2002年4月24日B
神様!Uさんが「トランスという名前は、人の作ったものであり
それを神の創ったものに付けるのはよろしくない!」というのです。
それで、トランスをSiー!と名付けます!
昨日Kさんとツツジを見ながら、
「ここで世界的に重要な事が話し合われる。」と
このしもべは、いつのものように謙虚に語りました。
「トランスの名を何にしようか。」
「SizuさんのSiーがいいんじゃない!」
これで、決まりました!
トランスの名は、変更してSiーに成りました!
クオークとSiー!です!

神様!いかがでしょう!
音声的にマッチしていますか!
クオークとSiー!
とっても、チャーミングでしょ!
天使のようでしょ。
花や木の妖精のようでしょ!
お気に召していただけましたでしょうか!

さあ、それでは又かわいい妖精物語の続きです。

シーが存在しなければならない!理由です。
ホラホラ、あっちから光子さんがやって来ます。
光子さんは、「バイバイ」と言って通りすぎます。
いつでも光子さんは、「バイバイ」なのです。
まっすぐ走ってゆく!のです。
それに、ストップをかける者が居ない限り「バイバイ」です。
おや、ストップがかかりました!
そこに現われたのがシー!です。
まるで勇者のように、光子にストップをかけた!のです。
よっぽどの力持ちです。
強力なエネルギー体です。
「オイ、マテ、オレの側を通り過ぎようとしても、
そうは成らないよ。」というのです。
アラアラ!シーさんは男性かしら!
SizuのSiーなのですから、女性でしょうね。
そうです!太っちょのSiーさんです。

「おまちになって、私の側を通り過ぎられませんよ。
ホラホラ、私のエネルギーには、勝てませんでしょ。」
そのように成りました。

光子さんは、つかまってしまいました。
シーさんのエネルギー体の中に!
シーさんのエネルギー体は、すてきな輪です。
同じエネルギーの場を連結すると、輪に成る!のです。
二次元的に現わすと、輪です。
三次元的に現わすと、球です。
その球の中にすっぽりはまってしまった光子さんは、
同じエネルギーの場である球を走り出しました!

ホラ、御覧なさい!
クルクルクルクル回転している!でしょ。
光子さんは、シーさんの周囲をクルクル回転しているでしょ。

これが理由です。
シーさんが居なければならない理由です。
シーさんはエネルギー場を作っています。
重力場です。
重力場もエネルギー場です。
それは、質量の大きなものによって、できる場です。
質量のあるものの周囲には、必ずエネルギー場ができます。

質量のあるものが外にも影響を与えています。
それは引力と成って現われます。
どうして、引力と成るのか。
それは回転している!からです。
回転が吸引力を作ります。
うず巻きが吸引力を作ります。
ハリケーンや水のうず巻きと同じです。
それが引力と成る!のです。

神様!シーの周囲をクオークが回転して
エネルギーができているのではありません。
光子が回転している!のです。
その証拠は、

電子は量子条件を満たす特定の軌道の上をとびとびに運動する。
電子は勝手な軌道を回るのではなく、
その電子が持つエネルギーに見合った特定の軌道のみを回っている。
その軌道を回っている間は、光(電磁波)を出していない。
電磁波を出すのは、軌道を縮小する時、
最終的には、電子は最小のエネルギーを持って最小の軌道を回る。

この事は、
電子は光子のような回転体である証拠です。
この事は、
クオークは回転体ではない証拠です。
もし、
クオークがシーの周囲を回転している!
としたら、
ウオークは光子を放出して、自分のエネルギーを減少し、
最終的に最小の軌道を回る事になります。
これでは、クオークは死滅します。
そうではありません。
クオークは光子を放出する!のです!

この事が証拠です。
電子が軌道を縮小する時、電磁波を出す!
この事は、
クオークは、電磁波を出す証拠!です。
まるで、中性子星がパルサーを出すように、
クオークは光子を放出する!証拠です。

クオークは光子を放出し、光子がシーの周囲を回転しています!
イエスの御名によってアーメン!