最も大切な者を中央に置かれる!のよ。
私達の生命の源!それは、めしべ!中央にスーと
気高く立っている者よ!
おしべは兵隊。めしべは女王。
花びらは城!かしら。
いいえ、
そうではありません。
花びらは、光!です。世の光!です。
おしべも、めしべも実にこの花びらを創るために
ある!のです。
花びらは光!です。
めしべも、おしべも花びらを作るため
花を作るため!にあるのです。
おわかりになりましたか。
トランスもクオークも光!を作るためにある!のです。」
まあ!すばらしいです!
ワインカラーのツツジさん!
あなたは、やはり光!なのですね。
〜nmの光!なのですね!
花びらは光!です。
神はそのようにお創りになられました!
神は、素粒子の創造を花!に現わされた!のです。
『気付け!光の創造を!
わたしは、光を創った!
その事を花に現わそう!
特定の光!を創って現わそう!
花を見て、人間はきっと悟るであろう!
これは、光の創造だ!と。
特定の光の創造だ!と。
特定の波長の光の創造だ!と。
そのため、
私は脳を創ろう!
しっかりわかるように光に+αを付加しよう。
それをしっかり脳に創っておこう。
光の波長の判別マシーンを!
そうする事によって、
人は光の波長を判別するであろう!
色として、判別するであろう!
わたしは、たくさんの光を作ろう!
たくさんの光の波長を作ろう。
それを見て、
それを見た脳は気付くであろう。
これは、570nmの波長の光で、黄色。
これは、620nmの波長の光で、橙色。
これは、700nmの波長の光で赤色であると。
そして、
花を創った者は、特定の波長の光をも創った!と気付くように!
わたしは、特別すばらしいものを用意しよう!
だれでも、ふり向くすばらしいものを用意しよう。
とびっきり美しいものだ!
そう、花!これは、1つのメカ!だ。
私が気付かせるために用意したメカだ!
光を創ったのはわたしである事に気付かせるメカだ!』
神様!気付かせるメカ!までお創りになられた!のですね。
1つは脳!
1つは花!です。
すばらしい!です。
光の創造!
それは、
あなた様にとりましても、とってもすばらしい事であった!
のですね。
ぜひ気付いてほしい事であった!のですね。
そのため、
わざわざ光を識別するメカである脳!を
お創りになられ、与えられた!のですね。
そして、
気付くための材料も御用意された!のですね。
それが花!
すばらしいです!
とびっきり美しく装われた!花!
それは、
光の創造主を識別させるため、
識別するメカと、識別されるメカ!
2つをお創りになられた!のですね!
ああ、なんとすばらしい創造でしょう!
父です!
父であり、研究所長!のようです!
研究する材料も研究する器具も、試薬も、
全てを御用意されて、『勉強しなさい。』と
おっしゃられている!ようです。
なによりも、勉強、研究するために一番大切な
脳!まで、与えられた!のですね!
神様!この事を天にかかげます。
気球を飛ばします。
「神は光を創られた!
それを教えるために、
神は人間に視覚メカを与えられ、考える脳を
与えられ、花を与えられました!」と。
すばらしい事です。
とっても重要な事です。
花はとっても重要な者です。
語りかけている!のですね。
「私は、光!
〜nmの光!
神はこの光を創られました!
どうぞ、ごゆっくり御覧になって下さい!
花びらは、光です。
この花を作るため、
神はトランスとクオークを創られました!
よく御覧になって下さい!
よく、理解できますでしょ。
私の中にトランス(めしべ)と、クオーク(おしべ)がある!でしょ。]
神様!池の石橋の上です。
黄金色の鯉や白い鯉、橙の鯉、
まだら文様の鯉が泳いでいます!
かもが飛んで来ました。
そうです。ここは、リハビリの裏の庭園です。
まねかれました。
庭園がこのしもべをさそった!のです。
ですから、横にまがり、路くさをしています。
藤の花の香が招いた!のでしょう。
花水木の蕾が招いた!のでしょう。
ツツジが招いた!のでしょう。
「教えてあげるわよ。」と。
さあ!楽しみです。
今、丘の藤の下です。
香りの女王!藤さんは、何を教えてくれるでしょう!
なんてすてきな香りかしら。
豆科の花びらです。
23日に見た、れんげの花に似ています。
一人立ちできない花です。
人のために、創られた!
見せるために、創られた!花です。
平和です。ここは平和ゾーンです。
花水木が風車を型作っています。
赤芽がきれいに、赤の葉の新葉を出しています。
やわらかな風にふかれています。
やわらかなエネルギーの場!です。
「あなたは、2000年10月30日の特許に出したでしょ。
あなたは、クーロンの法則によって、
F=Q1Q2/4πr2
Q1=+2/3 Q2=-1/3 r=クオークとクオークの間の距離=10-13 cm
そうすると、
F≒2×1024
これは、クオークとクオークの間にできる力である。
この力が光速の2乗である。
とすると、光速は、クオークとクオークの間でできる
クオークとクオークの間を流れているのは、光子であり、
光子が光速で回転している!と気付いたでしょ。
そうです。
光の光速は、何によってできたのか!
それは、「クオークとクオークによってできました!
光の波は何によってできたのか!
それは、クオークとクオークと、トランスとトランスによって、できました!
トランスを中心にクオークとクオークの間を回転する事に
よってできました!
回転する習性ができました!
光子のエネルギーは、回転する習性を持った!のです。
それで、
光子は、走る時、波に進みます。
回転する習性がぬけきらない!のです。
あなたは、2000年10月30日の特許で
光の生成について、語っている!のです。
光が生成し、光の習性ができた!事を
語っています。それは、光速と波動です。
さっき、ツツジさんがおっしゃられた事
は、この事!なのです。
トランスもクオークも実に光子を創るために
創られた!のです。」
イエスの御名によって、アーメン!