2002年4月24日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!、
天地創造の神様!
あなた様を讃美申し上げます。
全て神様の御心のままに成りますように!

神様!一昨日はSさんが招待してくれて、観劇に行き楽しみました。
昨日はKさんが自動車で、塩舟観音のツツジ
と、すみれ畑そして、東松山市のボタンと
越生の黒山の三滝を見せてくれました。
帰り、温泉に入ってきました。

ツツジの美しい事!
白色、ピンク色、赤色、橙色、濃紅紫色、淡紅紫色、
すばらしい色のツツジです。
生き生きと輝いています。
花の輝きは光子の輝きです。

ボタンの美しい事!
天国の花!です。
大きな花!です。
見せるために、わざわざ創られた花!です。
樹木をとっても小さくされて、
人に見やすいように、お創りになられた!のですね。
なんてすてきな花かしら。
ボタンの花の存在は奇跡です!
素直にそう思います。
美しすぎます。
この美しさ!まで到達できた!
あなた様を尊敬します。讃美申し上げます。
ピンクのボタンは女王です。
花の女王です。
世界で一番美しいです。
いいえ、宇宙で一番美しいです。
見せたい!です。星達に!
こんなに美しいものがある!と、知らせたい!です。

手メールを書きます。

「地球発の手メールです。一女性からです。
皆様!地球にはボタンという花があります。
それをコピーして送ります。
どうです。すばらしいでしょ。
この花は、とっても大きい!のです。
20cm位の大きさです。
どうです!すてきでしょ。
色は、ピンク色、赤色、黄色、赤紫色等です。
色とは、そのものが出す光の周波数です。
それを私達人間は、別のもの、色として感受している!のです。
ですから、
皆様には、きっと周波数の異なる光!として
受け取られる!でしょう!
神はわざわざボタンをお創りになられる時、
花をお創りになられる時は、いつでも
全ての花に各々特有な波長を持たせる!のです。
それは、花を見る人間が脳に持っている
(これも神が創られたのです。)メカによって
美しい色として受け留めるため!です。
脳には各々特有な波長を受け留めるメカがあって、
そのメカは、各々特有な波長に対して、
各々別々に反応する!のです。
例えば、
380nmの波長では紫色。
600nmの波長で黄色。
650nmの波長では橙色。
700nmの波長では赤色を呈するのです。
それで、人間はその色で受け留めます。

その美しい事!

皆様は、それをエネルギーの大きさ!として、
受け留められる!でしょう!

すばらしいでしょ。
型も姿もエネルギーも。
ふんわりと優しいエネルギーでしょ。

神は光子にエネルギーをお与えになられました。
変化するエネルギーです。
その事が、とってもすばらしいです。

まるで光を別な者!にしてしまう!のですから。
同じ姿型のボタンでも、光のエネルギーの変化
によって、まるで別の者!として、感じられる!のです。
どうでしょう!
皆様にも別の者!として、感じられる!でしょうか。」

「オヤ、キュウリの君からの手メールだ!
ナニ、ボタンじゃと!
これがうわさに聞いた花の女王か!
すばらしい!
最高に美しい!
神が創られたものは、なんと美しいのだろう!
ため息が出る。
この花ももしかしたら、ため息をついている!のかもしれない!
自分の美しさにほれぼれしている!のかもしれない!
そうだね!光が生きているね。
光の芸術だね。
とっても光を繊細に使っているね。
この花は380nmだし、この花は600nmだし、
あの花は650nmだし、その花は700nmだ。

神は光を創られた!のだ!
花に光を創られた!のだ!
なんとすばらしい事だろう!
生きている光だ!
光が生きている!
それが花!花という姿型の光が生きている!
とってもすばらしい生物だ!

生きる光!なのだから。

我々にはボタンは、生きる光!だよ。
このボタンは、600nmの光が生きている!
あのボタンは、700nmの光が生きている!
優雅な姿型をして生きている!
なんとすばらしい光の生物なのだろう!
神の創られる者はすばらしい!
光とは、いつも変化する者なのに、
走ってエネルギーを減らし、変化する者!なのに、
このボタンの光は変化しない!
いつも同じ光のエネルギーだ!
あのボタンの光は変化しない!
いつも同じ光のエネルギーで生きている!
なんとふしぎな者なのか!
光子がぶつかると、一定の光の波長に成る!
どのような波長の光子がぶつかろうとも、
一定の光の波長に成る!
ふしぎな生物だ!
まるで、ボタンには光子のエネルギーを一定に
するメカが、組み込まれている!ようだ!

すばらしいメカが、そのボタンの中に有る!はずだよ!

神の創造は、なんとすばらしい者を創るのだろう!
異なる光子のエネルギーを受けているのに、
そのエネルギーを一定のエネルギーにするメカを
お創りになられているのだからね!

見たよ!印を押すよ。
光のエネルギーを色として特別なものとして受け留めるメカを与えられた。
神によって、祝福されて、創られた人々に宜しく!
又、手メールお待ちしています!」

まあ、長老様はすばらしいです。
しっかり見破ってしまった!のです。
必ずメカが有る!と。

異なるエネルギーの光を受けても、そのエネルギーを一定の
エネルギーにするメカが有る!と。
すばらしい眼識力です!

長老様は、光子をよく御存知であるから
光子がよく見える!のですね。
ボタンに入る光子と、ボタンから出る光子が見えた!のですね!
そして、一定の波長の光子だけより出てこないボタンを見られた!のですね。
全てを
光子のエネルギーで受け留めた!のですね。
すばらしいです。
神は光子が生きる生物!をお創りになられました!
同じ姿型の中に、光子達が生きています!
同じ波長の光子達が生きています!
そして、それを見る人間には、
それが色として感じられ、
ピンク色のボタン!
赤色のボタン!黄色のボタン!紅紫色のボタン!
まあ、!美しい事!と思うのですね。
それは、
同波長の光子が生きる花ビラ!光の集合体!
です!
神の創られた光!です。
同一エネルギーの光!です。同一波長の光!です。
同一波長の光だけが生きています!
ここはふしぎゾーンです!
変化するはずの光子のエネルギーがいつまでも
一定のエネルギー!なのですから!
一定のエネルギーの光子より存在できない。
マジックゾーンです!

神様!ボタンはやはり女王です。
美しいだけではありません。
気付かせてくれました!
神が花をお創りになられた事について。
それは、どのような創造であるのかについて。
それは、光の創造である!と。
特定の光を創造された!のであると。
特定の光だけを創造された!のであると。
しかもDNAで。
4つの種類のA−T、C−Gと、デオキシリボースリン酸だけで
細胞!
葉の細胞も花の細胞も同じ細胞で、
中にあるものも同じ者なのに、
葉は緑にお創りになられた。
花は特定の色にお創りになられた!
特定のメカをお創りになられて!
ピンク色に細胞を染めるメカ。
赤色に細胞を染めるメカ。
橙色に細胞を染めるメカ。
ワインカラーに細胞を染めるメカ。
特定の光の波長を作るメカをお創りになられた!

イエスの御名によってアーメン!